廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

広島スポーツ全勝の日曜日

2018-04-15 03:01:33 | Weblog
 今日はカープが東京ドームでジャイアンツと、サンフレッチェが平塚で湘南といずれも関東での試合をしてました。 そして女子サッカーのアンジュヴィオレは観音地区のコカ・コーラウエスト陸上競技場でホーム開幕戦でした。 まずアンジュヴィオレが昼過ぎに試合開始、1-0で勝って開幕戦勝利を飾りました。 なでしこリーグ二部への復帰を目指してまずは最初の一歩を刻みました。 そしてサンフレッチェとカープが夕方前に試合開始。 東京ドームではカープが大瀬良投手、ジャイアンツがライオンズから移籍して来たばかりの野上投手の先発で始まり、テレビ中継(昔のジャイアンツはテレビ中継の為に全試合ナイトゲームだったが...)も夕方からやってましたが中盤まで1点が重い展開で終盤、カープが大リーグから復帰して来た中継ぎの上原投手を打ち込んで3点を奪い”勝利の方程式”で逃げ切りを狙ったがジャイアンツの反撃を受けて追い詰められながらもストッパーの中崎投手が最後は抑えて5-4で勝ちました。 ジャイアンツの調子が上がらないので何とか勝てた部分も。 そしてサンフレッチェはShonanBMWスタジアム平塚で湘南とのアウェーゲーム、メンバーは先週末のアウェー柏戦の時と同じに戻して戦いましたがネットの情報によると湘南の攻勢に圧されて苦戦、前半を0-0で終えて後半の始めにMF柴崎選手のCKをFWパトリック選手がヘディングで押し込んで先制。 終盤にもMF青山選手のパスカットから攻め込んでゴール前のクロスをパトリック選手がヘディングで2点目、これで勝負を決めてサンフレッチェが開幕から負け無し、首位を独走ですが油断は厳禁です。 出来る事ならワールドカップによる中断前に”安全圏”近くまで勝ち点を積み上げ、中断期間中は控え選手の底上げや新戦術の浸透などに励めれば。 優勝出来るかどうかを考えるのはまだ早過ぎるがACL出場権は確保して仙台のMF野津田選手や名古屋のDF宮原選手ら他のクラブで主力として活躍中のレンタル移籍組選手達を呼び戻せれば理想...と思ってます。
広島は”喫茶店”の激戦区

 今日はgooブログのテーマ投稿で書きます。 今回のお題は「喫茶店で好きなメニューは?」にしました。 喫茶店と言っても色々な種類がありますが、昔ながらの喫茶店なら私はやっぱりナポリ......

コメント
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