シネマ・デー

　今シーズンで国内ＦＡ権を取得したカープの四番打者・栗原選手と球団との契約交渉が行われ、１年契約の１億６０００万円で成績などによる出来高分を加えると２億円を超える来季契約となり、栗原選手がチャンスで打つ事によりチームの勝利に貢献すれば給料も増えて優勝にも近付ける事でしょう。　栗原選手は自らの事だけで無く球団と来年優勝する為の戦力強化についての説明も受けたみたいで、大リーグ挑戦などの夢がある一方で、愛着のあるカープも優勝させたいと言う希望にも応える事にもなります。　来年のシーズンでカープが優勝して、栗原選手自身はそのオフに来シーズン中に取得予定の海外ＦＡ権を得た上で改めて去就を熟考．．．と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

09:24 from Tweet Button
フェイスブックが就活支援　ＫＤＤＩと日本独自サービス(朝日新聞) - goo ニュース http://t.co/LMusyZIg
これは面白そうですね、就職活動に”コネ”はかなり大きな力がありますし、仮想世界での繋がりが現実の就職に影響する日が来るかも。
16:02 from Keitai Web
RT @08055844657: 年寄りはそれだけ多くの風雪に耐えてきたから尊重する。そう思っていたが、最近、あまりにモラルの浅い年寄りが多いから、尊重できない方もいる。しかし、歳月とはそんな浅いものではない。その歳月だけは、どんな歳月であれ、尊重する。
by sunliner1969 on Twitter

　　　　　　　　　　　　　

ソフトバンク和田、ＦＡ宣言…大リーグ目指す(読売新聞) - goo ニュース

　和田投手はプロ入り前から大リーグで投げる夢を持っていたそうですね。　何でも大学時代に全日本チームで国際大会を経験した事から和田投手の目は”世界”へと向いていたみたいです。　プロ入りに際してもまだ逆指名制度があった時代、即戦力左腕として多くの球団から誘われる中でより好条件を提示した球団が居たと言う噂がある中でホークスを選んだのはＦＡより前に早期海外移籍をさせてくれる”密約”もあったのではと言われた事もありましたが和田投手自身はちゃんと現行ルールの下で海外ＦＡ権を得てから大リーグ挑戦となりました。　和田投手は大リーグでは球が遅い方でしょうけど投球術で大リーガーを翻弄してもらいたいです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　今日は”シネマデー”で映画がどこでも一律１０００円（成人映画は知りませんが．．．）で見られる日です。　今では毎月１日がシネマデーですけど元々は”映画の日”として１２月１日だけだったんですよね、確かエジソンがフイルム型の映写機を始めて動かした日だったと記憶していますが。　話が逸れましたが今年の冬に私が見たい映画は３本ありまして、一本目はカープファン・野球ファンとして『マネーボール』です。　札束が飛び交う大リーグにあって低予算のチーム運営で結構勝って話題を呼ぶオークランドの敏腕ＧＭビリー・ビーンの姿を描く映画なのだそうで、既に上映が始まっていますので終わったり上映時間が変更されない内に急いで見に行かないと。



　二本目はアニメファンとして『けいおん劇場版』です。　広島の劇場に掛かるのかどうかまだ調べていませんが、見られる様なら行って見たいです。　私も４０歳前頃は長い間、アニメから離れていたのですけどこの作品で”現役復帰”したのでした．．．



　三本目は地元・広島ゆかりの映画として『山本五十六』です。　アメリカとの戦争に反対しながらも海軍指揮官として戦った軍人の物語、戦前は海軍の一大拠点だった呉でロケをやったとしてローカルニュースなどで紹介されていますので見に行ってみようかなと。





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　．．．以上です。