とうとう宝物が、写真集を買った。
「お母さんも、みる?」とすすめてくれる可愛らしさ。
「お前、アホちゃうか」と全面否定する闘魂さま。
お前は早く大阪へ行け。
私の宝物をいじめるな。
「でもさ、黒木メ○サを選ぶなんて、あいつも趣味がいいじゃん」という河童姫。
「友達も言ってたけどさ、中二であの子を選ぶなんて、趣味がいいよ。」
「それは何?黒木さんがあなたと同い年だから?
七歳も上の人を選ぶのは、かっこいいから?」
「でさ、どこが好きなの?」と姉ちゃんズにきかれても
ただニヤニヤしている宝物。
そこで温さん、助け舟。
黒木メ○サにこうやって、襟元をつかまれて
『お前は、私の事が好きなんだろ!』とか
上から目線で言われたいんやんな。
宝物、ますますニヤニヤ。
「否定しろよ・・」と河童姫。
「マゾの心がウズウズするんだよね、宝物?」と温さんさらに押す。
宝物、ずっとニヤニヤ。
「だから、否定しろよぉ・・・」
ま、遺伝子的にも、気の強い女がタイプという事で、完。
「お母さんも、みる?」とすすめてくれる可愛らしさ。
「お前、アホちゃうか」と全面否定する闘魂さま。
お前は早く大阪へ行け。
私の宝物をいじめるな。
「でもさ、黒木メ○サを選ぶなんて、あいつも趣味がいいじゃん」という河童姫。
「友達も言ってたけどさ、中二であの子を選ぶなんて、趣味がいいよ。」
「それは何?黒木さんがあなたと同い年だから?
七歳も上の人を選ぶのは、かっこいいから?」
「でさ、どこが好きなの?」と姉ちゃんズにきかれても
ただニヤニヤしている宝物。
そこで温さん、助け舟。
黒木メ○サにこうやって、襟元をつかまれて
『お前は、私の事が好きなんだろ!』とか
上から目線で言われたいんやんな。
宝物、ますますニヤニヤ。
「否定しろよ・・」と河童姫。
「マゾの心がウズウズするんだよね、宝物?」と温さんさらに押す。
宝物、ずっとニヤニヤ。
「だから、否定しろよぉ・・・」
ま、遺伝子的にも、気の強い女がタイプという事で、完。