今日からカープはホームでマリーンズとの二連戦です。 このカードは1戦目がマツダスタジアム、2戦目は三次きんさいスタジアムでの開催となっていますが明日の天気は微妙... 県北では滅多にプロ野球の試合を見られませんし、天気予報が外れて晴れてくれれば良いのですが。 さて今日の試合ですがカープはエースの前田(健)投手、マリーンズは”サブマリン”渡辺(俊)投手の先発で始まり、前田投手は4回に犠牲フライで1点を失った以外は力強い投球でマリーンズ打線を抑えて7回1失点の好投でした。 前田投手は去年もマリーンズ相手に好投しており、その良いイメージも頭にあったのかも知れませんね。 一方、下手投げの渡辺投手に苦しめられていたカープ打線は6回にトレーシー選手のタイムリーヒットでようやく1-1の同点に追い付き、8回に走者を置いて栗原選手のホームランが飛び出して4-1として9回はストッパーのサファテ投手が締めて勝ちました。 ちなみに勝ち星は8回に登板した上野投手に付いています。 上野投手にとっては嬉しい勝ち星ですけど前田投手にも勝ちを付けたかったですね、終盤の逆転も良いけど早いイニングから打ってエースを援護、調子に乗せたかったですけど今日の勝利で栗原選手とトレーシー選手が復調してくれれば...
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今日の夜、夕食の時間に母が見ていたNHK大河ドラマ『江』を台所で食事しながら見ていました。 今回の大河は戦国時代をリアルに描いていないと各方面でボロクソに言われていて、私も普段は見ていませんでしたが、今までの大河ドラマでは秀吉を”英雄”として描いていたので”晩年の狂気”の部分は描きにくかったところがありましたけど、サルと陰口を言われる”悪人”としての今回の秀吉なら過去の作品で作れなかったキャラクターも思い切って作れるのかも知れないと思いました。 それとドラマでは秀吉が次から次へと高貴な女性を側室にする部分が描かれていますけど、それを間近で見て嫌悪感すら抱いていた江が江戸時代に大奥の創始者になったのも興味深いですね。 ここから先の展開に期待出来るかも知れませんし、嫌なら見なければ済むだけの話なのかも...
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...とりあえず以上です。
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