お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

時計だ

2006年03月29日 11時47分42秒 | 近況
ちょっと前に書いた、旦那の時計の話だ。
箱がみつかったので、記念に写メしてみた。
こんな立派な箱に入ってやがったのか。

ところがあなた、この箱が開けられないのである。
一辺が7センチあるこの立方体が、開けられないである。

どんな仕掛けがあるのかわからないが
とにかく開けられないのである。

バカにされているようで、ムカツク。


貧乏人には関係ないだろ

そう言われているようでムカツク。


でもあと半年もしたら
旦那だって、きっと開けられなくなるだろう。


小金持ちだって、ボケには勝てないのだ。
金でボケは治せないのだ。


が~はっははははは




七歳離れた弟

2006年03月29日 10時22分46秒 | 河童闘魂宝物
私は昔、お兄さんが欲しいと思ったことがあります。
でもすぐに弟が欲しいにかわりました。

友達のお兄さんにすてきな人がいなかったせいでしょう(笑)


春休みということで、妹家族がUSJに行きました。
先にTDLを経験したあとのUSJって、どんなんなんでしょうね。

案内人にということで、うちの宝物が同行しました。
彼はこれまで何度も、妹家族の日帰り旅行に、同行しました。

あの超個性的な姉弟だけだと、
両親はとても疲れるらしい。
そこにうちの宝物が入ると、いろいろ仲を取り持ち
非常にうまくいくんだそうな。

で、USJは日帰りなのに、強行スケジュールをこなすため
宝物は二泊しました。

最初の晩、行ったことを知らない旦那が
非常にさびしがっていました。
いないとわかっている宝物のベッドをしばらく見つめていたらしい。


そんなに可愛いんなら、普段からもっと遊んでやれよ。


そして二日目。
電話したいのをじっとこらえる河童姫と私。


「なぁお母さん、どの辺まで帰ってきてるかな~」

「さぁなぁ。気になるんやったら電話したらええがな。」

「せんわ、電話やか。お母さんしてみたらええやん。」

こうなると、もう我慢できまへん。
電話してみます・・・だが、電源切ってやがら(驚)


「なんや、お前。そんなに宝物が好きなんか。」

「好きやで。めちゃくちゃ可愛いやん、あいつ。」

「は~?もう触るな。あいつはお母さんのなんやから。」

「そんなことゆうてないやん。あいつはお母さんのでええよ。
でもな、あいつはな、なんていうかな。
めちゃくちゃ可愛い、七歳離れた弟なんや。
あそこんとこの子(妹の子)と一日遊んだら、それがようわかるわ。」


へ~~~



それを闘魂ちゃんに報告すると、

「げ!あほちゃうん。うちは全然可愛いと思わんわ。」と即答。



さよか。
でもな、君が三泊四日しても誰もさびしがらへんかったで。



と心でつぶやいた温さんでした。