全国16人の河童姫ファンの皆様、お待たせしました。
ためていたネタだす。
河童姫はスーパーのレジのバイトをしている。
ある日、腰の曲がったおばあさんがやってきた。
「な、アンタ、アンタは結婚しとるんじゃろ?」
「してません。」
「年は25、6なんじゃろ?」
「19です。」
「・・・・・。」
その続きが知りたいのだが、その後無言で老婆は立ち去ったという。
バイトの報酬は銀行振込。
ある日、お金をおろそうと彼女はATMへ。
まず一万円をおろし、やはりもう少し欲しいと二千円をおろした。
外へ出て、スクーターに乗り、しばらく行ってふと気づく。
「私は最初の一万円、ちゃんと取ったかしら。。。。」
ここで、ま、いいや!と思う所が、私の娘である。
翌日、銀行に出向き、窓口に直訴。
「残金ないですよ。もともと、入ってなかったんじゃないですか?」
「お母さん、かかなくていい恥をかいてきました。」
そんな話をきかされる私の身にもなってほしい。
もうウンザリなんだすけ。
河童姫は人の靴下を平気ではく。
闘魂ちゃんの靴下なんて、洗濯してあったって、指でつまみたいぐらいなのに
その靴下を平気ではく。はくことができる。
闘魂ちゃんの服だろうが、カバンだろうが黙って借りる。
おそろしい。
彼女のモノは誰も借りないので、遠慮がねぇ。
ある日、真顔できく。
「お母さん、オイルって入れなきゃいけないの?」
「ガソリンスタンドでみらもらえばいいじゃん。」
「自分で買ってきて、入れたらダメなの?」
「アンタ何を買ってきて、どこへ入れたらいいかわかんの?」
「ガソリンタンクに入れればいいんじゃないの?」
彼女が爆死する日は、案外近いかもしんない。
一体誰が育てんだ。
親の顔がみてみてぇや。
ためていたネタだす。
河童姫はスーパーのレジのバイトをしている。
ある日、腰の曲がったおばあさんがやってきた。
「な、アンタ、アンタは結婚しとるんじゃろ?」
「してません。」
「年は25、6なんじゃろ?」
「19です。」
「・・・・・。」
その続きが知りたいのだが、その後無言で老婆は立ち去ったという。
バイトの報酬は銀行振込。
ある日、お金をおろそうと彼女はATMへ。
まず一万円をおろし、やはりもう少し欲しいと二千円をおろした。
外へ出て、スクーターに乗り、しばらく行ってふと気づく。
「私は最初の一万円、ちゃんと取ったかしら。。。。」
ここで、ま、いいや!と思う所が、私の娘である。
翌日、銀行に出向き、窓口に直訴。
「残金ないですよ。もともと、入ってなかったんじゃないですか?」
「お母さん、かかなくていい恥をかいてきました。」
そんな話をきかされる私の身にもなってほしい。
もうウンザリなんだすけ。
河童姫は人の靴下を平気ではく。
闘魂ちゃんの靴下なんて、洗濯してあったって、指でつまみたいぐらいなのに
その靴下を平気ではく。はくことができる。
闘魂ちゃんの服だろうが、カバンだろうが黙って借りる。
おそろしい。
彼女のモノは誰も借りないので、遠慮がねぇ。
ある日、真顔できく。
「お母さん、オイルって入れなきゃいけないの?」
「ガソリンスタンドでみらもらえばいいじゃん。」
「自分で買ってきて、入れたらダメなの?」
「アンタ何を買ってきて、どこへ入れたらいいかわかんの?」
「ガソリンタンクに入れればいいんじゃないの?」
彼女が爆死する日は、案外近いかもしんない。
一体誰が育てんだ。
親の顔がみてみてぇや。