二日前くらいから急に奥歯がしみるようになった。
水を飲むと激痛が走る。
去年ハイシャさんに行った時は、虫歯がなかったので
安心して「知覚過敏かな~」などと思いつつ
ハイシャに行くと、見事な虫歯だった。
奥歯の歯と歯の間が虫歯ということで
治療をはじめると、中で虫歯が広がっているという。
「じゃ麻酔をうちますね」と癒し系の女医がいう。
その瞬間、唇がちくっとする。
ちくっとするのは歯茎のはずでは?
「あ、ごめんなさい。」
なんと唇に注射針がささった痛みだった。
おいおい、大丈夫かよ。
と思ったらあなた、こわくてこわくて・・・
治療の間に私の上でかわされる、助手さんと女医との会話が不可思議。
年下の助手さんがタメ口。
それに敬語でこたえる女医さん。
なんで?こえぇよ、めっちゃこえぇよ。
私の大きく広げられた唇は、助手さんに押さえつけられているが
震えがいっこうにとまらなかった。
「どうしました?痛いですか?」と尋ねられるが
私の震えは、恐怖からきている。
と、その瞬間、またしても唇に激痛。
いてて。
「どうしました?」
「あ・・ひ・・」
なんと女医さんのピンセットが私の唇をしっかりはさんでいた。
痛ぇよ。めちゃくちゃ痛ぇよ。
っうか、こえぇよ。
なんでそんなトコはさむんだよ。
どんだけ落ち着きのないお医者さんなんだよ。
「ご、ごめんなさい。」ってよ!
謝ってすまんだろ、お医者さんは。
「麻酔はあと2時間ぐらいは効いてますから・・」と女医さんは言った。
しかし3時間をすぎても、最初にプチッとやられた私の唇は
麻痺したマンマだった。
おめえ、熊、倒すんじゃねぇぞ
加減してやれや!
あ・・今、笑ったヤツがいるな。
コーヒーふいたかもな。
ふっふふふ(笑)
笑い事じゃないハイシャは、次回の予約を違う先生にしてもらった。
笑っていただけてなんぼの温さんなんで
次回もがんばりまぷ♪
水を飲むと激痛が走る。
去年ハイシャさんに行った時は、虫歯がなかったので
安心して「知覚過敏かな~」などと思いつつ
ハイシャに行くと、見事な虫歯だった。
奥歯の歯と歯の間が虫歯ということで
治療をはじめると、中で虫歯が広がっているという。
「じゃ麻酔をうちますね」と癒し系の女医がいう。
その瞬間、唇がちくっとする。
ちくっとするのは歯茎のはずでは?
「あ、ごめんなさい。」
なんと唇に注射針がささった痛みだった。
おいおい、大丈夫かよ。
と思ったらあなた、こわくてこわくて・・・
治療の間に私の上でかわされる、助手さんと女医との会話が不可思議。
年下の助手さんがタメ口。
それに敬語でこたえる女医さん。
なんで?こえぇよ、めっちゃこえぇよ。
私の大きく広げられた唇は、助手さんに押さえつけられているが
震えがいっこうにとまらなかった。
「どうしました?痛いですか?」と尋ねられるが
私の震えは、恐怖からきている。
と、その瞬間、またしても唇に激痛。
いてて。
「どうしました?」
「あ・・ひ・・」
なんと女医さんのピンセットが私の唇をしっかりはさんでいた。
痛ぇよ。めちゃくちゃ痛ぇよ。
っうか、こえぇよ。
なんでそんなトコはさむんだよ。
どんだけ落ち着きのないお医者さんなんだよ。
「ご、ごめんなさい。」ってよ!
謝ってすまんだろ、お医者さんは。
「麻酔はあと2時間ぐらいは効いてますから・・」と女医さんは言った。
しかし3時間をすぎても、最初にプチッとやられた私の唇は
麻痺したマンマだった。
おめえ、熊、倒すんじゃねぇぞ
加減してやれや!
あ・・今、笑ったヤツがいるな。
コーヒーふいたかもな。
ふっふふふ(笑)
笑い事じゃないハイシャは、次回の予約を違う先生にしてもらった。
笑っていただけてなんぼの温さんなんで
次回もがんばりまぷ♪