日本に刑事訴訟は無く、あるのは、検察の民事訴訟である。
民事訴訟とは、被告と原告が、お互いの正当性を主張して、争う裁判である。
当然、被告も原告も、裁判に勝ちたいと思っている。
しかし、刑事事件は、検察が、疑わしい人間を、起訴、控訴する裁判である。
本来、あるべき姿は。
検察は、「事実はどうなのか?」、ということのみを、学者のように、追及すべきなのである。
それが、当たり前である。
しかし、検察は、起訴した以上、裁判に勝ちたい、と、思ってしまっているのである。
検察の、プライドと、出世のために。
これは、全くおかしい。
狂っている。
裁判官も、法廷での、被告の発言よりも、検察官の作った、(デッチあげた)、検察官面前調書を信じきってしまっている。
なので、裁判官も狂っている。
民事訴訟とは、被告と原告が、お互いの正当性を主張して、争う裁判である。
当然、被告も原告も、裁判に勝ちたいと思っている。
しかし、刑事事件は、検察が、疑わしい人間を、起訴、控訴する裁判である。
本来、あるべき姿は。
検察は、「事実はどうなのか?」、ということのみを、学者のように、追及すべきなのである。
それが、当たり前である。
しかし、検察は、起訴した以上、裁判に勝ちたい、と、思ってしまっているのである。
検察の、プライドと、出世のために。
これは、全くおかしい。
狂っている。
裁判官も、法廷での、被告の発言よりも、検察官の作った、(デッチあげた)、検察官面前調書を信じきってしまっている。
なので、裁判官も狂っている。