今、この場所から・・・

いつか素晴らしい世界になって、誰でもが望む旅を楽しめる、そんな世の中になりますように祈りつづけます。

65歳の惑い

2009-12-23 10:56:33 | 終りのない熱情・・・(詩集)
闇の中にひとすじの光射し
時として明るい未来が
途轍もなくひらけるように

手探りで想い描く世界は
時としてこの体が音をたてて
崩れいくような苦しみと痛み

柔らかな冬の陽射しに身をおき
時として陽だまりの風がやさしく
この頬をなでてくれるように

美しき人に愛を感じた
妖しくて、繊細な心模様
千の顔にまどい

少年のようなまなざしに
夢と幻影にまどい
老境のわが身ににまどい

時としてぐるぐるとまわる
生きるための欲望と絶望

65歳のまどいはつづいて
うす闇の中で時間だけが過ぎて行く
長くて、短い、一日のおわり


突然舞い降りた奇跡・・・(3)

2009-12-15 13:25:03 | 美しき恋詩(うた)
ここのところ毎日の更新で、少々疲れが出て来たか、目の状態が非常に悪い、大きくして文字を打たなくては殆ど見えない状態だけれど、つたないこのブログに日に日に多くの訪問者が増えて行く事で書く者として本当に嬉しく感謝しています。

ビョンホンさんからの奇跡を思う時、まず、出逢えた事が一番の奇跡だと思うけれど、韓国の事も、韓国の映画やドラマの事、そして、俳優さんの事、私には全くの知識も無く、ましてや出逢えるまでの60年近い歳月は私の生きてきた世界は全く違う、山、登山の世界でしたから、うつ病で苦しんでいた時期も韓国に対する知識は全くと言って良いほどなかった。

たまに韓国の事件や政治のニュースなど観てもあくまでもよその国の事であって、さほど心にも留まらずに過ごしていたのが、ある日、突然、名前も知らず、観た事も無い俳優さんとしてのビョンホンさんは、私に強烈な『存在感』で私のすべてを変えてくれたお方でした!

この不思議な『縁』で私は生まれ変われた気がしている!

うつ病と言うのは他人には分からない苦しみがあり、時には死の選択をして、苦しみから逃れたい気持ちになるし、又、絶望から、全く無気力になり、記憶がうすれてしまう事もあるのです。

私は一時期、混乱と無気力で言葉を殆ど忘れてしまい、人と話す事を極端に避けるようになりました。

そんな生活が何年か続いて、もちろん、状態には波があり、全く、日常生活に不便を感じなくてすむ状態の時もあるのです。

医療機関へも受診して、薬も呑んでいましたが、私にはあまり効果が無かったようです。

心の病と共に、肉体を蝕む病気も知らず知らずに、私の体に住み着いていたのです。

そんな時に、ある日、突然、ビョンホンさんは奇跡のように私の心のすべてを変えてくれました。

その後も、私にいくつもの奇跡を与えてくれました、私には65年の歳月を生きて来て、今、穏やかな心と感謝の気持ちで暮せる事は私の人生は本当に幸せなのだと思えるのです。

いくつものビョンホンさんからの奇跡のおくりものをひとつひとつ大切にして、生きて行きたいですね、いつか、奇跡のひとつ、ひとつを聞いて頂けたらと願っています。

『感謝!』

★先ほど、東京ドームでのイベントの特番を観ていて、朗読劇の中でビョンホンさんの役柄『失明を宣告された映画監督』だそうで、これもやはり、小さな?奇跡!
今年の春から私はブログで眼が悪い事を何度も書いてます、一時期は失明も覚悟して、かなり不安だった事を書いていますので・・・
まあ~世間では、偶然だと言うでしょうね・・・


突然舞い降りた奇跡・・・(2)

2009-12-14 19:05:33 | 美しき恋詩(うた)
体調がすぐれない日々の中で人の世の義理を果たす為に必死で出歩いた長い一日の終り、夕暮れの闇がとっぷりと落ちて街明かりが煌いていた。

少し長い行列を待ち、やっと、乗り合いバスに腰を下ろした。

めまいするほどの疲労感の中でふと窓越しに見た!!!

あの『うつむきのソヌ』の姿!

あまりにも突然に私は幻を見た気がした!、あまりにも美しき「ソヌ」の姿!
その場所にいるはずの無い「ソヌ」の存在!

私は、ソヌを演じるビョンホンさん、そして、ジウン監督作品も好きだったから映画『甘い人生』をどうしても観たくて、東京の映画館へ出かけたけれど、何度も乗り物を乗り換えて、新宿まではやはり遠い道のりだったと実感させられた後の事だった!!!

バスは私の思いとは関係なく、無情にも走り『ソヌ』の姿が現実なのか、幻なのかを確かめる事も出来ないまま数日が過ぎた日、私の住む街に『ソヌ』が来てくれる事が実現した!私の住む街の小さな映画館にである!

それはやはり奇跡的なほど私には大きな出来事だった!
どうか、近くでソヌに出逢えますようにと、何度も、何度も、祈り、願った、私の祈りが通じた事の奇跡だった!

たった2週間の出逢いだったけれど、何度も逢いに出かけた、痛い足を引きずりながら歩いて行った日、そして、私の中で、かけがえの無い存在になった『ソヌ』
映画館を出ても、直ぐには家に帰りたくないほどの感情の高まりを、ひとり静かに飲んだコーヒーの香りが今もよみがえる!!!

今はあの懐かしい映画館も閉館されてしまい、私の大切な思い出だけが残された奇跡だ!!!

突然舞い降りた奇跡・・・

2009-12-13 20:53:33 | 美しき恋詩(うた)
私がビョンホンさんのファンになってもう5年が過ぎたのでしょうか、何しろ、物忘れがひどいので、特に数字がダメなのです。

今頃の季節になると思い出す事があります、ビョンホンさんの2006年のカレンダーの表紙を見ていて私の中で突然現われた現象!

とても美しくて素敵な姿!ビョンホンさんの『弓を射る姿』

『胴衣姿が本当に美しくて・・・』

もちろん、カレンダーの中にも、それまでも、その後もビョンホンさんの写真集にもそのような姿を見た事がありません、けれど、私には本当に見えたのです!!!

たぶん、私の意識の中の何かがそのような姿を描かせてしまったのでしょう・・・

けれど、その直ぐ後から、不思議な事に、私自身が思いつかない言葉が次々と生まれて来て、それを書き留め続けて、3日間ほど、寝る暇も惜しんで書き上げたひとつの物語が出来上がりました。

私はそれまで文章を書く事などあまり意識していなかった事です。

私はビョンホンさんの存在感の素晴らしさに導かれて、長く苦しんでいた「うつ病」を克服出来ました。

ビョンホンさんの存在感に魅せられて、殆ど忘れていた言葉がよみがえって来た頃の事です。

「天からふりそそぐ」という言葉がありますが、まさしくそんな感じで次々と言葉が生まれて来る、それは私にとって奇跡のような現象でした。

確かに書いた内容は価値がある物かどうかは別として、私にはまるで夢の中の出来事のように、喜びと感動で、魂が打つ震えていたと言ってもけっして大げさな事ではありませんでした。

その時に出来上がった物語が「残酷な歳月」と言う私が書いた最初の小説です。

その物語を5年近くかかって何度も何度も書き直して今年の春に仕上げましたが、内容的にブログで連載するには難しい部分もあるかと思い、今、どうすべきか考え中です。

その後、短編小説も含めて7つの作品が書けましたが、その内のひとつが先日まで連載させていただいてました「ブスな心が恋してる・・・」です。

まあ~ド素人の書くつたない文章ですが、私にはこんなふうに言葉がつづれる事は表現出来ないほどの大きな喜びであり感激的な事です。

この事を思う時、どうしても、ビョンホンさんに感謝せずにはいられない思いになります。

今は、正直に言えば、体にいくつもの病気を抱えて、時にはくじけそうになります!すべてを諦めてしまいそうになりますが、何とか、ビョンホンさんの素敵な感性に触れていたくて頑張っています。

今年の夏に公開された映画は殆ど観に行けませんでしたが、DVDを買って来てこれから楽しみたいと願っています。

今度の東京ドームへも行けませんが、DVDが出ることを願いながら待っています。

何にもまして、『アイリス』の日本での放送を待ち焦がれています。

『ビョンホンさん、どうか、苦しみを乗り越えて、素敵な笑顔を見せてくださいね!』

『テレビの画面から美しき笑顔に出逢えますように・・・』


純粋の中の孤独

2009-12-12 13:38:33 | 美しき恋詩(うた)
   純粋の中の孤独
   否応無く追い迫る
   矛盾と疑念と悪意が
   心を締め付ける

   悲しみと苦痛は
   美しき人から
   集中力をもぎ取り

   不安とせめぎあいする心
   貴方の中を通り過ぎて行く
   静寂の心に身をおき

   涸れ野にさらす志と
   逆境の痛さにも耐え
   演技者として光輝きに満ちて

   耐えがたき魔物を突き放す
   苦痛と言われ無き雑言

   美しき人の苦悩と痛み
   情熱の中の孤独を観て
   私は祈る
   美しき人の強さを

★★★
ビョンホンさんを語るとき『純粋で繊細な人』この言葉を何度も、多くの人から聞いてます、私もそう思いますし、これからも、そんなふうに素敵さに魅せられて行くことでしょうきっといつまでも!!!
先日の秋田、田沢湖への旅でも多くの方からこの言葉を聞きました!


揺らぎ無い真実

2009-12-11 11:53:03 | 美しき恋詩(うた)
   揺らぎ無い真実
   演技者の誇り
   美しき人の苦悩

   そして魂の自由
   自らの茨道の選択

   芸術的肉体の維持
   生き方すべてに注ぐ力
   美しき人の気高き苦悩

   ときどき少年の眼差し
   繊細すぎる精神

   完璧な実行力
   まっ正直な生き方

   輝きの中で惑う
   美しき人の薫り

   魅せられし男のハーモニー
   真実に苦悩する
   美しき人への祈り

★★★
大ファンとして、私はここにいます、美しき人、ビョンホンさんのたくさんの真実の魔法で私はよみがえり、元気エネルギーを頂いて生きています、ビョンホンさんへの真実の祈りが届きますように・・・






愛と別れと・・・

2009-12-10 13:18:33 | 美しき恋詩(うた)
   愛と別れと

   少しだけ心がねじれて
   君が愛を忘れた時
   悪魔が囁く

   私の心もきっと
   愛に迷ってしまった

   もうそこには
   愛の存在さえ疎ましくなる
   愛とは本当に厄介な物

   心とは冷淡に人を欺く
   切なくて悲しみを残して

   残酷な悪魔の囁きは
   美しき人を苦しめて
   愛の存在が消えた日

   灰色の心で
   微笑みの瞳はひかり
   幻の愛を思う苦痛

   美しき人は
   傷心のきびすを返して
   勇気ある歩みを

   いくつもの愛に
   いくつもの別れに

   良き道の選択
   それは人して生きる為の
   美しき人の選択


   


田沢湖「アイリス」ロケ地へ、小さな旅・・・

2009-12-09 11:36:33 | Weblog
『ブスな心が恋してる・・・』はおかげさまでとても多くの方に御読み頂き、感謝の気持ちで連載を終らせて頂きました。

ド素人のつたない小説でしたが、なんとか書き上げる事が出来て、とても嬉しく思っています。

以前にも書きましたと思いますが、今年の春ごろから両目がどんどん悪くなり、一時期は失明の危機もあり、かなり不安な気持ちで焦りを感じていました。

そんな不安感から、どうしても書き残しておきたい想いがあり、必死で、いくつかの物語を何かにせかされるような思いで書き上げました物のひとつが『ブスの心が恋してる・・・』でした。

私が書いておりますもの、詩もそうですが、殆どは、ビョンホンさんから受けるイメージやエネルギーで書いています。

連載のはじめ頃は、軽い気持ちで始めてしまい、大筋では書きあがっていましたが、手直しして連載して行く事がとてもきつい時もありました。

何しろ、『愛』とか『恋』とかにはもう遥か遠くに過ぎ去っていますので、言葉が浮かばない事もたくさんありましたが、そんな時もいつもビョンホンさんの魂が揺れる演技を観ていると、何か言葉がが生まれて来てビョンホンさんの感性が助けてくださったのだと感謝しています。

けれど、最終話も書きあがってはいましたが、何か、しっくりとせず落ち着かなかったのです。(もとの設定の場所も別の所でした)

ある日、突然ひらめいて、せっかく『アイリス』のロケ地が秋田なのだから、秋田の地を取り入れたらどうだろうと、思い立ち、ただ何の知識も無くてはさすがに書けないと思い、自分の体の状態も考えずに、がむしゃらに、田沢湖へ出かけて行きました。

不思議なほど、健康の不安が無かったのです、と言うよりは、体の事は極力考えないようにしました、下手にいろいろ考えると不安が出て来てしまいますので・・・

ビョンホンさんのお泊まりになられていた「イスキアさん」に電話で『明日、泊まれるでしょうか?』とたずねて、OKの返事を頂き、即、「では、明日伺います!」
そして、次の日、秋田新幹線で田沢湖へ・・・

一人旅は誰に気兼ねすることなく、自由に動けることが良いのです!体調に合わせてゆっくりと見たい場所を歩きました。

もちろん、健康な人なら、もっとたくさんの場所を観て歩けたでしょうけれど、私が観れた場所は「田沢湖」のそれも「イスキアさん」と「ORAE」さんの近くだけでしたが、冬枯れの森を眺めて、雪のかぶった「秋田駒ケ岳」を眺めていたら、もうその時点で、小説の最終話が出来上がっていました。

もちろん、「イスキアさん」でも「ORAEさん」でもアイリスのロケでの事を少し伺うことが出来、とても、ビョンホンさんの存在感を感じて、嬉しかったです。

出来れば、伺った、ロケのこぼれ話をご披露したいところですが、これから、日本での放送が来年にはあると思いますので、止めておきますね!

そして、あの場所で、ビョンホンさんや他の俳優さんが渾身の思いで『アイリス』の撮影をされたのだと思い、とても、考い深い心情になりました。

そして、私はこの小さな旅で、とても大きな勇気と自信がもてた事は、これからの私の生活に大きな意味のある事でした。

<めぐり逢えた方々に感謝!>






韓流フォーカードでのビョンホンさんが・・・

2009-12-02 12:52:53 | Weblog
昨日のテレビで、韓流フォーカードの案内番組を観てて、「ドキ!」として、ちょっと、嬉しくなりました!!!

私は、ビョンホンさんから、感性や感情、そして、心揺さぶられるようなエネルギーを感じて、小説や詩を書いています。

今年の春くらいから、眼がとても不自由になって来て、常に失明の不安と怖い気持ちを何度も私のブログで書き込んでいました。

幸い、なんとか8月に眼の手術が出来て失明は免れましたが、今、現在も眼の状態はあまり良くはありませんが、こうして言葉をつづれる事に感謝しています。

そして、その不安や焦りから、何かに背中を押されるような思いで必死で、いくつかのつたない小説を書きました、今、このブログで連載しています「ブスな心が恋してる・・・」もそのひとつです!

主人公の『純輔やカコ』の言葉はある意味、私の想いや心情でもあると思います。

そんな時、今月の17日に東京ドームでおこなわれる「韓流フォーカード」での朗読劇(秋元 康さん演出)でビョンホンさんは「失明を宣告された映画監督」の役を演じられる事を知りました!

まことに勝手な思い込みですが、とても不思議な『縁』を感じて、驚き、又、何処かでビョンホンさんか、スタッフの方が、私のブログを読んでいて下さってるような、まことに勝手な想い込みを(ファンとはなんと可愛い、いい歳のばばが!まあ~アホでございます私めは!、だとは、充分に分かってはいるのですが)笑ってやってください!

今までも、ビョンホンさんと通じる事や共通点があり、何度も不思議な『縁』を感じる事がありました、それは単なる偶然の事だとは思いながらも、「縁」を感じて、命の尊さ、生きる事の素晴らしさを感じて!元気エネルギーを頂いて、生きられるほうが幸せですのでお許しを・・・

『感謝!』