鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
ガストの海老と山芋オクラのねばとろサラダうどんをいただきました。
やや酸味があってスッキリしたスープがとっても美味しい。このメニューが夏まで継続するかわかりませんが、食欲の落ちる暑い日には最適の1杯です。
腰痛などの骨格の歪みからくる神経痛は整形外科や整体がありますが(ぐっぽさんおすすめですよ)、関節痛には↑のスーパージョイントというサプリがおすすめです。私の様に重い物を運ぶ仕事や、筋トレで関節痛になる方は多いと思います。このサプリはパワーゲイトジムの伊藤さんにすすめられましたが、効果はテキメンです。やはりジムに通う看護師さんも愛用で、そこのお医者さんからは、成分を見て『根拠がない』と言われたそうですが、やはり効いているそうです。
先々週ですが、楽天ファンの知人と、楽天の試合の中継を見ながら飲む事ができました。小さなことですが、それは初めての事でとっても楽しかった。
↓しかし、、、これはごもっともです。
いつものセブンスイーツです。
生地がフワフワでモチモチ。この食感は素晴らしい。クリームがめっちゃ牛乳感で、これは好みが分かれそうです。牛乳嫌いの人、結構いますからね。しかし、このネーミングは庄内弁のしこもこを想像しちゃいます。このスイーツを食べながら、マウンテンデューを飲んだら『しこもこデュゥ』。
これもセブンスイーツ。お芋の風味が凄い。濃厚な感じがしますが、くどくなく、甘さも程よいです。なによりおやつとしての量と価格が丁度いいです。
またまたセブンスイーツ。マイナーチェンジしたカスタードとホイップのダブルクリームシューです。とにかくカスタードのインパクトが強い。美味しいのですが、ホイップが負けてダブルクリームという感じでは無かったかな?とにかくカスタードが凄い。
高校の先輩でもある作家渡部昇一さんの、昭和史を読んでいました。そこでやはり鶴岡市出身の軍人で思想家でもある石原莞爾が、何故東京裁判に招かれなかったか?という部分を読み終えた頃に、知人がフェイスブックで、江川達也さんの最終戦争論 石原莞爾と宮沢賢治というマンガを読んでいると載せていたのです。これは奇遇と思い、読み終えたら貸してもらう事にしました。※読みたい人多数で、私の次は荘内神社の石原宮司さんに渡しました。数名で回し読みです。
渡部昇一さんも江川達也さんも、仮説ではありますが、考証も考えると信憑性も高く、目から鱗が落ちる思いでした。マンガの方で、石原莞爾がGHQの役員をガンガン論破するシーンがあります。渡部昇一さんの本では、石原莞爾が東京裁判に招かれなかったのは、病気のせいではなく、裁判の場で石原の哲学を述べられたら、GHQは太刀打ちできないと思ったからだと書いてありましたが、これが真実だと思いました。多くの方に石原莞爾さんの考えを知ってほしいと思いました。次の大河ドラマは石原莞爾でお願いします。
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ガストの海老と山芋オクラのねばとろサラダうどんをいただきました。
やや酸味があってスッキリしたスープがとっても美味しい。このメニューが夏まで継続するかわかりませんが、食欲の落ちる暑い日には最適の1杯です。
腰痛などの骨格の歪みからくる神経痛は整形外科や整体がありますが(ぐっぽさんおすすめですよ)、関節痛には↑のスーパージョイントというサプリがおすすめです。私の様に重い物を運ぶ仕事や、筋トレで関節痛になる方は多いと思います。このサプリはパワーゲイトジムの伊藤さんにすすめられましたが、効果はテキメンです。やはりジムに通う看護師さんも愛用で、そこのお医者さんからは、成分を見て『根拠がない』と言われたそうですが、やはり効いているそうです。
先々週ですが、楽天ファンの知人と、楽天の試合の中継を見ながら飲む事ができました。小さなことですが、それは初めての事でとっても楽しかった。
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いつものセブンスイーツです。
生地がフワフワでモチモチ。この食感は素晴らしい。クリームがめっちゃ牛乳感で、これは好みが分かれそうです。牛乳嫌いの人、結構いますからね。しかし、このネーミングは庄内弁のしこもこを想像しちゃいます。このスイーツを食べながら、マウンテンデューを飲んだら『しこもこデュゥ』。
これもセブンスイーツ。お芋の風味が凄い。濃厚な感じがしますが、くどくなく、甘さも程よいです。なによりおやつとしての量と価格が丁度いいです。
またまたセブンスイーツ。マイナーチェンジしたカスタードとホイップのダブルクリームシューです。とにかくカスタードのインパクトが強い。美味しいのですが、ホイップが負けてダブルクリームという感じでは無かったかな?とにかくカスタードが凄い。
高校の先輩でもある作家渡部昇一さんの、昭和史を読んでいました。そこでやはり鶴岡市出身の軍人で思想家でもある石原莞爾が、何故東京裁判に招かれなかったか?という部分を読み終えた頃に、知人がフェイスブックで、江川達也さんの最終戦争論 石原莞爾と宮沢賢治というマンガを読んでいると載せていたのです。これは奇遇と思い、読み終えたら貸してもらう事にしました。※読みたい人多数で、私の次は荘内神社の石原宮司さんに渡しました。数名で回し読みです。
渡部昇一さんも江川達也さんも、仮説ではありますが、考証も考えると信憑性も高く、目から鱗が落ちる思いでした。マンガの方で、石原莞爾がGHQの役員をガンガン論破するシーンがあります。渡部昇一さんの本では、石原莞爾が東京裁判に招かれなかったのは、病気のせいではなく、裁判の場で石原の哲学を述べられたら、GHQは太刀打ちできないと思ったからだと書いてありましたが、これが真実だと思いました。多くの方に石原莞爾さんの考えを知ってほしいと思いました。次の大河ドラマは石原莞爾でお願いします。
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