東京だよ、おっかさん

ちょっとした用事で東京まで行くことになったとばい。

新幹線で行くか飛行機でいくか悩んだばってんが
やっぱ飛行機しかなかじゃろか・・

それにしてん。
どこ行けばよかとやろ。
修学旅行・・以来？
とにかく25年はたっとるばい。

日本人たるもの。
皇居は死ぬまでにいっぺん見た方がよかろうか？
それとも浅草？
やはり秋葉原？

そげん動けん。。。。
人がおおかとこば、すか～ん。。。。


めんどくさかぁ～

あたまをうったと

何してるんだってか

オレ？
今度はゼルダに決まってるやんか。
っぅかイライラさせられるゲームなんで、
あんまりすすんでないけどね。

この間、妹に誘われてスケートにいってきた。

長野に住んでいる人には笑われそうだけど、
やっぱマジこわい。（なぜに長野限定）
氷ってやっぱ固くて痛い。

誰もミキティを批判するんじゃねぇぞ・・って感じ。

しばらく手すりを磨いてたら、なんだかいけるような気がしてきたので
妹にいいトコみせようとして、ちょっと調子にのったら
見事にころんだ。

しかも仰向けで。
コドモが見ている前で。
っうか、一番の問題は頭を打ったこと。


はいはい。年寄りの冷や水。


死ぬかと思ったけど
っぅか、これが原因で死ぬとしても
いつかは予測できないけれど

そうねぇ・・事故ってこともあるのね、死因は。


実は胃カメラでセイケンに出され
気の重い二週間を過ごしたばかり。

だからブログに書くことができるあなたは
マジ強い人だと思った。

すんげぇ尊敬。


立ち向かう勇気が大事なのよねぇ。


でも、もうスケートはしないわ！
みんなに心配かけるから。


孫が行きたいってゆうまでは（笑）

小さな恋でメンタル強化

バレンタインデーに付き合うことになった宝物
その翌週、デートして
市内をえんえん歩いたんだそうな。

そうっスよねぇ。

中坊のデートといえば、遠足っスよねぇ（笑）

途中、同級生に見つかり
からかわれた宝物は一気にテンションが下がり
落ち込んで帰ってきた。


「見つかってもた・・・」

「かまへんやん。美人の彼女やねんから。」

「だって可哀相やん・・」

「何が？」

「オレの彼女だってみんなにバレたら・・」


えぇ・・・と卑屈？

プールの先輩方にも、付き合っているのかと尋ねられたそうだ。

「ほんで、なんてこたえたん？」

「あぁ・・それな、きかれたら本当の事ゆってもいいよって言われてたから
付き合ってるってちゃんとゆったよ♪」

付き合っているといっていいのかどうかを
彼女にきいていたらしい。


えぇ・・っと、やっぱ卑屈になってるぅ？


「ホワイトデーのお返しはどうすんの？」

「あ、それな！どーしようかぁ・・・お守りとか？」じいちゃんか（笑）


「お前の彼女、ブスやな」と友だちに言われたんだそうな。


あぁあぁ激怒してたね。
あの温厚な宝物が激怒してたね。

「ひとの女の悪口ゆうな。
ほんだら、お前の女みせてみぃゆうねん！！」と言うので

「コラコラ、宝物よ。
自分のヨメでもないのに、女ゆう言い方はアカンわぁ。
お母さん、そんなん好かんわぁ。。。」


この間はデートに誘おうとしたら
「忙しい！！」と言って断られている現場に出くわしてしまった。

慌ててかくれたので、みられてないと思うが
本当に付き合ってるんかいな・・

だが、恋はやっぱり素晴らしい。

宝物は彼女に追い付きたくて、今回びっくりするような好タイムをだした。


すべては「愛がなせる技」らしい。
母の愛では、どーにもならへんかったのに。



君に最大級の『フン！』を送ろう。

どこかで進行中なんだろ

連休にかんして案がでているそうでんな。
地域ごとで休日をずらすんだってさ。

誰が考えつくんだろうねぇ・・こんなどうでもいいこと。

こんなどーでもいいことを提案しておいて
重要な案件は、こっそりどこかで
誰かがまとめているんだろうねぇ。


こども手当てだってさ、必要なくない？
っうか、温さん家はもらえない（笑）

子ども手当てをもらえたからって、それが子育てにまわるかどうかなんてわからんだろ。
いい子が育つとは限らんだろ。

簡単にさ、子供をうんでもらっては困るワケよぉ。
覚悟してうんでほしいのよね、オバサンはさ。

覚悟して産んで、全力で子育てしてほしいのよ。
ちゃんとした大人に育つように。
少なくとも、両親よりはまともな子に。

そんなのムリじゃんてか。
そんなこたぁないぜ。

うちなんかさ。
コドモ達にこそ言わんけどね。
親にくらべりゃみんな真面目よ。
出来がいいよ。
社会の役に立つよ。


私にくらべれば（font5で）


コドモは金がかかんのよ。
それでも欲しくて産むのよ。
いろんなモンを我慢して子育てすんのよ。

自分の小遣いやら、出世欲やら、自由な時間やら。


「いろいろ大変やったけど、お前を産んで良かった♪」
って言われた方が、よい大人が育つんじゃね？

そーゆーもんなんじゃね？


私の年代には、こども手当てより後期高齢者対策よ。
75歳以上長生きできるとは、思ってないけど。

あぶない橋も一度は渡れ

何、してるんだってか？

そりゃあお前さん、あれに決まってるだべさ。


ＤＱ６だわな。


iPhoneにくらべれば、驚異のバッテリーを持つＤＳも
三日目には充電しなければいけないわけで・・・今、充電中。


先日、河童が誰かをインタビューして、記事にまとめる・・という宿題をした時の話だ。

インタビューする相手は、できたらあまり親しくない人という条件がでていたにも関わらず、めんどくさがり屋の彼女はうちの旦那を対象にえらんだ。

この時点で、いやな気がしたんだ、オレ。

ひとクラス分の宿題が、文集にされ
河童がよんでくれと持ってきた。


まず、タイトルからしていらつく。

『あぶない橋も一度は渡れ』だとよ。



ああああああ、サブイボ、立つわ！！！


そこにはポンポンポコ狸の、加齢臭がぷんぷんにおう人生哲学が
あふれていた。


自分が一千万単位の詐欺にあった事。
それに対するタイトル通りの開きなおり。
私の事を、家内と表現するいやらしさ。


どれをとっても腹が立つ。



奴は最近、50才になった。
本人は上出来な人生だと、思っているようだが
25年以上も付き合っている私から、全然信用されていない・・・それがお前の実力だ！
それで『上出来』なのか？！



何が危ない橋も・・・だ。
今度こそとどめをさそう！
blogにはそう書いておこう。