ここのところ毎日の更新で、少々疲れが出て来たか、目の状態が非常に悪い、大きくして文字を打たなくては殆ど見えない状態だけれど、つたないこのブログに日に日に多くの訪問者が増えて行く事で書く者として本当に嬉しく感謝しています。
ビョンホンさんからの奇跡を思う時、まず、出逢えた事が一番の奇跡だと思うけれど、韓国の事も、韓国の映画やドラマの事、そして、俳優さんの事、私には全くの知識も無く、ましてや出逢えるまでの60年近い歳月は私の生きてきた世界は全く違う、山、登山の世界でしたから、うつ病で苦しんでいた時期も韓国に対する知識は全くと言って良いほどなかった。
たまに韓国の事件や政治のニュースなど観てもあくまでもよその国の事であって、さほど心にも留まらずに過ごしていたのが、ある日、突然、名前も知らず、観た事も無い俳優さんとしてのビョンホンさんは、私に強烈な『存在感』で私のすべてを変えてくれたお方でした!
この不思議な『縁』で私は生まれ変われた気がしている!
うつ病と言うのは他人には分からない苦しみがあり、時には死の選択をして、苦しみから逃れたい気持ちになるし、又、絶望から、全く無気力になり、記憶がうすれてしまう事もあるのです。
私は一時期、混乱と無気力で言葉を殆ど忘れてしまい、人と話す事を極端に避けるようになりました。
そんな生活が何年か続いて、もちろん、状態には波があり、全く、日常生活に不便を感じなくてすむ状態の時もあるのです。
医療機関へも受診して、薬も呑んでいましたが、私にはあまり効果が無かったようです。
心の病と共に、肉体を蝕む病気も知らず知らずに、私の体に住み着いていたのです。
そんな時に、ある日、突然、ビョンホンさんは奇跡のように私の心のすべてを変えてくれました。
その後も、私にいくつもの奇跡を与えてくれました、私には65年の歳月を生きて来て、今、穏やかな心と感謝の気持ちで暮せる事は私の人生は本当に幸せなのだと思えるのです。
いくつものビョンホンさんからの奇跡のおくりものをひとつひとつ大切にして、生きて行きたいですね、いつか、奇跡のひとつ、ひとつを聞いて頂けたらと願っています。
『感謝!』
★先ほど、東京ドームでのイベントの特番を観ていて、朗読劇の中でビョンホンさんの役柄『失明を宣告された映画監督』だそうで、これもやはり、小さな?奇跡!
今年の春から私はブログで眼が悪い事を何度も書いてます、一時期は失明も覚悟して、かなり不安だった事を書いていますので・・・
まあ~世間では、偶然だと言うでしょうね・・・


ビョンホンさんからの奇跡を思う時、まず、出逢えた事が一番の奇跡だと思うけれど、韓国の事も、韓国の映画やドラマの事、そして、俳優さんの事、私には全くの知識も無く、ましてや出逢えるまでの60年近い歳月は私の生きてきた世界は全く違う、山、登山の世界でしたから、うつ病で苦しんでいた時期も韓国に対する知識は全くと言って良いほどなかった。
たまに韓国の事件や政治のニュースなど観てもあくまでもよその国の事であって、さほど心にも留まらずに過ごしていたのが、ある日、突然、名前も知らず、観た事も無い俳優さんとしてのビョンホンさんは、私に強烈な『存在感』で私のすべてを変えてくれたお方でした!
この不思議な『縁』で私は生まれ変われた気がしている!
うつ病と言うのは他人には分からない苦しみがあり、時には死の選択をして、苦しみから逃れたい気持ちになるし、又、絶望から、全く無気力になり、記憶がうすれてしまう事もあるのです。
私は一時期、混乱と無気力で言葉を殆ど忘れてしまい、人と話す事を極端に避けるようになりました。
そんな生活が何年か続いて、もちろん、状態には波があり、全く、日常生活に不便を感じなくてすむ状態の時もあるのです。
医療機関へも受診して、薬も呑んでいましたが、私にはあまり効果が無かったようです。
心の病と共に、肉体を蝕む病気も知らず知らずに、私の体に住み着いていたのです。
そんな時に、ある日、突然、ビョンホンさんは奇跡のように私の心のすべてを変えてくれました。
その後も、私にいくつもの奇跡を与えてくれました、私には65年の歳月を生きて来て、今、穏やかな心と感謝の気持ちで暮せる事は私の人生は本当に幸せなのだと思えるのです。
いくつものビョンホンさんからの奇跡のおくりものをひとつひとつ大切にして、生きて行きたいですね、いつか、奇跡のひとつ、ひとつを聞いて頂けたらと願っています。
『感謝!』
★先ほど、東京ドームでのイベントの特番を観ていて、朗読劇の中でビョンホンさんの役柄『失明を宣告された映画監督』だそうで、これもやはり、小さな?奇跡!
今年の春から私はブログで眼が悪い事を何度も書いてます、一時期は失明も覚悟して、かなり不安だった事を書いていますので・・・
まあ~世間では、偶然だと言うでしょうね・・・



偶然は”縁”そのもの!
体の病気は大なり小なり心も蝕みます!
あがけばあがく程がんじがらめ!
周りと比べられるものじゃ無いですよね!
出会えた幸せに感謝!
偶然ではないのです。それは必然です。
だって・・・ちょごりさんの立体的な感覚ですから。
ぼくはそう思います。
眼の具合はいかがですか。
あまり無理なさらないようにご自愛ください。
ちょごりさんの書きたいことを書いて下さればぼくはいつだって、良い読み手となって訪問してまいりますよ。
ですから、ぼくのブログへの書き込みは一つでも健康が改善されるまで無理されませんようにお願いいたします。
いつまでも書き続けるちょごりさんが大切なんです。
相方さんも、きっとそう思っていると思います。
これから寒さが厳しくなってまいります。
健康に留意され、疲れを溜めませんように。
偶然と考えることも出来ますが、縁だと思います。
イ・ビョンホンへの思いが文章をすらすらとかかして
くれるのですね。素晴らしいことと思います。
こちらに伺いコメントいたしますとhisaさまの負担かと思いつつ、・・・・・
ときどき、拝見させていただきますね。
本当に人生にはいろいろとありますね。
お互いに毎日を少しの楽しみを上手に見つけて頑張りましょう。
素敵な方がいらっしゃること何よりです。
(返信は不要です。無理をされてコメントくださっているのは承知していますから)
眼がどうも具合が悪くて、お返事できませんでしたが、何とか、見えるようになりました。
眼が見えないとこれほど気力も無くなるものかと思うほど、落ち込んでいましたが、やっと、見えるようになって来て、気持ちも楽になってきました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
うん、ゆっくりするんだよぉ・・・何か役にたつことがあればいってね。
私は、1級の重度障害者です。教師をしていたときに、たおれて、麻痺が左に残っています。
その後、いろんな配慮してもらったものの、担任をもつことができないことはくやしくて・・・もう、体力の限界と、母が老いてきたので退職しました。そんな私の身体のことをほんとうにわかってくれる方とだけ、つきあってます。見た目はすごく普通にみえるので、配慮のない時があるので、それが苦しい。
今は、口腔心身症という、東京でしか研究されていない病気で月一回かよっていますが、精神的なものが問題なの。生き甲斐を教師をやめてからなくしていること、母の介護のこと・・・そんなものから、心に負担があるそうです。だから、ウツ病の薬がでています。最初は、もうそんな病気で死ぬことばかり考えていましたね。今年6月ぐらい・・・でも、おかげさまで・・・なんとか今年生きることができました。整体の有名な先生は、左麻痺からくる血の巡りが口のなかにでていると言われます。どちらも正しいのでしょう。
いつ、写真をやめようと悩んだ1年でしたが
赤星をみて、彼が引退した気持ちを考えるとやれるところまでやろうと思っています。
一緒に生きていきましょう・・・
何があっても生きるのです!
また、お元気になられたら、ブログ復活メールくださいませ。
ずいぶんと寒さが厳しい大晦日でしたね。
日光連山も吹雪いています。
吹雪の後のピーカンはまた一段と輝きます。
来年もまたどうぞよろしくお願いいたします。