お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

困ってまぷ

2006年03月27日 11時46分25秒 | 近況
それは日曜日の旦那。
よく粗大ゴミと評されるが、粗大ゴミは黙っているし
別に私から自由を取り上げないし
よっぽど粗大ゴミであってほしいと願うのだ。

まず、土曜日から旦那ぬきの家族会議が開かれる。
誰が旦那のお守りをするか?についてだ。
子供達も大きくなったし
親と一緒に行動する方がめずらしいと思うのだが
うちの旦那は一緒にいたがる。

うちの子供達は旦那とは行動したくない。
どうしてもというなら、母である私も同行しろという。

出かけたら出かけたで
行き先決定から、子供⇔旦那間の通訳やら
ようは皆さんのゴキゲン取りで、ものすごく疲れる。

美味しいものが食べられるんなら別だが
最近旦那はダイエットをしているので
それもできない。

はた迷惑なオッサンなのら。


私はお前のお守りより、FFがしたい。
一日中したい。
男前がみたい(笑)







DVDを三作

2006年03月24日 20時24分41秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
前から借りたかったDVDが出ていたので、
二泊三日じゃムリだろうなと思いつつ
やはり借りてしまいました。

サマータイムマシーン・・・(瑛太)
タッチ
メゾンドヒミコ

一番最初にみたのは、サマータイムですが
あまりにまどろっこしいので
途中でやめてしまいました。

タッチとメゾンはおもしろかったです。
あとできづいたのですが、同じ監督作品です。

久しぶりに綺麗なオダギリがおがめて
良かったです。
最近は時効警察とか、ちょっと変な彼しか
観てなかったので。

彼の綺麗な背中にみとれていたら
「あれ?どこかでみたことあるぞ、この背中」と
思いました。

う~ん。。。誰だっけなぁ~
そんな男前と付き合ったことないんだけどなぁ~~



あ~・・・・・・あ!思いだした!!


河童姫だ!!


小学生時代、ほんの2年ほど
スイミングに通わせたのですが
それが想像以上に功をそうしまして・・(苦)


彼女はとても綺麗な逆三角形の背中の持ち主です。
修学旅行で、友達がひきつった顔で

「ね、お前、昔、水泳してた?」ときいた程です。


本当は宝物をギャクサンにしたくて
スイミングにいかせたのに
首がふとくなっただけでした。


神様、どうして?
頭も顔もあきらめたじゃない。
なのに、どうして最後のスタイルのよさまで
彼から取り上げたの?


ちなみにオダギリファンの河童姫が一番好きな作品は
仮面ライダークウガだそうです。

あの頃が一番ハンサムだったんだと(笑)


一般的に理屈言いがサノー派だという

2006年03月22日 10時28分18秒 | 河童闘魂宝物

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旦那は中性脂肪300なのが、こたえたらしく
いえ本当は私のが40で自分のが300なのがこたえたらしく
ダイエットをはじめました。

ご飯は半分残す。
辛いおかずは食べない。
肉は食べない。
大嫌いな魚を食べる。
野菜を食べる。
甘いもの、おつまみ類は食べない。
果物も一日一個にする。

という生活を実行しています。

もう一週間は続いたかなぁ~。

でも先日いちごを与えたら、
ペロっとひとかご食べてしまいました。

いや~太好了。

外食に行くと、自分だけ先に食べ終えてしまうので
クチうるさい姑と化します。
箸のあげさげ、おかずの食べ方
超うるさい。

昨日も外食でした。
ご飯がくるのを待っている間読んでた週刊誌に
右脳左脳チェックがのっていました。

一、腕をくんでどちらの腕が下になるか
二、手をくんでどちらの手が下になるか

私はどちらも右手が下になりました。
これは右脳派だそうです。

右脳の方をよく使っているというヤツです。
理論ではなく直感で生きていると。


ま~大きなお世話なんですが・・
なにをいうかバカ野郎、温さんはこうみえても
実は策士なんだよぉ~ん!!(策士が自分から策士というか)


旦那は左脳派でした。
すると何故、自分は左手を下にするのかを
説明しはじめます。

・・・・もしかして、そんな所が左脳派?


ウノーでもサノーでもどちらでもいいんですが
河童姫も右脳派だったのがとてもイヤです。

家族の中で右脳派はふたり。
頼むから一緒にしないでくれと
心の中で叫んでいました。


ウノー、サノーといえば、FFX-2ですね。
(みんなが知ってるように書くな)

懐かしいな~FFX-2。

今は12なんですが、子供達までやりはじめたので
大変です。
私の番がなかなかまわってきません。

てめぇら、みんな金を出せ。
千円にまけといてやるから金を出せ。

ちなみに今、リヴァイアサンで二日目です。

いかれる「とんたか」

2006年03月21日 13時10分59秒 | またぎ家の日常
さて、ミスコンの結果です。
35人中、一桁台だったそうです。

私なんかがきくと、凄いな~と思うのですが
「とん鷹」は怒り狂っていたそうです。

「私は優勝する気やったんや。
私が優勝せんで、誰が優勝するってゆうんや~!!」


す、凄いですね。
どうやって育てたら、こんな自信満々のガキに育つのでしょう。


彼女は昔からちょっとかわっていました。
金に対する執着がすごい。
彼女は幼児の頃から、お兄ちゃんのお小遣いを盗んでいました。

すると、母であるまたぎは
泣いて怒る長男に
「盗まれるアンタが悪いんや。」と言いました。

これにはびっくりしましたね~。
実はまたぎ、教員免許を持っています。
いいんでしょうか、日本の将来?

中学校でも生徒会長に立候補しました。
他薦じゃありません。自薦です。

こういう人は自ら人生を切り開き
きっと成功することでしょう。
成功せななんだら、ただの嫌なヤツですから。

成功しても、嫌なヤツですが・・(笑)


「それにしても凄いね~ひとけたなんて・・」
と私がいうと

「本人は優勝する気まんまんやったらしいわ。
でもな、考えてみぃ。
あんな賞は、前々から根回しして
金が動いたりするもんやんか。
あいつに取れるかいな。」と旦那。

「・・じゃあ、そんなんがなかったら
アンタの姪は必ず優勝してたと・・こういうワケやね。」

「・・・あ~・・そうかぁ。そうやな。」と旦那。


ブスの家系にまともなんがひとりできると
周囲は過度の期待をかけるもんですね。


その点うちなんか、お母さんが別嬪やから
子供らが卑屈になって・・・・


がははははははは


私の画像をみたことある人もない人も
さ~皆さんご一緒に


が~はっはははは







河童姫にせまる勢い

2006年03月20日 19時44分32秒 | またぎ家の日常
私のネタで一番人気は河童姫でしたが
ここにきて「またぎ姉ちゃん」がふんばりを見せています。
じわじわと人気に火がつくか?

ということでまたぎちゃんの新ネタです。


とんびに生まれた鷹が、ミスコンに出ることになりました。
鷹ってもね、本人達がそう思っているだけで
私には普通のアホ女子大生に見えますです、ハイ。


そのアホが招待されたパーティーに
一族郎党ひきつれて、参加することにしたまたぎ家。


出発の三日前になって、またぎが実家に現れました。


「あのな、母ちゃん。
うちな、つけていくダイヤがないねん。」

「婚約指輪があったやろ。」

「あれは小さいねん。1キャラないねんで。」


普通、婚約指輪はそれぐらいです。

「それにな、うち肥ってしもて、入らへんのやわぁ。」


あの・・もしもし。
お義姉さんは、私がお嫁にきた18年前から
肥ってはりますけど?
そんなことに昨日今日気づかはったんですか?



「そしたら早いこと、直しに出したら良かったのにぃ。」と姑。

「な、母ちゃん。
母ちゃん、ダイヤの指輪持ってたよな、ピンクダイヤのやつ。」

「あれは、アンタが『そんな安物、どこの百均でこうてきたんや』ってゆうたやんか。」

「あ~あれ、見せて。みたいわ~うち。」

義姉は姑が持ってくると、さっと箱から取り出し
自分の指にすばやくはめたそうです。

「あ~思ったとおり。うちの指にぴったりやわ。」

「よう言わんわ。」とあきれる姑。

「エエやん。うちがする方が似合うし。
そや、アンタはな、ほらあのブラックオパール、あれ、つけて行きぃ。」

そういい残し、義姉は指輪をつけたまま、さっさと帰っていったそうです。


ま、ここまでなら、ちょっと酷い話。


でも、何事にも上がいたはるんですわ。



実は姑はこうなることは、読んでいました。
読んだ上で、自分には3カラットの指輪を用意したのでした。
しかも、それは去年のうちに納品されていました。

「お義母さん、なんで義姉さんに言わないんですか?」

ときくと

「そんなん言うたら、怒られるに決まってる。
その大きさ半分にして、あまったお金で自分に買えって
言うに決まってるわ。」と姑。


ま、義姉はハメられた感がありますな。



ここまでくると、『ひでぇ話』。



そしてお話はさらに続きます。


その二日後、義姉が今度は娘をつれて実家にきました。

「母ちゃん、この指輪、やっぱりエエわ。
そんでな、この指輪がな、私に言うんや。
『この指でずっとおりたい』って。

な、うちにこれ頂戴!」


それをきいていた娘。

「え? その指輪、私にもさせてみて!」

母親の指からぬきとり、自分の指にはめ

「いや~やっぱりきれいやわ。
な、おばあちゃん、これ私に頂戴!!」

「いや、これはうちにやて・・」

「なにをゆうてんの、これは私が・・」


「・・・・あのなぁ、私、まだ生きてるんやけど。」


しらける姑。

「私が死んでから、取り合いしてくれるか」



指輪の話はこれくらいにしといて、
次回はその結果を、お知らせします。