最近ソロツーであちこち走られているおや爺さんと行ってきました。
きっかけは仕事の事で同業のおや爺さんに聞きたい事があり連絡
話ついでに 今度キャンプツーリングいきませんか?とお誘い
諸事情により二人とも安全運転期間中で、絶対にサイン会には
お世話にならない速度で走ってきました。
早起きし気温が上がる前に距離を稼ごうと 早朝4時出発
高速PAでおや爺さんと合流して東九州自動車道を南下し
燃料補給の為湯布院で高速を降りて給油 気温も上がり暑い
給油後 やまなみハイウエイを阿蘇方面へ...
長者原まで来ると気温も下がり気持ちいい いい天気だ
最初の目的地山吹水源地へ向けやまなみから外れ 未舗装路へ
前輪が砂利で流れ転びそうになりながらゆっくり走行
ひょっとしてこの道が、噂の天空の道もどきかな?
なんとか転ぶ事なく山吹水駐車場地到着し
ここから徒歩で水源地へ
森の中の水源地の湧き出てくる水は神秘的で、綺麗
赤牛丼を食べに行く途中赤牛丼の元が居た
これ、何とか持ち込みできないものかと話してたけど 無理だよね
昼時になると人気の飲食店は待つ様になるので早めにお店へ
やってきたのは高森にあるお店[やま康]さん
頼んだのはあか牛丼 これがまたぶち旨い
個人的にはいまきんさんより 好きな味ですね
食後は高千穂に向け南下するも 高度が下がると気温が上がる
たまらず途中のトンネルの駅で休憩
バイクを止めるやいなや トンネルの中へ
トンネルに入ると涼しい~ 元は高千穂鉄道の路線のトンネル
現在は お酒の貯蔵庫になっています
クールダウンしたとこでココの施設を探索 外に出ると暑い
先ずは、道路沿いに停ってる 目立つ客車
社内に入るとエアコンが効いてて涼しい
運転席にも座れます
再び外に出ると暑い 早く温泉で汗を流したいと
やってきたのは 天岩戸温泉
汗を流した後は スーパーで買出しを済ませキャンプ場へ
キャンプ場入口を見つけ標高の高いキャンプ場に急ぐ
ところがこの道 落石ゴロゴロ 砂は浮いてて狭い
入口からキャンプ場まで約10km気が抜けない
やっとの事でたどり着いたキャンプ場管理棟で手続きし
標高1200mの四季見原すこやかの森キャンプ場到着
先程管理人さんにバイクはどこに止めればいいの?と訪ねたところ
バイクなら野営地に入れるかも?と言われたので乗り入れてみました
先ずはプシュっと っといってテント設営
ここで問題発生!おや爺さんシュラフを忘れた?
夏場のキャンプならシュラフなど要らないけどココは標高1200m
寝るには寒そうなので管理棟で毛布を借りることに…
準備は万端 落ち着いて宴の開始
日が沈みかけの風景がまた いいな~
途中念の為夜露対策にタープを張り 星が出るのを待つ
キャンプ場からの夜空は邪魔者が無く視界が広い
写真には撮れませんでしたが 満天の星空を満喫
(おっさん二人には似合いませんですね~わかってますよ~)
来て良かった~
きっかけは仕事の事で同業のおや爺さんに聞きたい事があり連絡
話ついでに 今度キャンプツーリングいきませんか?とお誘い
諸事情により二人とも安全運転期間中で、絶対にサイン会には
お世話にならない速度で走ってきました。
早起きし気温が上がる前に距離を稼ごうと 早朝4時出発
高速PAでおや爺さんと合流して東九州自動車道を南下し
燃料補給の為湯布院で高速を降りて給油 気温も上がり暑い
給油後 やまなみハイウエイを阿蘇方面へ...
長者原まで来ると気温も下がり気持ちいい いい天気だ
最初の目的地山吹水源地へ向けやまなみから外れ 未舗装路へ
前輪が砂利で流れ転びそうになりながらゆっくり走行
ひょっとしてこの道が、噂の天空の道もどきかな?
なんとか転ぶ事なく山吹水駐車場地到着し
ここから徒歩で水源地へ
森の中の水源地の湧き出てくる水は神秘的で、綺麗
赤牛丼を食べに行く途中赤牛丼の元が居た
これ、何とか持ち込みできないものかと話してたけど 無理だよね
昼時になると人気の飲食店は待つ様になるので早めにお店へ
やってきたのは高森にあるお店[やま康]さん
頼んだのはあか牛丼 これがまたぶち旨い
個人的にはいまきんさんより 好きな味ですね
食後は高千穂に向け南下するも 高度が下がると気温が上がる
たまらず途中のトンネルの駅で休憩
バイクを止めるやいなや トンネルの中へ
トンネルに入ると涼しい~ 元は高千穂鉄道の路線のトンネル
現在は お酒の貯蔵庫になっています
クールダウンしたとこでココの施設を探索 外に出ると暑い
先ずは、道路沿いに停ってる 目立つ客車
社内に入るとエアコンが効いてて涼しい
運転席にも座れます
再び外に出ると暑い 早く温泉で汗を流したいと
やってきたのは 天岩戸温泉
汗を流した後は スーパーで買出しを済ませキャンプ場へ
キャンプ場入口を見つけ標高の高いキャンプ場に急ぐ
ところがこの道 落石ゴロゴロ 砂は浮いてて狭い
入口からキャンプ場まで約10km気が抜けない
やっとの事でたどり着いたキャンプ場管理棟で手続きし
標高1200mの四季見原すこやかの森キャンプ場到着
先程管理人さんにバイクはどこに止めればいいの?と訪ねたところ
バイクなら野営地に入れるかも?と言われたので乗り入れてみました
先ずはプシュっと っといってテント設営
ここで問題発生!おや爺さんシュラフを忘れた?
夏場のキャンプならシュラフなど要らないけどココは標高1200m
寝るには寒そうなので管理棟で毛布を借りることに…
準備は万端 落ち着いて宴の開始
日が沈みかけの風景がまた いいな~
途中念の為夜露対策にタープを張り 星が出るのを待つ
キャンプ場からの夜空は邪魔者が無く視界が広い
写真には撮れませんでしたが 満天の星空を満喫
(おっさん二人には似合いませんですね~わかってますよ~)
来て良かった~