デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

樹海の森

2021-08-29 01:57:58 | 即興の詩・愛のコラボ


 

樹海の森

 


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デンマンさん...、 あんさんは最近、コロナウイルスに感染しやはって悲観して自殺を考えてるん?


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わては、いたって健康で自覚症状は全くあらへんでぇ~。。。

そういう自信過剰な人に限って、症状が見えないところで進んでるねんでぇ~。。。

めれちゃんは、わてがコロナウイルスに感染すればええと思うてるんかァ~。。。

別に、そないに思うてるわけやあらへんけど、タイトルを見たら、あんさんが落ち込んでいるような印象を受けましてん。。。

さよかァ~? そやけど、「樹海の森」を見て わてが落ち込んでいると思うのは、どないなわけやねん?

あんさん。。。そないな当然の理由を訊かんで欲しいわァ~。。。樹海の森と言えば、あの富士山麓の自殺の名所、青木ヶ原樹海に決まってますやん。。。

あのなァ~、たとえば、わてがコロナウイルスに感染して、悲観して自殺しようとしたとしても、わざわざバンクーバーから飛行機に乗って成田空港に降り立ち、それから東京に出て新幹線で『こだま』に乗って新富士駅まで行き、タクシーに乗って西湖で降りて青木ヶ原の樹海に歩いてゆくというような疲れることをするかいなァ~。。。

 


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『拡大する』


 



そんなら、あんさんはどこで自殺しやはるのォ~?



わては自殺せぇ~へん! わてには強い免疫力の味方がついておるさかいに、そもそもコロナウイルスが わてを避けて通り過ぎるねん。。。そやから、悲観して自殺しようというような事は絶対に起こらへん。。。

それやのに、どないなわけで 樹海の森 というような気色(きしょく)悪いタイトルを付けはったん?

ちょっと次のリストを見て欲しいねん。。。

 


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『拡大する』

『ノルウェイの森』


 



これはライブドアの わての「徒然ブログ」の日本時間で4月30日の午後11時12分から翌日5月1日の午前0時24分までのアクセス者の「生ログ」のリストやねん。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。



あらっ。。。GOOGLEで検索しやはって、あんさんが書きはった『ノルウェイの森』の記事を読みはったネット市民がおったのやねぇ~。。。

そういうことやがなァ~。。。 実は、川崎市多摩区に住んでおる森山明里(もりやま あかり)さんが読みはってん。。。

あんさんはIPアドレスから、明里さんが読みはったことをつきとめはったん?

そういうことやァ~。。。

 


(ip69145.png)

 



あらっ。。。何だかモデルさんのように きれいな人やないのォ~。。。



明里さんは、実際、バイトでモデルもしておるねん。。。

ちょっと日本人離れした容貌やねぇ~。。。

実は、明里さんはカナダ人のお父さんと日本人のお母さんの間に生まれたハーフやねん。。。

。。。で、川崎市で本職は何してはるん?

学習院大学の大学院で勉強しておるのやがなァ~。。。文学部の国文科で「村上春樹文学の無国籍化」というテーマで現在、タームペーパーを書いておるのやがなァ~。。。

それで、たまたま あんさんの記事を検索して読みはったん?

そういうことや。。。世界的に読まれている「ノルウェイの森」について、ネット市民がどのような感想を持っているのか?。。。それを調べるためにネットサーフィンしていたというわけやァ~。。。

。。。で、あんさんの記事を読みはって明里さんは、どないな感想を持ちはったん?

「ノルウェイの森」という記事を読んで、まさか青木ヶ原樹海が出てくるとは予想もしなかった、ということやァ~。。。しかも、めれちゃんの自殺志向の詩や手記を読むと、青木ヶ原樹海での自殺現象もなんとなく分かるような気がしてきたということやでぇ~。。。

 





「めれんげ デンマン 森」と入れてGOOGLEで検索したのやがなァ~。。。 (微笑)



つまり、“めれんげとデンマンの森”を探すために、こないにして検索しやはったん?

そうやァ~。。。 あきまへんかァ~?

アッカァ~♪~ン。。。 そないな事をしたら、この記事を読みはってるネット市民の皆様に“アホかァ~。。。!”と呆れられてしまいますやん。。。

さよかァ~。。。?

あんさんには意外にアホなところがありますのやなァ~。。。 ここまで読んできたネット市民の内で、また半分が他のブログへ飛んでしまいはってんでぇ~。。。 んで、赤枠で囲みはった箇所が どうやと言うつもりなん?

そやから、この“自殺の名所”が“めれちゃんの森”やがなァ~。。。

ホンマかいなァ~。。。?

この事が言いたかったさかいに、わては“ノルウェイの森”というタイトルにしたのやでぇ~。。。

つまり、わたしの“ノルウェイの森”が“自殺の名所”やと あんさんは言わはるのォ~?

そうやァ~。。。 ちょっと次の小文を読んで欲しいねん。。。

 


ぶら下がり天国

不況、価値観の崩壊が原因で自殺が流行っているという。
本当なのだろうか?
こればかりは当人に話が聞けないので類推するしかない。

自殺にもさまざまなスタイルがある。
決行場所で大まかに分けると、約5割が在宅で首吊り、薬物。
4割が近場の高層ビルや線路などで投身。
残りの1割弱が海、山へ出かける。
海山へ遠路はるばる自殺に出かけることは精神医学用語で「出張自殺」と呼ぶ。

 


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富士山北麓に広がる青木ヶ原樹海。
昭和40年代以降、この森は人気の出張先である。
華厳ノ滝(明治末期)、伊豆の大島の三原山(昭和初期)など、出張先にも流行り廃れがあるが、ここだけは年間30体から50体と、さしたる増減もなく、廃る気配がない。

 (中略)

そもそもこの森が自殺の名所となったのは、1959年に松本清張が社会派不倫小説『波の塔』を雑誌「女性自身」で連載したのがきっかけである。
正義感に燃える若い検事と、政界黒幕の妻、頼子の恋の物語。 (略) 結局、ふたりは政界の闇に巻き込まれ、恋は実らず、頼子は本物の「どこへも行けない道」(樹海のこと)へひとり旅立ち、睡眠薬を飲んで静かに森へ入ってゆく---おしまい。

とってつけたような話だが、後に映画、テレビドラマ化され、有馬稲子や佐久間良子などの大女優が頼子役を演じたことから、国民的ヒット作となった。
以来、『波の塔』の本を枕に睡眠薬自殺する若い女などが現れ、この森は、「生きては還れない森」として定着したのである。

(注: 赤字はデンマンが強調。
写真はデンマン・ライブラリーより
読み易くするために改行を加えています)




224-225ページ 『からくり民主主義』
著者: 高橋秀実
2002年8月2日 第5刷発行
発行所: 株式会社 草思社


 



つまり、自殺の名所が日本にはいくつかあると、上の本は言うてるわけやねぇ~。。。



そういうこっちゃがなァ~。。。 

。。。んで、あんさんも日本で暮らしている時に 自殺しようと思いはって、日本中の名所を歩きやはったん?

あのなァ~。。。、わてはこれまでの人生で自殺しようとしたことは一度もあらへん。

そないに言う人の中から自殺しようとする人が出てくるねん。

めれちゃんは、他人事のように言うてるけど、わてが「ノルウェイの森」というタイトルで記事を書こうと思ったのは、めれちゃんのせいなのやでぇ~。。。

わたしのせい。。。?

そやないかァ!。。。 めれちゃんは次のような詩を書いてたのやでぇ~。。。

 


存在を否定してくれ


(lonely30.gif)

みんなわたしを否定してくれ
わたしの存在を否定してくれ

自分ひとりじゃ間に合わないんだ
みんなでわたしを否定してくれ

石ころのように扱ってくれ
虫けらのように踏みつけてくれ

やりきれない喪失感に
苛まれて生きるのはもうたくさんだ
自分のすべてを否定したいんだ
自分が存在することに吐き気がするんだ

命を断とうとしたさ
何度も何度も自分を破壊しようとしたさ


マヌケな命はそれでもこの世に
未練がましくのさばってるのさ

存在を消してしまいたい
誰からも見られたくない

 

めれんげ

August 28, 2009 15:19




『極私的詩集 存在を否定してくれ』より

『愛のコラボ (2009年9月29日)』に掲載


 



めれちゃんは、「命を断とうとしたさ 何度も何度も自分を破壊しようとしたさ」と明言してるのやでぇ~。。。



そないなことがありましたかいなァ~?

なにを惚(とぼ)けてるねん! 上のリンクをクリックすれば『極私的詩集』サイトに、今でも上の詩が掲載されてるのやでぇ~。。。 何よりの証拠やないかいなァ~。。。

2009年といえば、もう7年も前やんかァ~。。。 ネットの世界で3年は一昔でおますう。 たまには誰でも、こないな気持ちになりますねん。

めれちゃん。。。 自分の物差しで他人を計(はか)ったらあかんでぇ~。。。 わてのように一度も自殺を考えたことのない人間もおるのやでぇ~。。。

わたしは、たまたま一度だけ上の詩を書いたのですやん。 あんさんは、こないにしてわたしの詩を晒しますけど、たまたま一度だけ上のような詩を書いたまでですゥ。。。

そないなことはあらへん。。。 次の詩は上の詩の1ヵ月後に書いたものやがなァ!

 


人生に期待するな

 


(lonely15.jpg)

 


「人生に期待するな」

それがわたしの座右の銘だ

ほら、そのとおりになったじゃないか

夢も希望も持たずに生きてきたのは

間違いじゃなかったんだ

おかげで失望にも出会わなかったさ

あとは死に場所を探すだけだ


 

by めれんげ

September 26, 2009 18:40




『極私的詩集 人生に期待するな』より

『平成の小野小町』に掲載
(2009年10月3日)


 



めれちゃんは「あとは死に場所を探すだけだ」と、ごっつい事を言うてるやないかいなァ~!



あんさんは、わたしの書いた詩をすべて保存してはるのォ~?

あきまへんか? (微笑)

どないなわけで、そないなエゲツナイことをしやはるん?

エゲツナイことではあらへん。 めれちゃんが勝手な事を言う時のために証拠となると思うさかいに、こうして保存しておいたのやがなァ~。。。

2009年の8月から9月にかけて、わたしはたまたま鬱(ウツ)の状態でしたさかいに、こないな詩を書きましてん。

あのなァ~、めれちゃん。。。 いい加減な事を言うたらあかんでぇ~。。。 めれちゃんは2004年にも次のように、ごっつい事を書いていたのやでぇ~。。。

 



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不安と焦燥感と寂しさ


2004/10/03 18:28

もう、このままで生きてるんなら、

命いりません。

ドナーカード持ってるから、

心臓でも角膜でも、

なんでも持っていって下さい。

家族はいません。

承諾とらなきゃいけない人は

誰もいません。

 

by レンゲ


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『愛と孤独』より
(2011年8月31日)


 



あんさん。。。 これはわたしでのうてレンゲさんが書いたものですやん。



めれちゃんも同じようなことを書いていたのやがなァ~。。。

こないな手記を持ち出してきよってぇ、あんさんは いったい何が言いたいねん?

あのなァ~、最近の日本の自殺の傾向を見てたら、わてはめれちゃんの事がマジで気になりだしたのやがなァ~。。。

最近の日本の自殺の傾向。。。?

そうやがなァ。。。 次のグラフを見てみィ~なァ。


(suicide04.gif)
(SOURCE:厚生労働省大臣官房統計情報部 人口動態・保健統計課

『自殺死亡の年次推移』



あらっ。。。 最近では、毎年3万人以上の自殺者ですやん。



そうやがなァ~。。。 青木ヶ原樹海では、最近でも白骨死体が見つかっておるのやでぇ~。。。

 


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富士青木ヶ原樹海-白骨死体発見


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つまり、あんさんは、わたしが近いうちに自殺をするかも知れへんと思いはったん?



そうやァ~。。。 上の本を読んだり、上の統計を見たりしたら急に心配になったのやがなァ~。。。

あんさんは心配性な人やのねぇ~。。。 わたしが自殺するはずないやん。

そやかてぇ~、自殺したいという詩をようけい書いてるやんかァ~。。。

それは7年も前の話ですやん。 最近では命の大切さを身にしみて感じ取りましてん。




『ノルウェイの森』より
(2016年8月18日)


 



これを読んで明里さんは自殺する人の気持ちが少し理解できたということやでぇ~。。。



つまり、村上春樹の小説『ノルウェイの森』の中で自殺する人が3人出てくるよってに明里さんは青木ヶ原の樹海に興味を持ちはったん?

小説の中には、3人も自殺する人が出てくるのかいなァ~?

小説のいわば主人公であり、語り手のワタナベの高校時代の同級生で唯一の親友であるキズキという人物が高校3年の5月、何の前触れもなく自宅のガレージで自殺してしまうねん。

なぜ。。。?

そやから、あんさんは食わず嫌いにならへんで、小説を手にとって読んで、自分でその理由を突き止めたらええやん。。。

。。。で、あとの二人は。。。?

キズキの幼なじみで恋人である直子という女性が居るねん。。。神戸にあるミッション系の女子高校卒業後、東京の武蔵野のはずれにある女子大学に進学する。キズキの死後はワタナベと会わなくなっていたのやけど、中央線の車内で偶然再会し、交流を持つようになるねん。そして誕生日の日に二人は結ばれる。しばらくして、具体的な病名は記されていないのやけど、精神的な病気になって京都の療養所「阿美寮」で生活を送ることになる。療養所に入ってからもワタナベとの交流は続くのやけど、後に自殺するねん。

どうして。。。?

そやから、バンクーバー図書館で『ノルウェイの森』を借りて読んだらええやん。。。

現在、コロナウイルス騒ぎで図書館は閉鎖されておるねん。。。

それやったら、本屋で買って読んだらどうなん?

本屋もコロナウイルス騒ぎで閉まっておるねん。。。そいで、3人目は誰なん?

東大生の永沢の恋人でハツミという「とびきりのお嬢様が通う」東京の女子大生だった人やがなァ~。。。とびきりの美人ではあらへん。。。そやけど、上品な装いに、理知的でユーモアがあり穏やかな人柄で、永沢も「俺にはもったいない女」と言うほどのええ女やんかァ~。。。その後、永沢とは別れて別の男性と結婚する。。。そやけど自殺してしまうねん。。。

なんでぇ~なァ~。。。?

そやから、あんさんも食わず嫌いにならへんで、誰かに『ノルウェイの森』を借りて読んだらええやん。。。

あのなァ~、吉本隆明が「わが近代文学の作品で、男女の性器と性交の尖端のところで器官愛の不可能と情愛の濃密さの矛盾として、愛の不可能の物語が作られたのは、この作品がはじめてではないかとおもわれる。(中略)性器をいじることにまつわる若い男女の性愛の姿を、これだけ抒情的に、これだけ愛情をこめて、またこれだけあからさまに描写することで、一個の青春小説が描かれたことは、かつてわたしたちの文学にはなかった」と書いてたのやァ~。。。

そやから、どうやと言うねん?

わては、男女の性器と性交の尖端のところで器官愛の不可能と情愛の濃密さの矛盾としての愛の不可能の物語は苦手やねん。。。

そないなことあるかいなァ~。。。性器をいじることにまつわる若い男女の性愛の姿を、抒情的に、愛情をこめて、あからさまに描写する青春小説は、あんさんが最も好んで読むジャンルやないのォ~! ガタガタ言わんと、誰かに『ノルウェイの森』を借りて、あんさんも読みなはれぇ~。。。

さよかァ~。。。めれちゃんがそないに薦めるなら、今夜ゆっくり考えて、明日 ジューンさんにでも借りて読むことにするわァ~。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも『ノルウェイの森』を読みましたか?

世界的にこれだけ読まれているのに、なぜ村上春樹さんはノーペル文学賞がもらえないのでしょうか?

もう10年ぐらい、毎年候補に上がっているとマスコミでも騒いでいることは、あなたもご存知でしょう?

きっとノーベル文学賞の選考委員が食わず嫌いで、

デンマンさんのように『ノルウェイの森』を読んでいないのですわァ~。。。

あなたは、どう思いますか?

ええ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で あたしに命令なさるのですか?

分かりましたわ。

では、あなたのために、ニーチェのおじさまが語った言葉をお聞かせしますわ。

 



 

あなたは ニーチェの言葉をどう思いますか?

デンマンさんは何度となく、めれんげさんに『即興の詩』サイトを再開するように催促していました。
そして、めれんげさんも、デンマンさんの勧めに応じて『即興の詩』サイトを再開することになりました。

 

めれんげさんの『即興の詩』サイト

 

それにしても再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよね。

 


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

 

すぐ上のリンクをクリックしてみれば解るように
現在では めれんげさんの『即興の詩』サイトはトップと2位を独占していますわ。

検索エンジン最適化をいつも考えて頑張っている人には
「どうしたら、そんなに上位に掲載されるのォ~?」と不思議に思えたり羨ましく思えるかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。
次のリンクをクリックして読んでみてください。

『おばさんの下着に見るSEO』

ところで、めれんげさんは可愛い猫を飼っていますが
あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?
ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。
気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。

 


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『ワンワンちゃん』

 

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。
あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。


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メチャ面白い、

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『世界に広がる愛』

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こんにちはジューンです。

卑弥子さんが面白いお話を集めて

楽しいサイトを作りました。

次のリンクをクリックして

ぜひ覗いてみてくださいね。

■ 『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。バーィ



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