1896年明治三陸地震から115年 2011-06-15 | 地震リスク 1896年6月15日に三陸沖を震源とするM8.2からM8.5の巨大地震が発生し、観測史上最大の津波遡上高38.2Mを記録した。死者は2万人を超える甚大な被害となった。 あれから115年、東北地方は未曾有の大津波が再び来襲し甚大な被害となった。