今日からカープはホームのマツダスタジアムでスワローズとの三連戦です。 例によってテレビ中継ですが地上波ローカルでやっていましたね。 私自身は昨日、広島市内中心部に出た際に買って来た御中元の品を地元の郵便局で発送して、その後でネットカフェに行ってドリンクバーのソフトクリームを。 やっと健康診断が終わって思い切り食べられますし．．． 話が逸れましたが試合はカープが九里投手、スワローズが左腕のピーターズ投手の先発で始まり、スワローズに先制されて追い掛ける展開になりましたが終盤にが追い付いて逆転し６ー３で８連勝となりました。 今日の試合の注目は二軍から昇格してもなかなかチャンスを貰えて無かった中村（奨）選手が一番・右翼手として先発起用され同じく”サウスポー対策”として堂林選手と末包選手も先発起用されたのですが結果が出せず相手投手が代わって代打が出された後の逆転だった事は残念です。 カープ球団側は外野のレギュラーを秋山・西川・野間の３選手で基本・固定するつもりだからこそ他の選手の台頭は基本的に望んで無いのでしょうから中村選手も末包選手もなかなかチャンスを貰えないので、やっと得たチャンスを無駄にしない事をチームの新陳代謝の為にも期待していますが。
念願の映画と中華鍋いつもなら月曜日は広島市内中心部の様子を見に行くのですが今日は職場の健康診断にバイクで行って、終了後はそのまま広島市内中心部に移動しパルコの駐輪場（２００円）に停め、通常の......
バックナンバーによると劇場版アニメ『ゆるキャン△』をアルパークのシネマコンプレックス（ここがもうちょっとアニメ映画をやってくれれば．．．広島市内西武からイオン府中は非常に遠くて足が向き難く）に観に行ってちょうど１年ですか。 去年も感想として書きました通り劇場版は非常に良かったです。 ヒロイン５人の内、４人が最初はキャンプ初心者から始まった物語ですが劇場版は大学を卒業して社会人として働いてる５人が力を合わせて故郷に新しいキャンプ場を造る、要するにキャンプ文化を知って夢中になった彼女達が今度は文化の送り手として．．．と言う話で原作漫画版の最終回がどんなものになるにせよ、アニメ版スタッフにとって劇場版での ”集大成感”が凄く、それで先日に発表されたアニメのテレビシリーズ３期は制作会社とメインスタッフが代わって声優さん以外は大きく変わる事になり驚きがファンの間でも。 人気があるし原作が続く限りは続編が創られると思いますが、劇場版で一つの区切りが付いた訳ですね。 新体制で迎える３期にも期待しています、創る側は重圧が大変そうですけど．．．