デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

SEO対策やってる?

2006-07-31 09:06:49 | ネットストカー・荒らし・インターネット

SEO対策やってる?



ん? SEOってなんだったっけぇ~?

SEOって、なんだか知っていますか?
Search Engine Optimizationの頭文字をとってくっつけたものです。
日本語に直訳すると“検索エンジン最適化”と言う事になりますよね。

一体どういうことなのか?
分かり易く言うと“検索エンジンであなたのホムペやブログが上位に表示されるようにする事”です。

ホームページ、ブログを開設したけれども、アクセスに伸び悩んでいる・・・
そんなあなたがまずすることがSEOです。

なぜだか分かりますか?

実はね、インターネットユーザーの8割以上が検索エンジンを利用しています。
だから、もしあなたのページが検索エンジンの上位に表示されると、それを見てあなたのページを見にやってくる人が増えると言うわけです。
アクセス数が増えます。

もしあなたがブログを持っているなら、多くの人に見てもらいたいでしょう?

ん?別に多くの人に見てもらわなくてもいいの?

でもね、それなら、別にネットでブログを書くことはないんだよね。
伝統的な日記帳をつければいいわけでしょう?
自分だけが見るような日記帳ですよ。

ん?でも、キーボードを使って書いたほうが紙の節約になるから、ブログに書いているの?

だったら、何もブログに書かなくても、テキストファイルを作ってオフラインで書けばいいでしょう?
わざわざネットでブログを立ち上げるのは時間もかかるし手間もかかるでしょう?

せっかく、ブログを立ち上げるのなら、多くの人に見てもらうべきですよ。
そうじゃないと意味がないと僕は思いますね。

つまり、意味のある情報をいかに多くの人に見てもらうか?
それが重要な事だと僕は信じていますよ。

そういうわけで、僕は自分にとって、また他の人にとっても、読みたいと思う記事、ためになるような記事、面白いと思ってもらえるような記事を書いているわけです。

僕と投稿を交換していた人が、“ブログを見てくれる人は、1日でせいぜい100人から200人程度ですよ”と言った人が居ました。
確かに、ブログを1つのところで書き始めて3ヶ月から6ヶ月でその程度ですよね。

でも、僕は1日2つの記事を約30のブログに毎日書いているんですよ。
6月27日のQLEPのアクセス数は1日で 10801
6月28日のアクセス数は1日で 15825 でした。

どうして急に増えたのかまだ良く分からないのですが、
現在(2006年7月31日)ではQLEPでの累計アクセスが13万を越えました。
SO-NETでの累計アクセスは24万を越えています。




これはSO-NETの僕のブログの統計ですが、
2006年6月18日のアクセスは約2000でした。

平均が1000アクセスだとします。
このうち半分の人が僕の記事の下に貼ってあるリンクをクリックして僕の掲示板の記事を読むとします。
すると、総アクセス数は、1日で

(1000 +500) * 30 ブログ = 45000 アクセス (Page views)

僕はいくつかのアフィリエートに参加しているので、ページには広告バナーが貼ってあります。
100人のうち3人が広告バナーをクリックするとします。
つまり3パーセントの人がクリックするとします。
1クリックが仮に10円の収入をもたらすとすれば、

45000 (Page views) * 0.03 * 10円 = 13500円 (1日の収入)

13500 * 30 日 = 405000 円 (1ヶ月の収入)

もちろん、僕はブログで情報を売っているのではありません。
でも、読者が読みたい情報を書く事によって集客することができると言うことをここで示したつもりです。

この集客力を利用すれば、ブログをマーケティングツールとして利用することができます。
このようにして情報を売ることも可能ですし、情報以外の商品を売る事も可能です。

実は、これまでの事は2006年7月4日の記事(『ん? SEO対策?』)に書いたことです。
今日はこの記事が4日以来GOOGLEとYAHOOにどのように掲載されたきたかを見てみたいと思います。

あなたがブログに記事を書いて、それが大勢の人に読まれるにはどうすればよいのか?
間違いなく参考になるはずです。

なぜなら、ネットサーファーのうちの8割が検索エンジンを利用しています。
そのうちのほとんど全ての人がGOOGLEかYAHOOを使っています。

そういうわけで、あなたの記事がたくさんの人に読まれるためには、
GOOGLEかYAHOOにあなたの記事が紹介される事が絶対に必要なんですね。
現在、多くの人に読まれるためには、このことを守りさえすればたくさんの読者を獲得する事が出来ます。
それは、僕の上の統計から明らかな事です。

ええっ? まだ信用できないの?
この記事を最後まで読めば、あなたも納得できるはずですよ!

ところで、僕はGOOGLEを使って検索しています。
なぜか?

その事も、この記事を最後まで読めば分かりますよ。
うへへへへ。。。。

まず、7月4日に書いた記事がGOOGLEとYAHOOでどのように扱われたかを見てみたいと思います。
翌日、7月5日に2つの検索エンジンで調べてみました。



これはGOOGLEで検索した結果です。

■ SEO対策
■ 検索エンジン最適化
■ あなたのホムペやブログが上位

この3つの語句を入力して検索したわけです。
こうすれば、僕の記事が検索エンジンのディレクトリーに掲載されていれば、間違いなく検索に引っかかるはずだと思ったからです。

1日たった時点では、さすがにGOOGLEにもYAHOOにも僕の記事はディレクトリーに掲載されていませんでした。
サーチロボットがまだ僕の記事にやって来ていないと言う事です。

7月6日ではどうか?



5件引っかかっています。全て僕が書いた記事です。
すでに述べたように、僕は30以上のブログに同じ記事を書いています。
GOOGLEのサーチロボットが、そのうちの5つの記事を訪れてディレクトリーに載せたわけです。

3番目はブログではなくて僕の掲示板です。
掲示板も20以上持っていますからね。
ここにも同じ記事を書いているんですよ。うへへへへ。。。。

では、YAHOOではどうか?



YAHOOのサーチロボットは眠ってはいなかったのだろうけれど、僕の記事には、まだやって来なかった。
つまり、YAHOOのロボットの方がノロイ!
こうしてすぐに分かってしまうんですよね。うへへへへ。。。。

次に、僕が記事を書いてから5日たった7月9日にGOOGLEで検索してみました。



11件のうち10件表示されています。
全て僕の書いた記事です。
2番目と3番目は僕の掲示板に書いた記事ですが、その他は全てブログに書かれた記事です。

YAHOOではどうか?



遅ればせながらサーチロボットが動き出して僕のブログにも訪問したようです。
9つの記事は全てブログの僕の記事です。

でも、この時点でもYAHOOのロボットはノロイというか、サボっているというか?。。。僕の掲示板にはやって来ていません。
僕の掲示板の記事は1つとして取り上げていません。
GOOGLEのロボットに先を越されています。

では、昨日(7月30日)、GOOGLEで検索した結果をお目にかけます。



ロボットが73件拾い上げました。
僕の書いた記事がほとんどですが、僕は73ものブログで書いているわけではありません。
つまり、GOOGLEとYAHOO以外の検索エンジンのロボットが僕の記事を取り上げて、そのロボットを送り出したディレクトリーで僕の記事を紹介しているのです。
それを、GOOGLEのロボットが拾って、GOOGLEのディレクトリーに載せたというわけです。

トップに掲載されている“SEM最新RSSニュース”はブログを専門に扱っている検索エンジンのようです。
すぐ上のリンクをクリックしてみれば見ることが出来ます。
残念ながら、もう消滅して無くなっています。(7月31日午前4時現在)

このロボットは僕のREALOG、GOO、EXBLOG、か楽天のブログを訪問して記事を拾い上げています。
なぜ分かるのか?と言うと、“PART 1” と書かれているからです。
この4つのブログでは語数制限があるために、同じ記事をいくつかに分けて書いているからです。

いづれにしても、このリンク先の検索エンジンが消えているのは残念ですね。
それ程ネットの世界と言うのは栄枯盛衰が激しいと言う事ですよね。
昨日あったものが今日見たら、もう無い!

では、YAHOOではどうか?



YAHOOのロボットは僕の記事のうち43件を拾い上げました。
すぐ上で述べた“SEM最新RSSニュース”にはYAHOOのロボットが行かなかったんですね。
表示されている10件は全て僕の記事を取り上げたものです。

5番目は僕の掲示板のうちの一つですが、それ以外はすべてブログに書いた記事です。

これだけの結果で結論を出す事は出来ませんが、
少なくともこれまでの事で説明がつくのは、
GOOGLEのサーチロボットの方がYAHOOのそれよりも性能がいいようですね。

サーチロボットに関する限り、戦略的にも技術的にもGOOGLEのロボットの方が優れているようです。
もちろん、この記事は、2つのロボットの性能を比較するためではありません。
要は、あなたがどのように検索エンジンを利用すべきなのか?

その事が分かってもらえれば、充分なのです。

あなたの手間を省くために、最新のGOOGLEとYAHOOの検索結果がすぐに見れるようにリンクを貼っておきます。

■ 『GOOGLEで“SEO対策 検索エンジン最適化 あなたのホムペやブログが上位”を入れて検索した結果』

■ 『YAHOOで“SEO対策 検索エンジン最適化 あなたのホムペやブログが上位”を入れて検索した結果』

僕の個人的な好みを言えば、どちらを使うか?と聞かれたらGOOGLEを使うと答えます。
もちろん、時間さえあれば、僕は両方を使って検索していますが。。。

この記事では、検索するためではなく、
あなたの記事が大勢の人に読まれるために検索エンジンをうまく利用するという事です。

SEO対策を業者に外注すると、数十万円~数百万円はかかってしまいます。
もちろん、外注に出す必要はありません。
あなたが自分でやれば済むことですから。。。

でも、どうすればいいの?

SEO対策は次の3ステップが重要です。

1) 「キーワード選定」

2) 「SEO対策の実施」

3) 「アクセス解析とメンテナンス」

関心があったら、次のリンクをクリックして読んでみてください。

『たくさんの人に読んでもらえるブログの作り方』

もちろん無料ですよ。
登録する必要もありません。
僕の掲示板の記事です。

全部読むと結構時間がかかりますから、
面白そうなページだけ読んでください。
じゃあね。
Good luck!



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて

実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『クレジットカードを上手に使うためのあなたのガイド』



■ 『安心してお得なローンガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『あなたがお得な旅をするためのトラベル ガイド』



■ 『あなたが楽しむための 娯楽 スポーツ レンタルDVD ガイド』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

例によって、また出てまいりましたわ。

ええっ、SEO対策の記事に

なぜ、顔を出すのかって?

だってぇ~、あたくしも

ホムペを書いているので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ?どこでってぇ~。。。?

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトですわよ。

あなた、まだ訪ねたことがないんでしょう?

それじゃあ、ダメよ。

きっと見てね?

おもしろい記事がたくさん読めますことよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ


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美しく感じさせる下着を身につけていますか?

2006-07-31 09:02:19 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



美しく感じさせる下着を

身につけていますか?

 


贅沢な素材を使った、ちょっと高めのパンティーをはくと、
なんとなく自分がいつもよりもきれいになったような
感じがしませんか?

ところで、このパンティーいつ頃どこの国で
はくようになったと思いますか?

フランスなんですって。。。
はき始めはルネッサンス時代ということになっています。

イタリアのメディチ家からフランス王家に嫁ぎ、
アンリ2世の王妃になったカトリーヌ・ド・メディチが
取り入れた流行だそうです。

自分のスマートなおみ足がご自慢だった彼女は、
お上品ぶったご婦人たちの横ずわり
というヤボな馬の乗り方の代わりに
『アマゾン式』という新しい乗り方を考え出したのです。

左足を鐙にかけ、右足は折り曲げて鞍の前輪に乗せるという、けっこうイキな乗り方でした。

これだと馬を走らせるあいだ、彼女のみごとな脚線美がスカートの間からチラチラ見えます。
男たちは大喜びでカトリーヌのふくらはぎに目が釘付けになって、狩りどころではなくなったということです。

そしてこのアマゾン式はたちまち大流行して、宮中の貴婦人たちがまねをするようになったのです。

ところが困ったことが一つありました。
この時代にはまだ女たちはパンティーをはいていなかったのです。
スカートの下はすっぽんぽんだったのです。

ときにはスカートがまくれて、あらぬところが見えてしまいます。
そこで女性たちは『カルソン』といってそれまで男性専用のものだった、いわゆるパンティーを身につけるようになったのです。
忽ちカルソンも宮廷の女性たちの間で大流行しました。

一方、覗きの楽しみを奪われた男たちは、正直いっておもしろくありません。
パンティーをはくことが是か非かの議論が約一ヶ月にわたって宮廷でまじめに戦わされたと言います。

ところで、卑弥子さんも言ってましたよね。

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~




なんか、すっご~♪~いですよねぇ。

でも、ジューンさんの人柄とこのランジェリーが

マッチしていると思いませんか?


ちょっと水着のように見えますけれど、
実はこれはランジェリーなんですって。

成熟した女性のかわいらしさ、愛くるしさと、繊細さが、
このランジェリーで演出されているように見えませんか?

あなたも、たまにはこのような可愛いランジェリーで
勝負してみてはいかがでしょうか?

では、あなたのためにハイセンスなランジェリーを紹介します。
もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますよ。

『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』

では、あなたも、美しいと感じさせるランジェリーを身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてくださいね。
幸運を祈っていますわ。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも自分が美しく感じるような下着を

探しているのでござ~♪~ますのよ。

どうしてかって。。。?

だって、レンゲさんが

バンクーバーへ行くんですのよ。

多分、あの方の事ですから、

絶対に行くと思いますわ。

あたくしも、こっそりとバンクーバーへ

行こうと思っているのでござ~♪~ますわよ。

つまり、あたくしとレンゲさんで

勝負する事になると思うのですわ。

もちろん、デンマンさんの前ですわ。

うふふふふふふ。。。。

それで、勝負するための下着を

探していると言うわけでござ~♪~ますのよォ~。

おほほほほほ。。。。

もちろん、冗談ですわよ。

うふふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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不倫したいわけじゃないの PART 1

2006-07-30 10:22:04 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




不倫したいわけじゃないの
 






デンマンさん
こんにちは

あながち間違いではないです。
男らしいです私。
そして馬鹿騒ぎの毎日です。

片親は良い選択だとも思っています。
これは個人意見ですが…
両親揃うにこした事はないですが
必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。

結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても
最善だと思っています。

野心が強く社会でキャリアを積んだ人が
家庭に入ると
今までの生活とのギャップに参る人が
多いと私は思います。

現在、少子化と言われていますが
出産を希望しない人が子供を産んでも
それこそ虐待などにつながるとも思います。



若いから親には無理目だったなんてのは理由にはなりませんよ。
老若男女問わず姿勢なんだと思います。

話がだいぶそれてしまいました。

まとまらない文章でしたがここで終わります。

by 鐵   2006/07/22 14:10

『お願い、もう一度愛して PART 1』のコメント欄より


デンマンさん。。。、今度は鐵さんのコメントを持ち出してきてあたしをイジメるのですか?

ちがいますよ、違いますよゥ。。。僕はレンゲさんが幸せになって欲しいから、こうして長い付き合いを始めたんですよ。レンゲさんだって知っているでしょう?

でも、デンマンさんはあたしに厳しすぎますわ。

そんなことはないでしょう?おとといだって、僕はこの事についてはレンゲさんにじっくりと話したつもりですよ。

あの真夏の夜の出来事ですか?

そうですよ。もうクドクドしくなるから、去年の夏のことは言いませんよ。でもね、僕は寅さんのように優しかったつもりですよ。

デンマンさんは、どうして寅さんを持ち出すのですか?あたしは寅さんのことなんて話していませんわ。

でもね、寅さんはあれだけ日本国民に親しまれたんですよ。実はね、僕は寅さんの映画を日本では見たことが無いんですよ。

どこで見たのですか?

ほとんどが海外で見たんですよ。

ビデオで?

いや、そうじゃないんですよ。僕はいまだにテレビもビデオも持ってないんですよ。

。。。つうことわあぁ~外国の映画館で見たのですか?

寅さんはそれ程海外で有名になったわけではないけれど、現地の日本人会の主催の映画会がけっこうあってね、僕はそういう映画会で見たんですよ。観客は、ほとんどが日本人でしたが、中には日本語の分かる外人も居ましたよ。

ふるさとを懐かしむようにして寅さんの映画を見たわけですか?

そうですよ。海外で寅さんの映画を見る人のほとんどが、日本を懐かしむようにして寅さんの映画を見たと思いますよ。僕もそうでしたから。。。

そういうわけで、デンマンさんは寅さんの事をしばしば書くのですのね?

寅さんのキャラクターには、ノー天気なところもあるけれど、あれだけ親しまれたと言う事が物語っているように、寅さんには、何と言っても日本的な純朴な心の温かさ、素朴なぬくもりのようなモノが感じられますよ。つまりね、欧米のようにバタ臭くない人情があふれているんですよ。要するに、ベタベタしていない、ほのかな愛情表現ですよね。

それって、あたしに対するあてつけですよね。。。?んも~~ あたしの愛情表現はそうじゃないとおっしゃるのですか?

レンゲさんはどちらかと言えば欧米流の愛情表現を期待していますよね。直接的で。。。ほのかな、と言うよりも濃厚な愛情表現ですよね。

あたしは、他の女性と違っているのですか?

人それぞれだけれど、レンゲさんのオツムの中では、小さい頃にお母さんから愛情的に拒絶されていたと思い込んでいるからね。その事が強く影響していると思いますよ。

つまり、あたしは愛情に飢えているとおっしゃるのですか?

普通の女性よりも、愛に対して考える事が多く、実際、愛について詩を書いたり、日記を書いたり、手記に書いたりするでしょう?僕が知っている女性には、レンゲさんほど愛情を直接に表現する人は居ないですよ。でも、だから僕はレンゲさんに惹かれたのかも知れませんよね。とにかくレンゲさんほど心の中を覗かせてくれる女性はめったに居ませんでしたよ。

奥様は。。。?

レンゲさんのように素直に心の中を覗かせませんよ。レンゲさんはおそらく僕に70%から80%、心の中を覗かせてくれるかもしれません。でもね、直美は半分も覗かせてくれませんよ。過去の恋愛経験だとか、性的な思い出などは、僕に絶対に話さないですよ。

あたしのようにベラベラ話してしまうのはいけない事ですの?

いや、それがレンゲさんのすばらしさだと僕は思いますよ。だから、レンゲさんには愛の詩が書けるんですよ。直美にはレンゲさんのような詩は書けないですよ。和歌を書いたのは見たことあるけれどレンゲさんのような詩を書いたことは僕の知る限り一度も無いですよ。書いたとしても、絶対に見せないですよ。つまり心は和歌の世界なんですよ。五、七、五、七、七。。。それ以上の言葉は使わない。感情表現もそれとなく表現して直接的な表現をしない。だから、直美は僕に“愛しています”なんて一度も言った事が無いよ。僕だって、マジで面と向かって愛しているなんて言ったこともないし。。。

うっそォ~。。。まさかぁ。。。?

分かるでしょう?僕はレンゲさんに向かって、これまでに直美に比べれば100倍ぐらい愛していると言っているんですよ。それなのに、レンゲさんは僕が優しくないと言う。厳しいです、と言う。

デンマサンはあたしの気になる事をグサリと言うからですわ。

だから僕はいつでも書いているでしょう。

愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり




僕はマジでこの言葉を座右の銘にしているんですよ。だから、言わねばならないと思ったら、レンゲさんが気になる事でも言わなければならないと思っていますよ。でも、僕はレンゲさんを拒絶しているわけでもないし、傷つけるつもりでもないですよ。ところが、レンゲさんは“見捨てられ感”を感じてしまう事が良くあるんですよね。清水君の事だって、それで別れてしまった。。。でしょう?

その他にもいろいろとありましたから。。。

でもね、話せば分かる事ですよ。ところがレンゲさんには話し合おうとする気持ちがなくなってしまう。話し合えば仲直りが出来ると思うのに、そうしない。レンゲさんが、これまでたくさんの恋愛経験を持ちながら、まだ家庭を持っていないというのはそのためですよ。

でも、デンマンさんほど厳しくする必要があるのでしょうか?

僕は、レンゲさんに対して必要以上に厳しくしていませんよ。僕は、自分では当たり前の事を言っているつもりですよ。僕のどういうところが厳しいのですか?

せっかくデンマンさんと会ったのに、延ばしてくれたのは1日だけでした。

もともと2泊3日でバンクーバーへ来ると言ったから、僕もそのつもりでレンゲさんをもてなしたんですよ。ところが、レンゲさんは、できれば居座ろうとしたんですよ。それはあまりにも無茶苦茶ですよ。レンゲさんにはブティック・フェニックスの熊谷店長と言う仕事がある。直美だって、そのつもりでレンゲさんに休暇をあげたんですよ。僕にもネット関連のプロジェクトがあるし、メインの仕事は経営コンサルタントですからね。お客さんのところに出向いて行く事だって結構ある。レンゲさんをずっともてなしているわけには行かないんですよ。だから、その辺の事情を僕はレンゲさんに話して、それで納得してレンゲさんも仕事に戻ったわけですよね。僕にしてみれば、レンゲさんに厳しくしたわけじゃなく、当然のことを常識としてレンゲさんに話したつもりでしたよ。そうやって話せばレンゲさんだって分かるわけですよね。でも、清水君の場合には、。。。と言うより、これまでのボーイフレンドの場合には、お互いに話し合おうとしないから、レンゲさんは、家庭を持つまでにいたらなかったわけですよ。そう思いませんか?

デンマンさん以外の人とはどうしてできないのでしょうか?

だから、上の座右の銘ですよ。お母さんとの間に、そのような“愛”を感じる事が出来なかったんでしょうね。お母さんもレンゲさんに“愛”を感じさせる事に失敗したのだと思いますよ。

その“愛”って、どういうものですか?

だから、僕は何度かレンゲさんに説明しましたよ。

そうでしたぁ?

またレンゲさんは忘れてしまったんですか?書けば思い出すでしょうからね。書きますよ。


僕がエドモントンに居た頃に付き合っていたシングルマザーのことを書きますけれどね、この女性はエミリーさん(仮名)といって3人の子持ちでした。長男が5つぐらいでしたよ。

そのエミリーさんは30歳ぐらいの女性ですか?

そうです。

きれいな方だと言いたいのでしょう?

いや、ブスだとか美人だとかは、この場合関係ないんですよ。

でも、デンマンさんが付き合っていた方ですから気になりますわァ。

こんな感じの人でしたよ。

きれいな方ですわ。デンマンさんがお付き合いする人って、どうしてこのようにォきれいな方ばかりなんですの?

これは実物の写真ではありませんよ。プライバシーを守らなければなりませんからねぇ。

それで、そのエミリーさんはどんな躾をしていたのですか?

それが驚いたのなんのって。。。

だから、どのような。。。

そう、せかせないでくださいよ。その5歳のマイケル君が食事のあとに皿洗いをするんですよ。5歳ですよ。日本では考えられない事でしょう?僕は危ないのじゃないか?と思いましたよ。ナイフなんかがシンクの中に混ざっていますからね。

しかし、5歳の坊やでは流し台にとどかないでしょう?

そうなんですよ。欧米の台所の流しはかなり高いですからね。そのままではとてもマイケル君には皿洗いができないんですよ。

それでどのようにして?

ビール瓶が1ダース入ったプラスチック製のケースがスーパーマーケットなんかにあるでしょう?あれが台所の隅に置いてあってね、それをマイケル君が流しの所に引きずって行き、ケースをひっくり返してその上に乗るんですよ。

そんなことまでして5歳のマイケル君に皿洗いをさせるのですか?ちょっと可哀想ですわ。

そうなんですよ。見かねて“危ないから僕がやりましょう”と申し出たのだけれどね、“それは躾のひとつだからマイケルにやらせているの”と言って僕の申し出を断固として拒絶しましたよ。

エミリーさんの家が特別なのではありませんか?

いや、そういうわけじゃないんですよ。欧米で僕は他の家でも同様な躾を何度か見ています。僕自身の小さい頃や、その当時友達の家に遊びに行った時などに目にした家庭の様子などを振り返ってみて、日本人の家庭では子供が甘やかされていると、僕はしみじみと感じましたよ。

しかし、躾と家庭崩壊とどのような関係があると言うのですか?

つまり、躾を通して社会的な規則や家族の絆を学んでゆくという姿勢ができてゆくと思いますね。マイケル君のような5歳の男の子に日本で皿洗いをさせたら、児童虐待と言われかねないかもしれません。でもね、もし家族7人を殺害した日本人のカップルが幼い頃しっかりした家庭教育を受けていたら、社会的常識や規則、家族の絆を身に着けていたでしょう。だから、あのような無残な殺人をやってのけるような事にはならなかったと僕には思えるんですよ。

そうでしょうか?

じゃあ、もう一つエピソードを。。。僕はエミリーさんと子供たちと一緒に近くのショッピングセンターへ買い物に付きあった事があるんですよ。その時マイケル君がおもちゃの棚のところでプラモデルの飛行機が欲しいと言って駄々をこねたんです。エミリーさんは“前にも同じようなプラモデルを買ったじゃないの?あのプラモデルを途中で投げ出してしまったでしょう?だからこれは駄目よ!まだ、あのプラモデルがあるのだから、これは元の所に返してきなさい” このように言ってエミリーさんは断固として譲らなかったんですよ。

それで。。。?

マイケル君は泣きだしてしまいましたよ。“泣く子と地頭には勝てぬ”という諺が日本にはありますが、エミリーさんは断固としてマイケル君の言う事を無視し続けました。日本人の母親なら、子供が泣いてまで欲しがるのだから、おもちゃを買い与えてしまうかも知れませんよね。しかもショッピングセンターで子供が泣き出して駄々をこねる様子は日本人なら“みっともない”と考えて、そう高くはないおもちゃを買い与えてしまうかも知れません。

それで、どうしたのですか?

エミリーさんは全く取り合わなかったですよ。僕は、マイケル君にかなり同情していました。皿洗いまでしていましたからね。ご褒美に、もう一つぐらいプラモデルを買い与えてもいいのじゃないか?僕は、そう思いましたよ。

デンマンさんはどうなさったのですか?

僕が買ってあげると言い出したところで、エミリーさんが拒絶するのが分かっていましたからね。僕は何も言いませんでしたよ。あとでマイケル君にエミリーさんには内緒で買ってあげるつもりでした。そのことよりも、このあとマイケル君がどのような態度を取るのか?そのことの方に興味がありましたね。

マイケル君はどうしたのですか?

マイケル君もお母さんの性格が全く分からないわけじゃない。ひとしきり泣いていたけれど、お母さんが買ってくれないと分かると、泣き止みましたよ。そうなると、お母さんの機嫌を損ねた事が気になるのですね。マイケル君が駄々をこねたのでエミリーさんは無視し続けましたからね。マイケル君はエミリーさんと少し離れながら、買い物のあとに付いて行きましたよ。エミリーさんも気にならないわけじゃない。時々マイケル君の様子を見ていました。レジに着く頃にはマイケル君は駄々をこねた事を少し反省したらしくて、エミリーさんの手をそっと取って、じっと見上げるんですよ。

エミリーさんは何と言ったのですか?

何も言いませんでした。でも、マイケル君が握った手を離さずに、見上げるマイケル君にちょっぴり笑みを浮かべました。“Mommy, I'm sorry.” マイケル君は小さな声でそう言いました。エミリーさんはそんなマイケル君を見て前よりもやさしい笑みを浮かべたものですよ。僕がハッと思ったのはその次にマイケル君が言った言葉です。“Mommy, I love you.” 日本では、絶対にこのような会話は聞く事ができないですよね。



いいお話ですわァ。“小説的人生”を送っているあたしにはうらやましい限りです。

僕はその時“家庭の絆”を目にしたような気がしましたよ。躾は厳しいだけじゃない。“母親のぬくもり”も充分にマイケル君に伝わっていたんですよね。この厳しさと母親のぬくもりが現在の日本には欠けているのではないか?日本人はもう一度“家庭の絆”という事を考えてみる必要があるのじゃないか?そうすれば、レンゲさん、あなたが育ったような崩壊した家庭も無くなるような気がするのですよ。ちょっと、言い過ぎましたか?

いいえ、あたしの耳には痛みが残りましたが、デンマンさんの言われた事は理解できますわ。

そうですか。そう言ってもらえると、ちょっと長めに書いた甲斐がありますよ。レンゲさんが、いづれお母さんと仲直りできる事を祈っています。

『不倫と家族の絆』より
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不倫したいわけじゃないの PART 2

2006-07-30 10:20:41 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


レンゲさんはお母さんから拒絶されていたと感じているけれど、僕はレンゲさんのお母さんもレンゲさんのことを愛していたと思っていますよ。ただ、その事がレンゲさんに、うまく伝わっていなかった。それは、レンゲさんのお母さんの子育ての失敗ではなかったのか?4才か5才のレンゲさんに責任があるとは思えませんからね。

あたしには、マイケル君とエミリーさんのようなエピソードは一つも無いんです。母との思い出は悲しいものばかりです。

でもね、レンゲさんはもう自分で家庭を持つ年だから、いつまでもお母さんとの悲しい思い出にこだわっている事はないよ。

あたしはこだわっていないつもいですけれど。。。

いや、こだわっていますよ。“見捨てられ感”を感じて清水君と別れてしまったこと、いまだに清水君と会ってじっくりと話し合おうとしない事、。。。そのような事は、突き詰めれば、レンゲさんがお母さんから感じ取った拒絶感に結びついていますよ。つまりね、今では拒絶される前に、拒絶すると言う考え方ですよ。それが無意識のようにレンゲさんのオツムに入り込んでしまっている。僕はそう思っているんですよ。

あたしはどうすれば良いのでしょうか?

僕が鐵さんのコメントを冒頭に引用した意味がレンゲさんには分かりますか?

なんとなくは分かっていますわ。あたしに早く家庭を持ちなさいと、デンマンさんはおっしゃりたいのでしょう?

分かっているじゃないんですか?

でも、家庭を持ちたいと思う人が現れません。

現れていますよ。清水君だってその気になれば家庭を持つ相手として申し分がないでしょう?人間は完璧な人は居ないのだから、相手のアラを探せばきりがないですよ。清水君の良いところを見たらどうですか?

あたしは、今のところ洋ちゃんとは家庭を持つ気になれません。

鐵さんは24歳で2歳になる女の子を持つシングルマザーだけれども、娘さんを宝だと思って育児に勤(いそ)しんでいますよ。



片親は良い選択だとも思っています。
これは個人意見ですが…
両親揃うにこした事はないですが
必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。

結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても
最善だと思っています。


鐵さんは結局、夫とは別れて娘さんと生きる道を選択したようだけれど、プロフを見るとお父さんとお母さんと弟さんと娘さんの5人で暮らしているようですよ。詳しい事はそれ以外に何も分からないけれど、レンゲさんと比べると家庭的には恵まれた子供時代を送ったような印象を持ちますよ。

あたしもデンマンさんに言われて、鐵さんのプロフを読ませてもらったのですが、そのような印象を持ちました。あたしは、母とはもう6年以上も会っていませんから。今でも、家族はバラバラです。

でもね、レンゲさんが子供を持てば変わるような気がしますよ。少なくとも、お母さんとの関係をレンゲさんが考え直す機会になると思いますよ。今まで見えなかったことが、子供を持つ事によって見えてくることだってありますからね。

家庭を持つ事を考えないわけでもないですけれど、その相手がいませんわ。

だから、清水君と家庭を持てばいいではないですか?そのつもりで付き合っていたのではないのですか?

家庭を持ちたいと思って付き合っていたのではありませんわ。

僕には、そこが良く分からないんですよ。ただなんとなく付き合っていたのですか?

なんとなく付き合っていて、それでお互いが好きになって、一緒に暮らすようになって、それから、家庭を持ちたいと言う気持ちになるのでしょう?

清水君とは家庭を持つ気持ちにならないのですか?

だから、あたしはデンマンさんにすでに言いましたわ。一緒に暮らしてみて、洋ちゃんとあたしは水と油だと言う事が分かったのです。

しかし、これまでにレンゲさんは両手の指では数えきれないほどの恋愛をしているんですよ。残念ながら、これまでに家庭を持つところまでにはいたらなかった。つまり、どの相手もレンゲさんとは水と油だった。そう言う事ですよね?

そうですわ。

だったら、男と女は、結局、水と油だと言う事がもう分かっても良い頃でしょう?

あたしも、多分そうではないかと思い始めていました。

男と女は水と油だと言う事がレンゲさんにも分かり始めていたわけですか?

そうですわ。

でも、今では、そうではないと思い直しているのですか?

そうです。

どうしてですか?

だって、心と心が結び合えると言う事もあるものだと思うようになりました。

もしかして、その相手が僕だと言うのではないでしょうね?

そうやって、デンマンさんは、また先回りしてあたしに意地悪するのですかぁ~?デンマンさんがあたしの事を先に“心の恋人”として愛してくださったのですわぁ~。

。。。確かに、まあ。。。なんと言うかぁ。。。

デンマンさんも認めていましたよね?

でも。。。、でも、レンゲさんは、自分の都合のイイように誤解しようとしていますよ。

だって、身も心も一緒になれるのなら、心のつながっている人と家庭を持った方が。。。

まさか、僕と家庭を持ちたいなどと言うのではないでしょうね?

あたし、デンマンさんの赤ちゃんなら産んでも良いと思っています。



うへへへへ。。。それって、冗談か、僕を喜ばせるために言っているだけですよね?。。。そうでしょう? うへへへへ。。。。

あたし、マジです。

(。。。デンマン、口をパクパクして言葉が出ません。。。)

デンマンさん、どうかなさいましたの?

この記事。。。この記事は。。。直美も読むんですよ。。。(泣き笑い)

奥様が読むことも知っていますわ。

(ギョッとして。。。) 知っていながら、そのような衝撃的なことを言うのですか?僕の家庭を破壊して、破滅に追い込むような事を言うのですかあああ?

デンマンさんは、いつだってオーバーですわ。(不気味な薄笑い)

これはオーバーなんて言うもんじゃないですよ!もう。。。、んも~~。。。無茶苦茶ですよォ~。清水君の事を問題にしているんですよ。どうして、その問題を解決する前に、また、もっと大きな問題を起こそうとするのですか?しかも、僕の家庭まで巻き添えにして、衝撃的な告白をする。。。しかも。。。しかも。。。直美が読むことを知っていて、こういうショッキングな事を言う。

でも、初めから、この記事が読まれることぐらいデンマンさんだってちゃんと分かっていましたわぁ~。

だったら、そのような危険な事は言わないものですよ。。。んも~~。。。今からでも遅くないから、今言った事は冗談でした、と言ってくれませんか?

デンマンさんが、勝手に書き変えればいいでしょう?あたしはマジですねん。一度言った事は取り下げませんわ。

つまり、覚悟を決めていると言う事ですか?

そうですねん。デンマンさんだって、命を張ってブログを書いていると言いましたやんかぁ~

も。。。もち。。。もちろん。。。そのつもりなんだけれど。。。でも。。。でも。。。これは、ちょっと。。。

ちょっと、なんですのォ?

問題が大きすぎますよおおお。。。んも~~。。。僕は泣きたい気分ですよゥ~。


<< 境界性人格障害の判断基準 >>

■ 対人関係が不安定だ。
  理想化とこき下ろしの
  両極端を揺れ動く。

■ 衝動性が強い。
  浪費、薬物乱用、過食、無謀運転、
  見境なしのセックスなどに陥る。
  衝動的に不倫に走ったりする。

■ 感情が不安定だ。
  強い不快、イライラ、
  不安などに悩まされる。

■ 自分ではコントロールできない
  不適切なほどの強い怒りが起こる。

■ 自殺の振る舞いや
  自傷行為などを繰り返す。

■ 自分自身に対するイメージが不安定。
  自己同一性の顕著な混乱が見られる。

■ 慢性的な空虚感、退屈さがある。

■ 見捨てられる不安とそれを
  避けようとする行為を繰り返す。

■ 妄想観念や解離性障害
  (記憶喪失や現実感の喪失など)がある。

上の9つの項目のうち、5つ以上当てはまると境界性人格障害と診断される可能性が高い。
 

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんが境界性人格障害を患っているという事が分からないと、彼女の言動が理解できないんですよね。あなただってレンゲさんの言葉を読んで信じられないと思ったでしょう?人格障害者の“衝動性”が言わせてしまうんですよね。とにかく、また頭の痛い問題が一つ増えた事になりますよ。。。いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます複雑に面白くなる事に変わりがないようですよね。僕は、ますます複雑な立場に追い込まれますけれど、あなたは、どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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ん? いっちきちもんちきち?

2006-07-30 10:19:05 | 日本人・日本文化・文学論・日本語




ん? いっちきちもんちきち?



これは、実は高知県で話されている方言なんですよ。
どういう意味だと思いますか?

どのような使われ方をすると思いますか?
下の中からこれぞと思うものを選んでみてください。

1) このワインは、いっちきちもんちきち

2) 明日は出張で、いっちきちもんちきち

3) 恋人に振られて、いっちきちもんちきち

どうですか?
言葉の響きで感じがつかめますか?

正解は2です。

“いっちきちもんちきち”とは“行って戻ってくる、とんぼ返りする”という意味だそうです。
なんだか言葉遊びみたいでユニークな表現ですよね。

今、NHKで放送中の『巧名が辻』の主人公、山之内一豊は土佐の高知の江戸時代の最初の殿様です。

高知県はあなたにとってどのような思い出がありますか?

高知市には青空市があるのを知っていますか?
青空市は大変に賑わっています。
おそらく、あなたにも全部は廻りきれないでしょう。
日・火・水・木・金・新土曜市まで、ほとんど毎日市内のどこかで市が出ています。
地元の農産品の豊富さは特筆に値します。



高知といえばカツオですよね。
幡多郡佐賀町にある「カツオふれあいセンター黒潮一番館」ではカツオのタタキ作りを体験できます。
獲れたてのカツオをさばいてワラ火で表面を炙り、刻みねぎをたっぷりかけて皿鉢(さわち)に盛り付けます。
豪快な美味さで最高ですよ。

マダムロゼ

何だか分かりますか?

カクテル好きな女の子なら、マダムロゼを知らない子はいないそうです。
ただし高知限定。
正体はカシス・グレープフルーツ。



高知のバーテンダーさんが女性が頼みやすい名前として考えたそうです。
高知に遊びに行ったらぜひ頼んでみてください。

珍しいところでは、ぼうしパン。
地元高知では「ぼうしパン」って言う帽子の形をしたパンがどこのパン屋さんでも普通に売っています。
あたまの部分がやわらかいコッペパンで帽子のつばの部分がカステラ生地になっていて、
中身もチョコやジャムなどいろいろです。
これは、高知発祥のパンだそうです。
高知に行ったらあなたもぜひ試してください。



そういうわけで今日は土佐の高知の特集でした。

ええっ?
ついでに安い宿を紹介して欲しいのですか?

じゃあね、あなたのために快適でお得な土佐の宿を紹介しますね。

■ ペンション 太公望 高知県 檮原町
季節の料理を手作りで。
和洋室 (1人~3人) ペット可
  定価 4,725円 ⇒ 2,677円 44%OFF!

■ ホテル椿荘 高知県 足摺岬
38番札所や足摺岬に近く観光に便利、ペットも同宿できます
和室 (1人~4人)
 定価 4,725円 ⇒ 1,785円 63%OFF!

■ 柳瀬温泉 高知県 十和村
四万十川の閑静な宿
和室 (2人~5人)
 定価 5,300円 ⇒ 2,660円 50%OFF!

■ 民宿 たかはま 高知県 大方町
ようこそ!鯨に逢える町の民宿へ!
お得な朝食付プラン/和室 (1人~8人)
 定価 4,935円 ⇒ 2,748円 45%OFF!

■ ホテル足摺園 高知県 あしずり温泉
四国最南端 大自然足摺岬のいざない
和室(バストイレ付) (2人~5人)
 定価 8,400円 ⇒ 3,267円 62%OFF!




ええっ?

どのようにしたら会員になれて

安く利用できるの?

そう、お聞きですか?

次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたが癒しの旅を楽しめるように。。。』

じゃあ、あなたも土佐の高知のすばらしさを

満喫してくださいね。

Have a good trip!


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『笑いが止まらない、お笑い掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




では、高知へ行かない人も、

もう一度このページを読み直して

行った気分になってくださいね。

いずれにしても、今日一日、

楽しくネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ!


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ネット悪徳業者に気をつけろ!

2006-07-29 10:05:29 | ネットストカー・荒らし・インターネット


ネット悪徳業者に気をつけろ!
 


ん? あなたは大丈夫?

気をつけてくださいね。

僕は引っかかってしまったんですよ。


もちろん、被害はまだ出ていません。

おそらく請求書は来ないでしょう!

来たら、その悪徳業者を警視庁情報捜査官にタレこむだけですよ。

うひひひひひ。。。。。

ここまで読んできたら、あなたも絶対に興味が湧くでしょう?

ぜひ読んでくださいね。

デンマンが請求書の代金を払うか?

それとも、悪徳業者が警視庁情報犯罪捜査官によって摘発されるか?

これは、絶対、面白い読み物ですよね。あなただって、そう思うでしょう?

事の起こりは。。。

明日の記事に何を書こうか。。。?

そう思ったんですよ。

SEO対策について書こうか?

そう思って僕が書いているレンゲさんの記事が一体どれほどGOOGLEのディレクトリーに掲載されているだろうか?

それを調べるために“レンゲ デンマン”を検索窓に入れてクリックしました。
その検索結果は次のリンクをクリックすると見ることができます。
『GOOGLEで“レンゲ デンマン”を検索窓に入れて調べた結果』

7月29日午前4時現在で 20,700件見つかりました。
けっこう、たくさん紹介されているんですよね。ビックリ!!!
ほとんどが僕の書いた記事ですが、よく見ると他の検索エンジンのディレクトリーに拾われた紹介文がGOOGLEのロボットに拾われて、それがGOOGLEのディレクトリーに掲載されています。


淫乱女・私の妻とのSEX画像 - [ Translate this page ]
レンゲさん が淫乱だと言ったわけではありませんよ。
でも、デンマンさんだって、 あたしが洋ちゃんとエッチばかりしていると思っていますわ。
レンゲさんが僕に言った ...
http://actoresearch.com/ - 102k - Cached - Similar pages

ロリコンへの手向け・写真・画像・動画… - [ Translate this page ]
レンゲさんは僕のことをロリコンだと決め付けていたでしょう?
レンゲさんが16才の頃の可憐な ...
デンマンさんは、年齢には関係なく女性ならば、どのような ...itd ...
http://link-search.net/ - 89k - Cached - Similar pages


20,700件のうち、67件が表示されているのですが、
すぐ上に書き出したものは63番目と64番目です。
この2つのリンク先が悪徳ポルノ業者です。

http://actoresearch.com/
http://link-search.net/

この記事を全て読み終えてから、関心があったら、すぐ上の2つのリンクをクリックしてくださいね。
さもないと、あなたに請求書が送られるかもしれません。
無料サイトを装いながら、料金を請求しています。
とにかく、このリンク先の管理人は悪徳業者というより、人間のクズですよ!

もともと、こう言う事はアメリカのポルノ業者が始めたことを日本の馬鹿が真似をしているんですよ。
アメリカの健全なポルノサイトの中に、“Richards Realm”というのがあります。
最近では、僕はポルノサイトはここだけしか見ないんですよ。

もともと僕は欧米でネットを始めましたから、日本のポルノサイトの低級な事に嫌気がさして、
日本のポルノサイトは見る気がしません。下らない愚かなサイトが多くて時間の無駄です。
とにかく、日本人の中でも人間のクズがやっているのが日本のポルノサイトです。

アメリカのポルノサイトの中には健全なものがありますよ。
“ポルノサイト”と聞いただけで、“健全ではない!”と言う人が居るかも知れませんよね。
あなたもそうですか?うへへへ。。。

なぜ、このアメリカのサイトの名を持ち出したかと言うと、
半年ほど前に、“Richards Realm”の管理人が謝罪文を出したのです。
もちろん英文ですよ!
このサイトはポルノのポータルサイトなんですよ。
つまり、GOOGLEをポルノ化したようなモノだと考えれば、話が早いです。



どう言う事かというと、“Richards Realm”に掲載されたリンクをクリックしたら、DEDIRECTされているんですよね。
つまり、リンクが書き換えられて有料サイトへ導くページになっている。
僕も、クリックしてそういうサイトへ導かれたのですが、
そのアメリカのサイトでは“料金を払ってください”とか、
未払いの場合には“請求書を郵送します”と言った愚かな事は書いてありませんでした。
それでも、管理人はユーザーに対して、
“このようなことが起こったことはまことに遺憾です”と言って
ユーザーに迷惑をかけた事を詫(わ)びていたんですよ。

僕はもちろん苦情を言う気にもなれなかったので、無視しただけです。
他のリンクへすぐに飛びました。
でも、ユーザーの中には苦情を言った人が居たようです。
それで、“Richards Realm”の管理人が謝罪文を出したのだと思います。

リンク先を変えてしまったのは、“Richards Realm”ではなくて、悪徳ポルノ業者なんですよね。
それでも、責任を感じて“Richards Realm”の管理人が謝罪文を出したわけです。
“以後、厳しく取り締まります”と、言っているんですよ。良識がありますよね。



日本のGOOGLEは、おそらく謝罪文を出さないだろうと思います。
でも、これと同じような事が日本のGOOGLEサイトで起こっている!!!

上の2つのポルノ悪徳業者(おそらく同一人物!)は、
掲載されたGOOGLE上の自分のリンクを勝手に変えて
有料サイトにユーザーを導き料金を請求すると言う、
あくどい(極めて愚かな)事をやっているわけです。

もうオリジナルのページはGOOGLEで表示されているリンクをたどって行っても
見ることができません。
“Cached”に僕がオリジナルのページへのリンクを貼っておきました。
Googleのロボットがクロールした時のページがこのリンク先に保存されています。

しかし、クリックしてみれば分かりますが、
僕が書いたページの極めて短い抜粋を見ることができますが、
僕のページのURLは悪徳業者のURLに変えられてしまっています。
つまり、不正行為をしてまで、不当料金をブッタクろうとしているわけですよね。

悪意と“詐欺”が見え見えなんですよね。
これまでの証拠を残したら、裁判になっても絶対に勝ち目が無いことぐらい
分かりそうなものなのに、
全く常識も良識も欠いた事をやっているんですよね。
オツムの程度が出来の悪い中学1年生か2年生程度ですよ。
まったく、馬鹿な奴だと思いますね。

ためしに、上のリンクをクリックすると分かりますが、年齢チェックをしています。
18歳以上の人なら、多分ENTERをクリックするでしょうね。
僕は、自分の記事が掲載してあるだろうから、一体どのように掲載されているのか?
その事が知りたいから当然クリックします。
(もちろん僕は18歳以上ですよ。ゥヒヒヒヒ。。。。)

そうしたら次のような画面が現れました。


ご登録ありがとうございます。最終確認により、利用規約への同意と年齢確認が完了しました。

あなたに発行されたID番号「***77」
個人情報について・・・・

最終確認をさせて頂いたとおり、ご利用規約に則り個人情報を取得しました。
個人情報につきましては、利用規約の元、適正に管理しております。

利用規約

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90日間見放題で利用料金は49800円になります。
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振込先
みずほ銀行 難波支店 普通 1053147 ナルミアキヒト
お振込みの際、振込み人名はあなたのID番号、
「***77」
でお振込みください。
メールでのお問い合わせ:メール


取得情報(抜粋)
あなたのMACアドレス 3A-DA-12-**-**-**
あなたのIPアドレス 172.190.67.***
あなたのリモートホスト ACBE***.ipt.*****.com.
あなたのISP
ご登録日時 2006年07月28日 **時**分**秒
ネットワークストリーム ワタナベ様




~お読みください~~取得情報について~

MACアドレスとは・・・
インターネットをする上で通るネットワークカードに割り当てられた番号でありこの番号によって世界中に無数に存在するパソコンの中からあなたのパソコンを示す唯一の番号として利用されます。

IPアドレスとは・・・
IPアドレスとはインターネットを繋ぐユーザ一人一人につけられた番号であり、
お住みの住所、お使いのプロバイダーなどにより自動的に割り当てられる、
個々を特定するための大切な個人情報です。

リモートホストとは・・・
接続先プロバイダーを特定する為の情報で、
IPアドレスより割り出されますコチラも重要な個人情報です。

当サイトで取得したIPアドレスについて・・・・
当サイトでは利用規約に基き、サービス提供のためにIPアドレスを取得させていただきました。

料金清算後、退会される場合、
データベース上からお客様のIPアドレスを削除しておりますので、ご安心ください。

会社でアクセスされた場合・・・
会社でのアクセスが判明した場合、
社内規定に基く減給、または懲戒処分などが行われます。

また、ご清算頂いた方に関しましては、接続先への請求、ご連絡等は一切ございません。
安心してご利用ください。


僕は登録した覚えなど全く無いんですよね。
年齢チェックをクリックしたら、自動的にこのような馬鹿げたページが現れたんですよ!

ポルノ馬鹿が、このようなページを出せば、
迷い込んだネットサーファーが不当料金を払うと思っているのでしょうかね?
僕は死んでも払いませんよ!
ばかばかしい!!

このポルノ馬鹿が請求書を送ってきたら、それこそ、この大馬鹿野郎を思い知らせてやろうと。。。
僕は、そのつもりで喜んでこうして記事を書いているんですよ!
うへへへへ。。。

このような大馬鹿野郎と
刺し違えて死ぬのは犬死でしょうが、
とにかく、このようなポルノ馬鹿野郎が、
今後日本に増えると言う事は、
ますます日本が暮らしにくくなりますよね。
僕は断固としてこのような下劣で低脳な
ポルノ馬鹿に対しては正面から挑戦しますよ!

もし、このポルノ馬鹿が請求書を送ってきたら、
この馬鹿野郎の情報を警視庁の情報捜査官に
引き渡して徹底的に取り締まってもらおうと思いますよ。
うへへへへ。。。

とにかく、この下劣で低脳なポルノ馬鹿の住所と電話番号を次に示します。


◇ お問い合わせ先 :mailto:info@sexy-girs.net
◇運営者 : ジューシーガールズ事務局
◇URL : http://sexy-girs.net/
◇ 名称 : ジューシーガールズ
◇責任者 : ジューシーガールズ事務局
◇所在地 : 東京都渋谷区代々木
◇電話番号 : 03-5302-1978
◇E-Mail : info@sexy-girs.net
◇料 金 : 49800円
◇お支払い方法 : 銀行振込


これも不正表示ですよね。
責任者の個人名が書いてない!
住所も最後まで書いてない!
後ろめたい事をやっているので、初めから逃げ隠れする用意をしているんですよね。
こういうところが、愚かで低脳で下劣なポルノ馬鹿なんですよ!

馬鹿だから、自分で自分の首を絞めているんですよ!
中学生でも、そのぐらいの事が分かるのに、このポルノ馬鹿には、どうしてそのような単純で簡単な事が分からないのでしょうか?
僕は不思議ですよ!
うへへへへ。。。。

とにかく、僕はまだ警視庁の情報捜査官にタレこんでいません。
請求書が来たらタレこもうと思っているんですよ。
それまでは、しっかりとこの出来事を記録しておこうと思ってこうして記事を書いたというわけです。

“馬鹿とハサミの使いよう!”



このポルノ馬鹿のおかげで、こうして今日の記事を書くことができました。
うへへへへ。。。。

あなたも、気をつけてくださいね。
会社のコンピューターでポルノサイトだけは見ないようにね。
このようなポルノ馬鹿の思う壺ですからね。

ところで警視庁の情報捜査官のURLを調べようと思って、GOOGLEで
“警視庁の情報捜査官”を入れて検索してみたんですよ。
次のリンクをクリックするとその結果を見ることができます。

『GOOGLEで“警視庁の情報捜査官”を入れて検索した結果』

クリックしてみれば分かりますが、上位4つは、全て僕が書いた記事です。うへへへへ。。。。
5番目に“警視庁ホームページ”が現れました。

あなたの相談に乗ってくれるリンクは次の通りです。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/i/index.htm

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

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■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



おほほほほほ。。。。

また、出てまいりましたわぁ。

ポルノ馬鹿に不当な料金を

請求されたからって、

絶対に払わないでくださいよね。

そういう時には警視庁の

情報捜査官に連絡してくださいね。

あなたの味方になってくれますわよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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センスある下着を身につけていますか?

2006-07-29 10:03:43 | 美容・健康・心の病気・ダイエット



センスある下着を

身につけていますか?


 

 
おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよォ。

変身~♪~ンしたので

ござ~♪~ますわよゥ。

ええっ?どうしてかってぇ~。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ~♪~ますわぁ~。

おほほほほほ。。。

あたくしが、けっこうナウい

ボインな女の子である事を

あなたにも分かっていただきたかったので

ござ~♪~ますのよゥ。

おほほほほほ。。。。

ええっ?

どうして下着に顔を出すのかって?

あ~♪~ら、あなたはご存じなかったのですのォ~?

いにしえの女は下着にセンスのあるところを

見せたのでござ~♪~ますわよゥ。

“おくゆかしい”と言うでしょう?

普段、目に見えない“おく(奥)”まで

細やかな気配りができている。

つまり、人に見えないような下着にまで、

それを身に着ける女性のセンスが現れている。

そのようなところに古代の男性は

女性の美学・センス・美意識を

感じ取ったのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふふ。。。

そう言う訳なのでござ~♪~ますわぁ~。

では、しばらくの間、お付き合いのほどを。。。


ええっ?あなたは男だから、見てはダメなのかって?

見てもいいのですわよゥ。

あなたは女性の下着の事もけっこう気になっているのではありませんか?

最近の女性の中にはダサいものを身に着けて、平気でいるアンポンタンがおりますでしょう?

ああいうのは、いけませんよねぇ~。

だから、殿方であっても、ぜひこの記事を読んで、

あなたのお姉さんや妹さんやガールフレンドに教えてあげてくださいましね。

もちろん、あなたの奥様にも教えてあげてくださいよね。

当然の事でござ~♪~ますけれども、女性は真剣に読んでくださいましね。

なんと言っても、

下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~




なんか、すっご~♪~いですわよねぇ。

んも~~~

でも、ジューンさんの人柄とこのショーツが

マッチしていると思いませんか?


ジューンさんは、もちろん10代ではありませんわよね。

でも、成熟した女性の中の、かわいらしさ、愛くるしさを、

この下着で演出しているように思えませんかぁ?

かっわいいィ~~

そう、思いませんか?

30代のあなただって、たまにはこのような可愛い下着で

勝負してみてはいかがでしょうか?おほほほほほ。。。。

ところで、快適な下着を選ぶ3つのポイントをご存知でしょうか?

適切な着用圧

下着を着用したときに体にかかる圧力(着用圧)による刺激です。
着用圧が高いと体には負担がかかり、快適性が低くなります。
着用圧は下着の快適性を考える上で重要なポイントになります。



心地よい感触

下着の触感は人の体に大きな影響を与えます。
特に女性のファンデーションは体にフィットしていることが前提条件ですから、
この触刺激の影響は大変強いといえます。



ほど良い温湿度

汗などによるムレ感、冷え感は不快なものです。
また、湿度が足りないこと(乾燥)は肌に大変なダメージを与えます。



とにかく、あなたも、明日、目覚めたときには

あたくしのように変身してくださいましね。

あなたのセンスと美意識を感じさせる下着を身に着けることを忘れないようにね。

もっと詳しい参考になるような記事を読むには次のリンクをクリックしてくださいね。

もちろん、あなたが身に着けてみたいサンプルをたくさん見ることができますわ。

『あなたのためのセンスある、ナウい下着を選んでくださいね』

では、あなたも、センスのあるナウい下着を身に着けて、
あなたの意中の人のハートを射止めてくださいましね。
じゃあね。
幸運を祈っておりますわ。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『英語のここが分からない、易しく教えて掲示板』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも勝負の下着を

探しているのでござ~♪~ますのよ。

どうしてかって。。。?

だって、レンゲさんが

バンクーバーへ行くんですのよ。

多分、あの方の事ですから、

絶対に行くと思いますわ。

あたくしも、こっそりとバンクーバーへ

行こうと思っているのでござ~♪~ますわよ。

つまり、あたくしとレンゲさんで

勝負する事になると思うのですわ。

もちろん、デンマンさんの前ですわ。

うふふふふふふ。。。。

それで、勝負の下着なんですのよォ~。

おほほほほほ。。。。

もちろん、冗談ですわよ。

うふふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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不倫しかできない女 PART 1

2006-07-28 10:25:26 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




不倫しかできない女
 






10年不倫




彼女たちはなぜ、“不倫しかできない女”に
なってしまったのだろうか?

幸せになりたい。
結婚もしたい。
でも、どうしても不倫がやめられない。。。

10年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、
果たして何がもたらされるのか?

出会い、交際方法から
別れまで赤裸々な告白の数々と自らの体験を下に、
彼女たちの性愛心理の根底に迫る衝撃のレポート!




『週刊朝日 2006.7.21』
91ページの「十年不倫」の広告より


デンマンさん。。。、これって、おとといと同じですわ。

でも、画像が全く違いますよ。背景も違うし、おとといの記事を読んでいても、全く違った印象を受けるはずですよ。レンゲさんはすぐに同じだと分かりましたか?

だって、内容が同じですわ。

確かにそうなんですよ。

どうして同じものをまた載せたのですか?

すっかり同じだと芸がないですからね。。。それで、少しでも違う印象をと思ったのですが、やはり同じだとすぐに分かってしまいますか?

内容が内容なだけに見ればすぐに分かりますわ。

そうですか。。。不倫というのはいつの時代にも人の関心をひきつける話題ですよね。でも、これは僕の個人的な受け止め方かもしれないけれど、最近、若い女性に不倫している人が増えているのではないか。。。? そう思っているんですよ。

つまり、今日も不倫の事を取り上げて、あたしをいじめるのですわね?

違いますよ。レンゲさんをいじめるつもりではありませんよ。僕はレンゲさんをすばらしい女性だと思っているのですよ。何度も言うように僕は本当にレンゲさんのことを“心の恋人”だと信じて愛しているんですよ。

デンマンさんは口先だけですわ。あたしの事をこうして記事に書きたいからあたしとお付き合いをしているだけですわ。

つまり、僕がレンゲさんをブログを書くためのネタにしている。。。そのためにレンゲさんとこうして付き合っていると言うのですか?

だって、そうですわ。デンマンさんは、いつだって、最後の最後のところであたしを突き放してしまいますわぁ~。

そんな事はないでしょう?僕はレンゲさんをかなり理解しているつもりですよ。レンゲさんが本当に幸せになって欲しいから、僕はこうしてレンゲさんとネットで“愛の正体”を探す旅に出たんですよ。レンゲさんだって、百も承知していたことでしょう?今だって、レンゲさんはこの事を知っているはずですよ。僕は何度も書いていますからね。証拠ならば、過去の記事を見ればたくさんありますよ。僕とレンゲさんは“心の恋人”なんですよ。またこの手記を持ち出すのはくどいけれど、レンゲさんがもう一度しっかりと、この“僕とレンゲさんの原点”を見据えてくれるように僕は書かなければなりませんよ。


冗談ぬきで、舞い上がるような

いい気持ちです。


2004-8-16 19:46





ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんにエスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。


それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


こうしてレンゲさんは書いていたではありませんか?レンゲさんのすばらしさに僕が惚れ込んで、“心の恋人”になりましょうね、と言う僕の“求愛”を受け入れて、レンゲさんも僕の“心の恋人”になる事に同意したんですよ。これが僕とレンゲさんの“心の原点”なんですよ!

分かっています。

レンゲさんこそ口先だけで分かっていると言っているんですよ。僕は何度も言っているはずですよ。今、レンゲさんがしなければならない事は、バンクーバーへやって来て僕と暮らす事ではないんですよ。清水君と仲直りする事なんですよ。彼こそがレンゲさんにとって、現実の恋人なんですよ。

でも、洋ちゃんとあたしは“水と油”なんですねん。心と心が混ざり合う事がないですねん。

それもレンゲさんの一方的な決め付けですよ。勝手にアパートを飛び出して別れてしまったのはレンゲさんの方ですよ。人間は誰だって完璧な人は居ないのだから、アラを探せばきりがないですよ。どうして清水君の良いところを見ようとしないのですか?

だって、洋ちゃんはあたしよりも久美子さんの方がいいんですねん。

それもレンゲさんの早とちりですよ。夫婦にだって倦怠期というものがありますよ。男にはちょっと浮気心が起こって他の女性に目が移る事があるかもしれない。でもね、その事を針小棒大(しんしょうぼうだい)に受け取って、レンゲさんのようにすぐに別れてしまうのは、独占欲の強いレンゲさんの裏返しなんですよ。つまりね、“見捨てられ感”が強すぎて、見捨てられる前に、レンゲさんの方から捨ててしまおうとする強迫観念があるからですよ。その事だってレンゲさんは書いていますよ。


わたしの心の軌跡

投稿日時: 2004-9-8 11:45



わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。

そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

by レンゲ

『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より


レンゲさんが冷静になると、こうして自分の事を覚めた目で見つめる事ができるんですよ。レンゲさんの精神年齢が32才だと言ったのは、僕はレンゲさんの中に思慮も分別もある熟女を実際に見ているからですよ。ところが、僕が何度も書いてきたように、レンゲさんの中には甘えを求める“8才の女の子”も居るんですよね。

あたしは、その“8才の女の子”になってデンマンさんに甘えているとおっしゃるのですか?

そうですよ。しかも、この事さえ頭のいいレンゲさんは分かっているんですよ。だから、次のように書いている。


わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。


“甘え”があることをレンゲさんも分かっているんですよ。でもね、僕が玄関に鍵をかける人でない事もレンゲさんは熟知している。


仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それが

なかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信



ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、
不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、
追体験したような、
そんな気持ちがします。

でも、デンマンさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


分かりましたわ。デンマンさんは、あたしが洋ちゃんとなぜ別れたのか。。。?その事も良く知っている。あたしがバンクーバーへどうして行きたいのか。。。? その事も良く分かっている。それなのに、どうして最後のところであたしを突き放そうとなさるのですか?

そういう時のレンゲさんの甘えを僕が受け入れていたら不倫になってしまうからですよ。

でも、あたしとデンマンさんのやり取りを読んでいる方の中にも、デンマンさんの“突き放すやり方”がつれない、と思ってくださる方も居ましたわ。

そういう人が居ましたか?

デンマンさん。。。とぼけないでくださいなぁ~。デンマンさんだって、知っているくせにィ~~ みさこさんが次のように書いてくださいましたわぁ。


[2843] Re:お願い、もう一度抱きしめて

Name: みさこ
Date: 2006/07/22 05:08

いつもレンゲさんと
デンマンさんの対話を
楽しく興味深く
読ませてもらっている一読者です。

私は、デンマンさんが
結婚しているにもかかわらず、
レンゲさんを“心の恋人”として
愛していること自体は認めています。

でも、レンゲさんのことを
あれほど良く理解しているのに、
最後のところでレンゲさんを
突き放しているように見えてなりません。

本当に愛しているのならば、
レンゲさんを受け入れてあげることも
必要ではないでしょうか?

デンマンさんは“不倫”に
あまりにもこだわりすぎて
いるのではないでしょうか?

もし私がレンゲさんなら、
やはりバンクーバーで
デンマンさんと一緒に暮らしたいと思います。

おせっかいと思いながらも、つい書いてしまいました。

『Re:お願い、もう一度抱きしめて』より


デンマンさんが、本当にあたしの事を“心の恋人”として愛してくださっているのであれば、みさこさんがおっしゃるようにあたしの事を受け入れてくださっても自然な事ですわ。

だから僕はレンゲさんを受け入れていますよ。

受け入れていませんわ。

レンゲさんは、もう去年の夏の出来事を忘れてしまったのですか?

忘れていませんわ。しっかりと覚えています。

それなら、僕がレンゲさんを受け入れた事も覚えていますよね。レンゲさんだって認めていることですよ。


この丸2年の間に、レンゲさんが恋愛体験を持った男は4人ですよ。“心の恋人”の僕を含めてですけれど。。。

あたしが肌を合わせた男が4人居るとおっしゃりたいのですか?

そうですよ。僕はレンゲさんとエッチはしなかったけれど、レンゲさんと肌を合わせましたからね。あのスケスケのナイティーを着て、レンゲさんは8才の女の子になりきっていた。去年の夏ですよ。怖い夢を見てどうしても眠れない。。。そういう事を言って僕の部屋に入ってきたんですよ。もう真夜中をすぎていましたよ。レンゲさんが境界性人格障害を患っている。子供の頃にお母さんから拒絶された経験を持って居る。肌のぬくもりを求めていた幼児の頃に、そのぬくもりが得られなかったというトラウマを持って居る。そのようなレンゲさんの生い立ちを知っていたけれど、レンゲさんが、このような姿で現れたときには、僕は度肝を抜かれてしまいましたよ。

デンマンさんは、すぐにそうやってドラマチックにしてしまうのですわ。

ドラマチックどころではないですよ。ドラマチックという言葉では表現できないような衝撃を僕は受けたんですよ。真夜中に、レンゲさんが、こういうスケスケルックで現れたんですよ。一体どういう事なのか?ギョッとして僕はレンゲさんが、もしかして火星からやって来たのではないか?僕は、実際夢ではないかと、自分のひざ小僧をつねってみたほどですよ。詳しい事は次の記事を読んでくださいね。
『あたしは、どのように愛せば良かったのでしょうか?』

デンマンさんは、オーバーですわぁ。

オーバーじゃありませんよ。僕はほんとうにびっくりしたんですよ。

でも、デンマンさんは、ポーカーフェースでしたわ。

あのねぇ、本当にびっくりするとねぇ、人間は表情がなくなってしまうんですよ。表情までが抜き取られてしまったように驚いてしまう。ちょうどあの時の僕はそういう状態だったんですよ。だから、レンゲさんには、僕がポーカーフェースに見えたんでしょうね。

でも、あの時のデンマンさんって優しかったですわぁ~。

優しくする以外にないでしょう?レンゲさんは、寂しがり屋の8才の女の子になりきってベソまでかいていたんですからね。演技ならば、とても恥ずかしくってできるものではない。。。その恥ずかしさもかなぐり捨ててレンゲさんは完全に8才の女の子になりきっていたんですよ。8才の女の子がレンゲさんの形を借りて生きていたとしか考えられない。それほど真に迫っていたんですよ。成熟した女の肉体を持っている、いつものレンゲさんは見せ掛けで、実は8才の女の子がレンゲさんの体を借りて生きている。僕は実際そう思えたものですよ。とにかく、あの夏の夜の出来事はすべてが不思議な世界の出来事だったとしか思いようがないんですよ。とにかくね、レンゲさん、あなたは不思議な人ですよ。

『お願い、もっと愛して』より


レンゲさんだって、こうして僕が優しく受け入れたと認めているじゃありませんか?僕は少なくとも寅さんのように優しかったつもりですよ。

いいえ、決して優しかったのではありませんわ。

レンゲさんが優しかったですわ、と言っているでしょう?上の引用の中でレンゲさんははっきりと言ってますよ。

でも、それは本当の優しさではありませんわ。

寅さんのような優しさではダメですか?

デンマンさん。。。、ふざけないでくださいな。

僕はふざけてなんていませんよ。極めてマジですよ。かなり真剣になっていますよ。

本当の優しさと言うのは、洋子さんが書いていたような山田さんの優しさだと思いますわ。
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不倫しかできない女 PART 2

2006-07-28 10:24:15 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



ボーイフレンドと別れて。。。


韓流ブームにすっかりはまってしまった27歳のOLです。
夏休みをとって韓国旅行に出かけ冬ソナのロケ地巡りをしてきました。

すっかり韓国の風景や素朴な人たちに魅了された私は帰国後ハングル語の語学スクールに入校したのです。
生徒は7割が女性です。そのうちの80%は専業主婦です。ほとんどの人が私と同様で、韓流ブームにどっぷりとハマッている人たちです。

私と親しくなった42歳の奥さんは下敷きや筆箱までヨン様のイラストがあるものを使っています。もちろんその奥さんばかりではありません。
私と机を並べる女性たちの多くがヨン様グッズを大切そうに肌身離さず持っているのです。
そのような光景に当てられて私までがミーハーに思えて恥ずかしくなったほどです。
それでも少しずつ会話ができるようになると勉強が楽しくなって、だんだんやりがいを感じるようになりました。

そんな時、同じ受講生の山田さんと知り合いになりました。
韓国を主な取引先にしている貿易会社の36歳の営業マンです。
仕事でハングル語が必要なため講義に対する取り組み方も
韓流ブームにハマッている女性たちとは全く違います。
しきりにメモを取ったり、熱心に質問したり、
その一生懸命な様子にすっかり感心してしまいました。
上達も早くて、知らず知らずにそんな山田さんに惹かれ、
私は彼をかなり意識するようになりました。

会話のきっかけを作ったのは私の方からでした。
使いやすい参考書を教えて欲しいと話しかけたのです。
それをきっかけにして、それ以降も分からない事があると私は山田さんに尋ねるようになりました。彼はとても親切丁寧に教えてくれました。

講義は週に3回です。何度も顔を合わせるうちに、自然と会話の数も増えてゆき講義が終えてから、たまには喫茶店でコーヒーを飲んだり、パブでお酒を飲んだりするようになりました。
山田さんはお酒を飲んでもすごく紳士的で決してエロいお話をしませんでした。
食事中でも韓国語の勉強や韓国のお話ばかりするので、
極めてまじめな人だという印象を持ちました。
私には彼を惹きつけるだけのお色気が無いのだろうか?とがっかりしたものです。
でも、その時はやってきたのでした。

山田さんには奥さんも子供もいたのですが、親しく言葉を交わすようになってから6ヶ月程経った頃、私は思い切って別れたボーイフレンドの事を切り出したのです。
それがきっかけで、山田さんと男女関係のことを話し合うようになり、それまでに他の人には相談できなかったセックスの悩みなども彼に打ち明けるようになったのです。
そのようなわけで私たちは急速に近づいていったのです。

ある時別れたボーイフレンドの話をしているうちに思い余って私は泣きだしてしまいました。
その時アパートまで送ってくれた車の中で山田さんは私を抱き寄せて慰めてくれたのです。
その次の週私は彼を自分のアパートに招いて初めて身を任せたのでした。

久しぶりのエッチだったので、溢れ出る愛液がシーツに滴るほど感じてしまい、とても恥ずかしい思いをしました。

男性経験は別れたボーイフレンドしか知らない私は、女の扱いに慣れている山田さんの至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまうようでした。
強烈な快楽に初めて頭が真っ白になり、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸ったのです。

山田さんと結婚することはかなわないけれど、
彼の存在は今の私の生活に癒しを与えてくれる大切な人になりました。
別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。
でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。

by 水木洋子 2005/08/27

『初めてカキコします。 これからもよろしくお願いします』


つまり、レンゲさんは女の扱いに慣れている男の至れり尽くせりの愛撫を受けて、身も心も溶けてしまいたかった。強烈な快楽に頭が真っ白になって、悦楽にしびれて我を忘れるような恍惚感にどっぷりと浸(つ)かりたかった。あの夏の夜、レンゲさんは僕の腕に抱かれながら、そう期待していたのですか?

(。。。レンゲさん無言。。。)

僕とレンゲさんが、あれ以上の関係を求めたら不倫になってしまうんですよ。洋子さんも書いていますよ。“別れたボーイフレンドとは味わうことのできなかった官能の歓びを知り、山田さんによって心が癒される以上に私の身体が彼のことを忘れられなくなってしまったのです。でも、いつまでこの秘められた関係を続ける事ができるのか、時々不安になります。” 洋子さんも内心では分かっているんですよ。この不倫が長く続かない事を。。。だから、不安なんですよ。要するに、本当の幸せではない事を無意識のうちに知っている。それが不倫ですよ。

でも、間違いなく、それは愛ですわぁ~。

だから、それが不倫の愛ですよ。しかも、洋子さんにも分かっている。それが不安な愛であることを。。。

デンマンさんは、何もかもそうやって理屈で割り切ってしまうのですかぁ~?

それが、成長すると言う事でしょう?それが、人間だけに備わっている知性と言うものですよ!サカリのついたワンちゃんやニャンニャンのように、発情するままにエッチしていたら、この地球は人間の赤ちゃんであふれかえってしまい、地球が沈んでしまいますよ。

あたしは、地球上の事を問題にしているのではありません。デンマンさんの優しさの事を話しているのですわ。

だから僕は言っているでしょう?僕は少なくとも寅さんのような優しさでレンゲさんを抱きしめたんですよ。もし山田さんのようにレンゲさんとエッチしていたら、寅さんは“国民的英雄”にならなかったんですよ。考えてみてくださいよ。もし、寅さんが、あの物語の中で実際に不倫したとしたら、寅さんの優しさも、寅さんのキャラクターもメチャクチャになってしまうんですよ。あれだけ長く続くシリーズにはならなかったですよ。

あたしは、寅さんのことを話しているわけでもありません。あたしとデンマンさんのことを言っているのです。

。。。でもね、レンゲさんはあの真夏の夜、常識では考えられないような不思議な体験をしているんですよ。僕の腕の中で、レンゲさんは間違いなくイッテしまったんですからね。今年の6月バンクーバーへやって来た時にも同じような経験をしている。それで翌朝、次のような詩を書いたんですよ。





至福の悦び



2006/06/10

あなたとわたしが結ばれるには
このベッドは小さすぎる

甘い蓮華の花が咲く
広くて果てしないお花畑が
あなたとわたしが愛し合うベッド

ぬけるように青い空が
あなたとわたしが愛し合うベッドの天蓋
天までとどく白い大きな4つのポストが
青空を支えるようにそびえている

蓮華の花びらが敷き詰められた
肌ざわりのいいシーツと
柔らかなダウンがいっぱい詰まっている
大きなまくら

朝から晩まで
あたなとわたしはベッドの中にいて
いっぱいキスして過ごす

ふたりはずっとわらっている
わたしはしあわせすぎて
時々泣いたりする

あなたはわたしの涙を
優しい唇で拭ってくれる
あなた...
いとしい人...

今のわたしの涙は嬉し涙
しあわせなメロディーが
この胸の中にとまらなくて
あなたの胸へと伝わってゆく

そしてわたしは
あなたのくちびるが
わたしのくちびるに
かさなる瞬間まで
じっと見つめている

まぶたをとじて
じっくりと味わう

わたしの愛を
あなたのくちびるに差しだす
あなたは舌でからめとる

わたしの愛が
甘く透きとおって
あなたの舌のうえで
ゆっくりととけてゆく

あなたの愛は
キラキラ光って
あなたのくちびると
同じ味がする

わたしは全ての感覚で
あなたを愛しているから
わたしの全てが
あなたを恋しく思う
あなた...
いとしい人...



もうすぐわたしは生まれかわる
この手で殻を破り
あなたの女になって...

あなたの愛がこの身体に
一直線の光となって
さし込んで来るまで
わたしはもがき続ける

あなただけの女に生まれるために
わたしは苦悩する
そして強くなる
次の殻を破るための
力を手に入れる
何度も何度も
わたしは生まれかわる
あなたのために
あなた...
いとしい人...

あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶える

あなたがわたしをつつむやすらぎの光
おだやかな時がいつまでも流れてゆく
あなたにやっと出会い
そして愛し合う

こんなに強く抱きしめた腕
ふたりは確かに結ばれて
身も心もとけあう
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

あなただけが与えてくれる
この至福
あなただけが教えてくれる
この悦び
あなただけが癒してくれる
この寂しさ
あなただけが満たしてくれる
この虚しさ
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

初めての出会いから
分かっていた
夕べのしじまの中で
あなたと交わした愛が
とこしえに続くことを

愛している
今朝はすべてが澄み切って
誰にもじゃまはできない

あなたとわたしは確かに結ばれて
身も心もとけあう
あなた ・ ・ ・
いとしい人 ・ ・ ・

by レンゲ

『お願い、もう一度抱きしめて』より


レンゲさんは、少なくともこうして間違いなく“愛”をしっかりと受け止めていたはずですよね。違いますか?発情したワンちゃんやニャンニャンとは違う“人間の愛”ですよ。あの夜、僕とレンゲさんは決して不倫したわけじゃない。でも、間違いなく愛し合ったんですよ。そう思いませんか?

デンマンさんが、その事を認めているなら、どうしてまたあたしを愛してくださらないのですか?あたしは、洋ちゃんとの愛に破れて、今一番、愛を必要としているのに。。。

レンゲさんは、そう思っているのかもしれません。でもね、僕の目から見るとレンゲさんは甘えているんですよ。しかも、その甘えの行き着くところでレンゲさんが求めているモノは、洋子さんと同じものですよ。つまり、不倫の愛なんですよ。心ばかりじゃなくて、体までもが相手のことを忘れなくなるほど一つになりたいと言う強烈なこだわりですよ。でも、重婚が犯罪である以上、相手の家庭を破壊しない限りレンゲさんの望みはかなえられないんですよ。レンゲさん、もう一度思い出してくださいね。


長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、
これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、
「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。


わたしはいつも、恋愛を通して自分も相手も
成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


分かりますよね、レンゲさん。。。こうして愚かなところがあることをレンゲさん自身が良く知っているんですよ。それにもかかわらず、心の赴くままに不倫にのめり込んでしまうレンゲさんが居るんですよ。失敗に学ばないレンゲさんが居るんですよ。

あたしは自分に正直なだけですわ。

僕もよく分かっていますよ。それがレンゲさんのすばらしいところでもある。でもね、失敗に学ばなかったら、いつまでたってもレンゲさんは幸せにはなれないですよ。

どうしたらよいのでしょう?

レンゲさんは、僕に何度も同じ事を言わせるのですね?レンゲさん自身が良く分かっていることですよ。タバコをやめたい人がやめられないのとすっかり同じですよ。

だから、どうしたらよいのかと、デンマンさんに尋ねているのですわああああ~~。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは良く分かっているんですよ。でも、分かっているのに止められないんですよね。あなただって覚えがあるでしょう?あの“カッパえびぜん”ですよ。あれって、うまいんですよねぇ~。食べ始めると、なかなか止められないんですよね。レンゲさんが、なんとなく不倫に惹かれるのも、あの“カッパえびせん”が止められないのと同じなんですよ。ところで、話は変わりますが、カッパえびせんを食べながら、ドリフターズを見て笑っていた頃が懐かしいですよ。長さんも亡くなってしまいましたよね。。。冥福を祈りたいです。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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お母さん、英語を教えるなら小さいときからですよ!

2006-07-28 10:21:51 | 英語・英会話


お母さん、英語を教えるなら

小さいときからですよ!


 

 

英語はね、大人になってから勉強したらもう手遅れなんですよ。
どれほど手遅れかということは次の記事を読めば分かります。
『英語をマスターするなんて無理な事なんですよ!でもね、やらなかったら、なお駄目なんですよ!』

 

乳幼児期の英語習得は・・・

◆実践的な英語であること

◆自然に覚えられること

◆将来につながること


以上のことが大切ですよ。
このことをふまえて、より高い効果が得られるよう工夫してあるのが、
これから説明する幼児英語教材です。
あいさつ、食事、買物など、子どもの日常生活に密着した口語表現を厳選して取り上げました。
実践的な生きた英語をマスターできるよう、徹底的にこだわりぬいたカリキュラムです。

同じ巻の中で、同じ表現を場面や状況、映像手法をかえて、くり返し使っています。
何度もくり返し聴くこと【インプット】で自然にフレーズが身につき、
日常生活の場面で、思わずそのフレーズがとびだす【アウトプット】メソッドです。
英会話習得を目的にカリキュラムを構成。その為、中学校で習う単語も入っています。
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■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

英語は国際語ですからね、

習っておいて絶対に損はありませんわよね。

あたくしもデンマンさんに言われてから

みっちりと英語のお勉強に勤(いそ)しんでいるので

ござ~♪~ますのよ!

なかなか思うように、

うまくならないものでござ~♪~すよね。

なぜ、日本語が国際語にならないのかしら?

こんな愚痴を言ったところで、

どうにもなりませんわよねぇ~。

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。


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ロマンいっぱいのリヴリーの世界 PART 1

2006-07-27 09:52:11 | 地球・環境・自然・動物・ペット



ロマンいっぱいのリヴリーの世界




卑弥子でござ~♪~ますわよ。

また出てきてしまいましたわぁ~

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ~♪~ますわよゥ。

おほほほほほ。。。

ええっ?

どうしてリヴリーの世界に

出てきたのかって?

だって、あたしもリヴリーの世界で

知られるようになったので

ござ~♪~ますのよ

あたくし、とっても

うれしゅうござ~♪~ますわあああ~

おほほほほ。。。

あなたもご覧になったでしょう?

ええっ? まだ見たことないの?

ダメよ! それじゃああああ。。。んも~~

じゃあね、もう一度ここに書きますわね。


デンマンさんが飼っているボヴァリーちゃんというペットが居るんでござ~♪~ますのよ。



まだ知らない人は次のリンクをクリックすると見ることができますわ。

『リヴリーのボヴァリーちゃんのお部屋はこちらです。どうぞご自由にお入りくださいね』

デンマンさんはレンゲさんのことばっかり書いているでしょう。。。

あたくしの事などめったに書いてくださらないのですわよ。んも~~

バンクーバーに行きたいと言っているのに、

忙しいから駄目だあああ~~駄目だあああ~~、っつうんですのよ。

あたくしは、だから、ひがんでいたのでござ~♪~ますのよ。

どうして、レンゲさんだけ特別扱いするのって。。。?

そうしたらね、デンマンさんが良いものを見せてあげるから、

ボヴァリーちゃんの掲示板を覗いてご覧よ!と言ってくださったんで

ござ~♪~ますわよ。うししししし。。。。

そうしたら、次のようなカキコがあったのでござ~♪~ますわ。




名前: もしかして稲 [ChaseTheDevil]

2006/07/13 14:47

こんにちはー。
デンマンさんのブログ、
月ごろからほぼ毎日拝見しています。
過去の記事で
リヴリー(ボヴァリー)がいることは読んでいたのですけれど、
まだ飼っていらしたんですね。

私はお友達から誘われて
始めたんですのよ〜(卑弥呼さん風)またお訪ねします、
では。




あたくしのことが書いてあるんでござ~♪~ますのよ!うれしいいいい!!
レンゲさんではなくて、あたくしのことが書いてあるんですのよ!

あたくし、飛び上がるほどうれしいのですわ。
でも、飛び上がるなんて月並みですわよね。

だから、この際、十二単(じゅうにひとえ)なんて、かなぐり捨てて
フラダンスを踊ってしまいますわああああ。

ウララ~~ウララア~~ルンルンル~♪~ン。。。アラぁ~、エッサッサアアア~♪~

ウララ~~ウララア~~ルンルンル~♪~ン。。。

もう一つおまけに、アラぁ~、エッサッサアアア~♪~



うふふふふふ。。。。

愚かなところをお目にかけてしまいましたわぁ~

大和撫子としたことがお恥ずかしいィ~

おほほほほ。。。。


でも、あたくしの名前は正確に書くと卑弥呼ではありませんことよ。卑弥子なんですのよ。これからは、しっかりと覚えておいてくださいましね。おほほほほ。。。

卑弥子さん。。。、

あららあああああ。。。。デンマンさんではありませんかあああ?

そうですよ。たまには、レンゲさんではなくて、卑弥子さんとも話がしたいと思ってね。うへへへへ。。。



あたしが、ひがんでいると書いていたので、それでデンマンさんが気を使って出てこられたのですわねぇ?
 
まああ。。。堅苦しい事は抜きにして、卑弥子さんと面白い話でもしましょうね。

うれしいですわあああぁ~。。。デンマンさんとこうして対談できるなんてええええ。。。夢のようですわあああ。。。それで、どのようなお話をしてくれるのでござ~♪~ますかぁ?

ちょっと舞台裏の話でも。。。

そうですの?ぜひお聞きしたいですわぁ~。

実は、卑弥子さんが登場した7月20日の記事(『バラ色の個人投資』)を“もしかして”さんが読んでいたんですよ。

そうなんですの?

その記事を読んで“もしかして”さんがね、ボヴァリー島の掲示板に次のようなカキコを残してくれたんですよ。


名前: もしかして稲 [ChaseTheDevil]

2006/07/23 05:10



おはようございます。
私の島へお越しくださったのですね、
ありがとうございます。

20日の記事中に2001の姿を発見できました。
しかも、卑弥子さん直々におでましだったので大変恐縮しました。

それでは、一読者へと戻ります。
また遊びに参りますね。

『ボヴァリー島』の掲示板より
(すぐ上のリンクをクリックすると、このページのボヴァリーちゃんの絵と同じような島が現れます。掲示板は左下の立て看板をクリックすると見れます。)


それで、デンマンさんは“もしかして”さんの島の掲示板にどのようなカキコをなさったのでござ~♪~ますかぁ?

僕は次のような事を書いたんですよ。


名前: denman [ボヴァリー島]

2006/07/20 05:15

13日のカキコ見てやって来ましたよ。
まさか、ボヴァリーちゃんの掲示板に、もしかしてチャンから僕のブログを見ている、
なんてカキコがあるなんて思ってもみませんでしたよ!

そうですか。。。毎日見てくれていますか。。。そういう事を聞くと、ほんとうに励みになりますよ。
これからも毎日更新しますからね、気が向いたら毎日でも読みに来てくださいね。

もしかしてチャンがカキコしてくれたので近いうちにこの事も記事に書きたいと思っていますよ。
楽しみにしていてくださいね。
できれば1週間以内に書きたいと思いますよ。
では、この続きは記事の中で読んでね。

卑弥子(卑弥呼ではありませんよ。うししししし。。。)さんもお待ちしていますからね。
じゃあね。バ〜♪〜イ



『ChaseTheDevil島』の掲示板より


デンマンさんが、あたくしの名前を訂正してくださったのですわねぇ~。。。ありがとうございます。それで、何か面白い事でもあったのでござ~♪~ますか?

そうなんですよ。昨日の朝、僕が起きて、おもむろにボヴァリーちゃんにエサをやろうとしていたら、“もしかして”さんがやって来たんですよ。驚きましたよ。でも、うれしかったです。次のような会話をしました。




ん?あなたは誰ですか?

“もしかして”です。こんばんわ。

おおおお。。。これから、訪ねようとしていたところですよ。

そうなんですか?

ところで、バンクーバーは午前9時50分ですよ。

おはようございます。

あなたは夜型だね。日本は午前1時50分ですよ。

そうです。わたし夜型なんです。

仕事何してんの?もしかして小学生?

コンピューターの部品を納品しています。

そうなんだ。

エンジニアです。

僕もエンジニアでしたよ。

そうですか?わたし、これが初めてのチャットです。

僕はナオちゃんとチャットしたのが日本のサイトでは初めてでしたよ。

そうですか。。。

“もしかして”さんとは日本で2度目ですよ。うへへへへ。。。。

朝、お忙しいのにすみません。

また、話しましょうね。

そうですね。では。。。

じゃあね。バイバ~♪~イ


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ロマンいっぱいのリヴリーの世界 PART 2

2006-07-27 09:51:11 | 地球・環境・自然・動物・ペット



こんな感じの会話でしたよ。僕は忘れないように、この後すぐに自分の掲示板に次のようなメモを書きました。


名前: denman [ボヴァリー島]

2006/07/26 02:04

まさか“もしかして”さんとチャットができるとは夢にも思いませんでしたよ。
僕はナオちゃんとチャットしたのが日本のサイトでは初めてでした。

近いうち、この事で記事が書けそうですよ。
リヴリーの世界にはロマンがあるので好きなんですよ。
もちろん、ハマるほど夢中にはなれませんが。。。うへへへへ。。。

リヴリーのことで記事を書くときは、いつもネタがなくなったときだけですよ。
でも、今回はチャットの事で面白い記事が書けそうです。
また、気が向いたらカキコしてね。




デンマンさんも、けっこうハマッテいるのではありませんかぁ~?

それほどでもないですよ。

デンマンさんは“リヴリーの世界にはロマンがある”と書いていますけれど、具体的にはどのような事ですか?

リヴリーを飼っている人はたくさん居るのだけれど、ユニークな人が多いですよ。

どういう風にユニークなのでござ~♪~ますかぁ~?

例えば、島の名前や、飼い主の名前、リヴリーの名前、それに島の紹介文。。。大して読むところは無いのだけれど、そういう短い文の中に、夢が込められていたり、面白い発想が見えたり、その人の性格や創造性や知性が垣間見えるんですよ。それが、面白いと言うか。。。ブログに記事を書いていて、疲れたときなどに、ちょっとボヴァリーちゃんを散歩させるために、ランダムに島を訪ねるんですよね。。。

ペットを散歩させるのですか?

そうなんですよ。散歩させないとね、ストレスがたまって、家出してしまうようになっているんですよ。

ボヴァリーちゃんが家出した事って、あるのでござ~♪~ますかぁ~?

そうなんですよ。これまでに3度家出しましたよ。僕も忙しいときがあるからね、そうたびたび、かまってやれないんですよ。

家出すると、どうなってしまうのですか?

呼び戻しボタンがあるんだよ。それをクリックすると戻ってきますよ。うへへへ。。。

話を戻しますけれど、ランダムに島を訪ねるって。。。?

ランダムに島を訪ねることができるボタンがあってね、それをクリックすると、いろいろな島を訪ねる事ができるんですよ。そうやって、島を訪ねてゆくんだけれど、今言ったように、島の名前とか、紹介文。。。そういったものを眺めていると、なんと言うか。。。一息つきながら、ユニークで面白い短い文章を読めるんですよね。。。なんとなく癒されると言うかぁ。。。そういうところに、夢。。ロマン。。。空想。。。意外な発想。。。そんなものを感じて。。。楽しいですよ。

それをデンマンさんはロマンと呼ぶわけでござ~♪~ますのォ~?

そうですよ。冒険や恋愛ほど大げさじゃないけれど、なんとなく夢で遊ぶようなオツムのオアシスを感じますよ。ちょっとした息抜きになりますよ。オツムが充電されます。

それで、話は変わりますけれど、この記事を書くことになって、“もしかして”さんにも連絡したのですか?

そうですよ。さっき“もしかして”さんの島に行って次のカキコを書いてきましたよ。


名前: denman [ボヴァリー島]

2006/07/27 03:27

もしかしてチャン元気ですかぁ〜?
元気だよね。

今日、もしかしてチャン、ボヴァリーちゃん、卑弥子さんの記事を書くので、
この島のURLを書く都合があるからやってきました。
(URLをコピぺしましたよ!)

また、島が変わったね?
かなりハマッテますね?うひひひひひ。。。。
雨が降っているのがなかなかイイですよ。
情緒がありますねぇ。

日本では27日の午前3時半だけれど、
バンクーバーはまだ26日の午前11時半ですよ。
じゃあ、この続きは27日のブログを読んでね。
バイバ〜♪〜イ!



『ChaseTheDevil島』の掲示板より


島が変わったって、どう言う事ですか?

島をいくつか所有する事ができるんですよ。僕は、面倒だから1つしかもっていませんが、ハマッテいる人は島をいくつか持って、気分によって変えているようです。“もしかして”さんの現在の島は次のようなものです。



“もしかして”さんのこの島には雨が降っているのですか?

雨が降っている、と言うほどではないのだけれど、ポツリポツリと雨が降り始めているような情景を見ることができますよ。動画です。

“もしかして”さんのペットはパンダですか?

パンダに似ているけれど、これはリヴリーの世界では“クンパ”と呼ばれている種類ですよ。

デンマンさんのボヴァリーちゃんは何と言う種類なのですか?

パキケという種類なんですよ。卑弥子さんも始めたらどうですか?

あたくしは、デンマンさんのブログに出させてもらっているだけで精一杯ですわ。とてもネットでペットを飼っている暇などありませんでござ~♪~ますわ。

そんなことはないでしょう?僕はブログの記事を書きながらでも飼っているんだから。。。

デンマンさんは現代人だからできるのですわぁ~。あたくしは平安時代に生まれ育った大和撫子なんですもの、現在の早いテンポにはとってもついては行けませんでござ~♪~ますわ。

そうですか、それは残念ですね。

ところで、デンマンさん。。。、あのォ~。。。あたくし。。。あたくし、今年の夏休みにはバンクーバーへ行きたいと思うのですが、デンマンさんのところでご厄介になってもよろしいでしょうか?

えええええええ~~~~~ 卑弥子さんもバンクーバーへやって来たいのおおおおお?

いけませんかぁ~?

いや、その。。。なんと言うかぁ~

平安時代に生まれ育ったテンポののろいあたくしを、もしかして、デンマンさんは差別しているのではござ~♪~ませんかあぁ~?

いえ、いえ。。。けっして卑弥子さんを差別しているなどと。。。

では、あたくしもバンクーバーへ行ってよろしいのでござ~♪~ますわねぇ?

ちょっと。。。ちょっと。。。それわああああ。。。

いけないのですかぁ~?

レンゲさんだけでも大変なんですよ。

つまり、なんですのォ~。。。?レンゲさんは、バンクーバーへ行けるけれど、あたくしはダメなんですのォ~?

いや、そういうわけじゃないけれど、レンゲさんがやって来て、さらに卑弥子さんがやって来たら、大変な事になってしまいますよゥ。

大変だなんてぇ、んも~~。。。大げさな事をおっしゃらないでくださいましなぁ~~

大げさではありませんよ。。。それに。。。その。。。十二単(じゅうにひとえ)ねぇ~~

このおキモノがどうしたと言うのでござ~♪~ましょうか?

ちょっと、それヤバイと思うよ。

えっ。。。ん?。。。ヤバイ ???

そうですよ。そんなものを着ていたんじゃ飛行機に乗れないでしょう?

だからあああ。。。あたくし、変身するのでござ~♪~ますよ。 タラ~~



これで、どうでござ~♪~ましょうかぁ?

卑弥子さん。。。あなたねぇ~。。。あなたは、マジですかぁ~?

もちろんですわぁ。マジですわよゥ~。あたくし、この格好でバンクーバーでデンマンさんにお会いしたいのでござ~♪~ますわよ。これならばナウいですわよねぇ~?

でも、こうして毎日ウェブカムで会っていますよねぇ~。

デンマンさんは、レンゲさんにはバンクーバーで会うけれども、この卑弥子とは会いたくないのでござ~♪~ますかぁ~?

そういうわけではないですよ。もちろん会いたいですよ。

だったら、今年の夏休み、お会いしましょうよゥ~~

しかし、ボーイフレンドの平助さんはどうするのですかぁ~?

あの方はボーイフレンドでも何でもありませんわ。それに、変なものを食べて、もうお亡くなりになりましたわ。デンマンさんだって、あたくしのお話を読んだのでしょう?
『平助さんが卑弥子さんに恋をしたのがウンのつき』

もちろん読みましたよ。

あたくし、デンマンさんのことを長~♪~い間お慕い申し上げておりましたのでござ~♪~ますわあああ~。

ちょっとォ。。。急に、そんな事を言われても困りますよゥ。

あたくし、けっこう、ボインでしょう?うふふふふふ。。。

僕は別に、卑弥子さんがボインだとか、ボインでないとかを問題にしているのではないんですよ。

でも、レンゲさんだって気にしていたようでござ~♪~ますわよ。ジューンさんがとってもボインな方で、それで、レンゲさんもボインじゃないとデンマンさんに好かれないのではないかと心配していたのですわぁ~。



レンゲさんが、そう言ったのですか?

いいえ、あたくしはレンゲさんと直接お目にかかった事はないのでござ~♪~ますのよ。

どうして知っているのですか?

だって、レンゲさんとデンマンさんのことはブログで必ず読んでいますわ。

だったら、知っているでしょう?レンゲさんが夏休みにバンクーバーへやって来ようとしているんですよ。ところが、レンゲさんと清水君の問題だってまだ片付いていない。ゴタゴタ、ガタガタしているんですよ。こういう時に、レンゲさんばかりか、卑弥子さんまでがバンクーバーにやって来たら一体どうなるのか?。。。んも~~。。。考えただけでも恐ろしくなりますよゥ~!

つまり、デンマンさんは、あたくしのことをお嫌いなのですわねぇ?

違いますよォ~。違いますよゥ~。 

だったら、あたくしがバンクーバーに行く事を反対しませんわよね?

   

【ここだけの話ですけれどね。どうしてこのような事になってしまうのでしょうかね?僕は女性に持てるようなタイプではないんですよ。ただ考えられる事は、卑弥子さんがレンゲさんのことをじっくり読んでいて、夏休みにバンクーバーへやって来れば、退屈紛れになると考えているんでしょうね。つまり、野次馬根性なんだと思いますよ。あまり深く考えずに卑弥子さんと対談した事を僕は後悔していますよ。。。とにかく、卑弥子さんとの話も面白くなる事は間違いないようですよね。うへへへへ。。。。それを楽しみに、あなたもまた読みに来てくださいね。じゃあね。】



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おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

もう、愚かな真似は

いたしませんでござ~♪~ますよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

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リゾートで働いてみませんか?

2006-07-27 09:49:09 | アルバイト探し



リゾートで働いてみませんか?



初めて軽井沢に行った時、町並みがやけにファンタジーで、
お伽っぽいというかメルヘンチックな感じでメチャ良かったんですね。
たくさんのお土産屋さんが軒を連ねていて、かわいい小物をたくさん売っていました。
何の目的もなく来た旅行だから、
ただ、なんとなく町を歩き、手持ち無沙汰に小物を見てまわったのでした。



でもやっぱり心のどこかで素敵な出会いを期待していたようでした。
女の一人旅なんて、ちょっと寂しいものですよね。
でも、恋の傷心を癒すためにも。。。と思って思い切って旅に出たのでした。

そういう私の目を引いたのが、
“嫌な事を変わってくれるお人形” というものでした。
ちっちゃな人形なんですよね。
なんだか人形とも呼び難いような。。。
小さな麻の袋に入ってるメキシコとかにありそうな
民族土産みたいなものでした。

なんとなく、その時の私の気持ちに通じるものがあったのでしょうね。
私はそのお人形さんを買う気になってしまったのでした。
私の傷ついた恋心を癒してくれそうな気がしたからです。

ペンションに帰り、オーナーさんに自慢気に見せました。
今思えば、現地に住んでる人達にとっては、
決して珍しくとも何ともなかったのかもしれません。

その次の夜、廊下に出た時、
「あの人形ね、身代わりになってくれるということは、いつかお墓に埋めるということ?」
「ええっ?」
私のお人形のことをどうして知っているのだろうか?
私はしみじみとその人を見つめました。
笑顔がとっても親しみやすい、やさしそうな男の人でした。

“これが出会いなのかしら?”私はまずそう思ったものです。
それにしても、どうしてお人形のことを知っているのかしら?

「夕べ、話しているのが聞こえたんですよ。面白い話だと思ってね」
「そうだったんですか?」
「身代わりね~。。。そういう気持ち、僕にも分かりますよ」
「あたし、やな事いっぱいあるから~」

それが高田さんと私の出会いになったのです。
高田さんは会社の上役と合わなくて会社を辞めてから、
憂さ晴らしに旅に出たと言いました。
なんとなく、心が晴れない者同志が同じペンションに同宿したというわけなのです。

「それで、次のお仕事は。。。?」
「僕はここが気に入りましたからね、ここで働くことにしましたよ」
「あたしも、そうしようかしら。。。?」
「マジですか? もし、そうなら僕が働いているところでどうですか?女性を募集していますよ」

不思議な出会い。。。そして不思議な縁。。。
私は高田さんと目下恋愛中です。
旅先の出会いも捨てたもんじゃないですよね。

あなたもリゾートで働いてみませんか?

リゾートホテル、旅館でのホール、フロント、調理、ベル、仲居、仲番など...
未経験者から経験者まで!
寮費・食費・光熱費無料!
シッカリ貯金も出来ちゃうんですよ。

3ヶ月以上、半年以上大歓迎!
期間も相談可能ですよ。

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もし関心があったら、次のリンクをクリックしてくださいね。

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何事も一歩を踏み出すことが大切みたいですね。
あなたも知っている通り、“万里の道も一歩から”ですからね。。。
じゃあ、頑張って、よりすばらしく楽しい人生を送ってくださいね。
応援していますね。

Good luck!

バ~♪~イ



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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

ビックリしたでしょう?

あたくし変身したのでござ~♪~ますのよ。

あたくしだって自分の姿を見て

ビックリしたのでざ~♪~ますから。。。

ええっ、なんで変身したのかって?

だってね、

十二単(じゅうにひとえ)なんて

もうダサいでしょう?

リゾートホテルで働けませんものね?

あたくし、十和田湖のそばにあるホテルで

働くことにしたんですのよ。

ナウい男の人との出会いを

期待しているのでござ~♪~ますのよ。

これを読んでいる素敵な男性の方、

十和田湖までいらしてね?

おほほほほ。。。。

あたしって、けっこうボインでしょう?

平安時代にわね“鳩胸でっちり”と言ってね、

あたくしのような体型は

ダメだったのでござ~♪~ますのよ。

んも~~

長生きするものでござ~♪~ますわね。

おほほほほ。。。。

とにかくね、あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。

おもしろい記事がたくさん読めますよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

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じゃあね。

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不倫しかできないの? PART 1

2006-07-26 09:16:48 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




不倫しかできないの?
 






10年不倫




彼女たちはなぜ、“不倫しかできない女”に
なってしまったのだろうか?

幸せになりたい。
結婚もしたい。
でも、どうしても不倫がやめられない。。。

10年以上も家庭ある男と付き合い続けた結果、
果たして何がもたらされるのか?

出会い、交際方法から
別れまで赤裸々な告白の数々と自らの体験を下に、
彼女たちの性愛心理の根底に迫る衝撃のレポート!




『週刊朝日 2006.7.21』
91ページの「十年不倫」の広告より


デンマンさん。。。、これって。。。また、あたしに対する当てこすりですわね?

違いますよ。僕はレンゲさんに嫌味を言っているのではありませんよ。

でも、デンマンさんは“不倫”する人を嫌悪していますわ。

分かりますかぁ~?

そんなことぐらい、デンマンさんの記事を読んでいる人ならすぐに分かりますわ。

僕は“嫌悪している”と言うほど拒否反応を示しているわけではないですよ。ただね、不倫したって、どうにもならないのに、なぜ、どうにもならない事を、どうにかしようとして不倫するのか?。。。それが不思議ですよ。

不思議でも何でもありませんわ。

レンゲさんにとって不倫は不思議でもなんでもないのですか?

ごく自然な事だと思いますわ。

ん?自然なこと。。。?

そうですわ。愛しているから不倫するのですわ。

それは可笑しいですよ。愛しているから不倫する、と言うのは詭弁ですよ。言いすぎですよ。愛していても不倫しない女性の方が圧倒的に多いですよ。

どうしてそのような事が分かるのですか?

レンゲさん、わざと愚かな事を言わないでくださいよね。レンゲさんほど頭のイイ女の子が、常識でも分かりそうな事を理解していないようなふりをする。

あたしは、本当に自然な事だと思っています。

不倫する事は決して自然な事ではありませんよ。それが分からないのなら、今年結婚した人を調べてみてくださいよ。不倫してそのまま不倫相手と結婚した人が何人居るのか? お互いに独身で結婚した人の方が圧倒的に多いんですよ。なぜなら、その方が自然だからですよ。

あたしは、統計の事を言っているのではありませんわ。数の事を問題にしているのではありません。あたしにとって不倫は決して不自然ではないと言っているのですわ。愛する人と一緒になりたいと思う事は自然な事ですわ。

レンゲさんにとっては自然でも、社会的に見ればそれは不自然ですよ。結婚している男に独身女性が愛を感じて一緒に暮らそうとする。重婚が犯罪である以上、不倫する事は社会的に不自然な事なんですよ。どうしても“幸せな不倫”がしたいのなら、重婚が許されている一夫多妻のイスラム教の国へ移住して、その国の既婚男性を見つけたらどうですか?

そんなアホらしい事、よう、できへんわあああぁ~

でも、どうしても社会的に認められるような“不倫”がしたければ、重婚が許されている国へ行くしかないでしょう?江戸時代と違って、今の日本は鎖国していないんだから、イスラム教国へ移住する事もできますよ。

デンマンさん、いい加減にしてくださいな。不倫したいために移住するなんて。。。そんな馬鹿げた話はありませんわ。

でも、レンゲさんは不倫したいのでしょう?

違います。あたしは不倫したいわけではありません。たまたま好きになる人が結婚しているだけですわ。

つまり、レンゲさんは、たまたま僕の事が好きになった。僕が結婚していると言う事は充分知っている。それにもかかわらず、僕とバンクーバーで一緒に暮らしたい。そう言う事ですよね?

違います。たまたま好きになって一緒に暮らしたいと思っているわけではありませんわ。デンマンさんが、あたしの事を“心の恋人”だと思っているからですわ。

“心の恋人”が結婚したら、“心の恋人”でなくなるでしょう? “心の恋人”と言うのは一緒に暮らさないものですよ。。。でしょう?

それは、デンマンさんがそう思っているだけですわ。

ところでね、今、“心の恋人”を入れてGOOGLEで検索したんですよ。。。びっくりしましたよ。

どうしてびっくりしたのですか?

なんと、『レンゲのフォーラム』に書いた僕の記事が48,000件のトップに貼り出されているんですよ。次のリンクをクリックすると見ることができますよ。
『GOOGLEで“心の恋人”を入れて検索した結果』

それで、“心の恋人”という意味を調べたわけなんですの?

そうなんですよ。それで、心の恋人の定義が手っ取り早くつかめるようにね、“心の恋人とは” を入れてみたんですよ。そしたら、2度びっくりしましたよ。

どうしてですの?

今度は、EXBLOGの『デンマンの書きたい放題』ブログに書いた僕の記事がトップに掲載されているんですよ。
『GOOGLEで“心の恋人とは”を入れて検索した結果』

それで“心の恋人”と言う意味が分かったのですか?

自分で検索して、自分の記事の中で書いた定義が出て来て。。。それを書き出しても、なんだか、アホくさいけれど。。。仕方がないよね。うへへへへ。。。とにかく、長くなるけれど、その箇所を書き出しますよ。



冗談ぬきで、舞い上がるような

いい気持ちです。


2004-8-16 19:46





ご苦労様、ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんにエスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

あたしの精神年齢は32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を書いて下さって、
冗談ぬきで、舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。

わたしがデンマンさんの“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせてしまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、心配になっています。

それにしても、わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。

質問の方もできるだけ早く、残りをお答えしますね。

by RENGE

『次元の違いとは端的に言うと』より


こうしてレンゲさんは叶わぬ夢を見たわけですよ。そして、その夢を実現させようとしてバンクーバーへやって来た。でも、レンゲさんの夢にはなぜか絶対に叶わないような要素が含まれている。

その要素とは。。。?

だから、ある人を衝動的に独占しようとする強い願望ですよ。

できないことでしょうか?

それも普通の女性ならば行動を起こす前にじっくりと考えるから、衝動的に事を始めないんですよ。つまり、レンゲさんが考えるようなことは詩の世界で実現するものですよ。詩とはそういうものでしょう?そして、心の恋人とはそういうものでしょう?僕とレンゲさんは詩の世界で比翼連理の恋人なんですよ。違いますか?それを現実の世界で叶えようとするから無理がある。

でも、デンマンさんだって衝動的に事を始めた事がありますわ。

そんな事はありませんよ。

ありますわ。あたし恵美子さんのことをデンマンさんの記事の中で読ませてもらいましたわ。




中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、
全校生徒が体育館に集まった時に
同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。

僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。
曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。

よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。

小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、
中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。
しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。
(こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね?)

とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。
とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。



そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。
当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。

これまでに一度も言葉を交わしたことのない女性に初めて電話して僕のピアノの演奏を聞いて欲しいと言ったのですからね。
もちろん、どうしてそういう気持ちになったのか、かいつまんで説明しましたが、
今から思うと“すっご~い心臓”を持っていたものだと、自分ながら呆れる思いです。
その後、恵美子さんがコンサートピアニストになったのかどうか、僕は、もうぷっつり連絡していないから全く分からないのです。
僕は社会人になると間もなく海外へ出てゆきましたから。。。

当時、彼女の家にはグランドピアノがあって、その頃でもピアノ教室が別棟にあって、そこで子供たちに教えていました。
とにかく、恵美子さんに会ったのは前にも後にもそれっきりなんですよね。
電話した事もなければ、手紙を書いたこともない。
本当にその時会ったのが初めで最後!

『クラシックと片思い』より


デンマンさんだって、このように恵美子さんに衝動的に電話して会ったではありませんか!

確かに僕が恵美子さんに電話した事を衝動的にそうしたのだ、と決め付ける事もできるかも知れません。でもね、僕が初めて恵美子さんのような可愛い女の子が隣のクラスに居るという事を知ったのは小学校3年生の頃だと思いましたよ。それから彼女の事をアニメのヒロインを見るように遠くから見ていた。そのヒロインが中学校1年の時に“乙女の祈り”を独奏した。それに感動を受けた僕は、それ以来恵美子さんが“乙女の祈り”の曲と共に僕の心に刷り込まれた。つまり、心理学で言うところの“刷り込み”--“imprinting”だったんですよ。





分かるでしょう、僕の言う事が。。。アヒルは卵から雛に孵(かえ)る時に、初めて動くものを見て、そのモノを母親だと思い込んでしまう。上の写真の人間のあとに付いて行くアヒルの子供たちは、この人間を母親だと思い込んでいる。僕が中学1年生の時に恵美子さんが演奏する“乙女の祈り”を聴いて受けた感動は、それ程僕の純真な心に訴えるものがあった。

まさか、デンマンさんは恵美子さんのことを母親だと思ったわけではないでしょう?

もちろん、そうではありませんよ。それでは、余りにも滑稽な笑い話になってしまいますよ。僕はアヒルの子供のように恵美子さんを母親だと思い込んだわけではないですよ。うへへへへ。。。。つまり、終生忘れがたいような強い印象を。。。感動を。。。衝撃的に僕の心に植え付けたということですよ。僕は大学に入って、その感動を甦(よみがえ)らせようとピアノを独習し始めた。そして一生懸命やった甲斐があって全曲をものにした。その時の達成感が僕に勇気を与えれくれた。それで僕は夏休みに帰省した時に恵美子さんに電話したんですよ。つまりね、この一連の話を総合すれば、決して衝動的に恵美子さんに電話したわけではないんですよ。小学校3年生の頃から僕の心の中で熟成した夢であり、願望だった。俗っぽく言えば、僕の片思いであり、はかない恋心だったかもしれない。。。そういうことですよ。

つまり、衝動的ではなかったとおっしゃりたいのですね?

そうですよ。これを衝動的に電話して会いに行ったと受け止めるのは、レンゲさんの短絡的な考え方のためですよ。
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不倫しかできないの? PART 2

2006-07-26 09:15:38 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ





でも、デンマンさんがそのようにおっしゃるのであれば、あたしだって上の手記を書いたのは2年前ですわ。あたしが実際にデンマンさんを訪ねたのは去年の夏でした。だから、今月(6月)の9日にデンマンさんを訪ねた事も決して衝動的ではありませんわ。

でもね、距離的に大きな違いがありますよ。当時僕がバンクーバーに居たら、電話したとしても、とても恵美子さんに会いに日本へすぐに飛び立つなんて事を考えませんよ。ところがレンゲさんは、例えて言えば、その時電話して太平洋を越えて3日後に会いに行ったわけですよ。僕には、それ程の衝動性はありませんよ。

50歩100歩だと思いますわ。

分かりました。レンゲさんがそう思いたいならば、仮にそういう事だとしておきましょう。しかし、僕が言いたい事はそれだけではないんですよ。僕は次のようにも書いていたんですよ。


もちろん、僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、
と言うのでこの記事を書いているわけではありませんよ。
小学生のときに芽生えた“乙女”に対する思いが
僕の“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらう事によって完結した。

言ってみれば、そのような儚(はかな)くも淡い“恋”ではなかったのか?
もちろん、それは“片思い”にすぎなかったのだけれども、
僕はその片思いをあのような形で完結したのだと。。。
今から思い返すと、そう思えるのです。


僕は、今でも恵美子さんのことを懐かしく思い出すことができますよ。しかし、会いたいという気持ちはないですよ。すでに完結したという思いの方が強いですよ。でもね、レンゲさんの場合には、“完結した”と思いながら、ずるずると“余韻”に、またのめり込んでしまうようなところがありますよ。

そうでしょうか?

つまり、次のステップがあると思うんですよ。人生には。。。僕は“乙女の祈り”にいつまでもこだわっていませんでしたよ。完結したのだから。。。

『性と愛と楽園』より


つまり、あたしが妻子ある男性に心が奪われるのは、あたしが次のステップに進もうとしないで、未熟なまま、いつまでも妻子ある男性に対して夢を見ているとおっしゃるのですか?

簡単に言ってしまえば、そう言う事ですよ。レンゲさんがどうして不倫に陥りやすい傾向にあるのか?それはレンゲさんの生い立ちを見て行くと分かるんですよ。

あたしが育った家庭が崩壊していたと言う事ですか?

そうですよ。レンゲさん自身が愛の無かった家庭だと認めていましたからね。笑いのある家庭、愛のある家庭に育ったのであれば、レンゲさんのように、愛を他に求める事は無かったでしょう。でもね、レンゲさんは“不良娘”として、家庭では得られなかった愛を他に求めていった。


仲直りしたい。でも、。。。

不良娘は、それが

なかなかできないんです。


2004 09/08 13:03 編集 返信



ほんとうにありがとうございます。
わたしが、グレていた間も
ビーバーランド XOOPSに行きたかったんです。
でも、わかっていただけたらうれしいのですが、
不良娘は、それができないんです。

できないから、どんどん距離が大きくなる。
わたしの家庭はそんな所でした。
「話し合い」なんて、タブーでしたから。

トラブルが起きるたびに、
家族の溝は深まっていきました。

わたしは、その家庭崩壊を、
追体験したような、
そんな気持ちがします。

でも、デンマンさんは、
玄関の鍵をあけてくださるんですね。
感謝します。

できそこないの身に、痛いほどしみてきます。
ありがとうございます。

by レンゲ

『次元の違いとは端的に言うと』より


レンゲさんは、またこうして追体験しようとしているんですよ。

どういうことですか?

僕は玄関に鍵をかけてレンゲさんを閉め出すようなことをしませんからね。だから、レンゲさんがバンクーバーにやって来たことだって、そういうことを知っているからこそ、レンゲさんは一方的に話を進めてしまった。最悪の場合でも、“だって、デンマンさんは、鍵をかけないと言っていましたわ” と言えば、言い逃れができますからね。

あたしは、初めからデンマンさんのことを無視して我侭(わがまま)を押し通しているとおっしゃるのですか?

そうですよ。

。。。で、一体、あたしが何を追体験しようとしているとおっしゃるのですか?

だから、坂田さんとの懐かしい秘め事を、またもう一度。。。と思っているのでしょうね。


禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び




レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にはハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より


あたしは、こんな昔の事にこだわってなどいませんわ。デンマンさんこそ、何度も何度もあたしの16才の頃の写真を持ち出してきて、こうして勝手に夢想しているのですわぁ~。やっぱりデンマンさんは強度のロリコンだと思いますわぁ~。

僕がレンゲさんの16才の頃の写真を持ち出すとロリコンになるのですか?

だって、そうでしょう?デンマンさんは現在のあたしよりも16才の頃のあたしを持ち出してきて、こうして記事を書くことが圧倒的に多いのですわ。

僕は16才の頃のレンゲさんにこだわっているわけではありませんよ。レンゲさんには、かなり年上の男に対して憧れを持つ傾向があるんですよ。なぜならね、レンゲさんの父親がレンゲさんの心の中で不在なんですよ。その事はレンゲさんの手記の中にも書いてある事ですよ。

つまり、あたしはデンマンさんの中に父親像を求めているとおっしゃるのですか?

そういう傾向がレンゲさんにはありますよ。

あたしが、デンマンさんに優しい父親を求めて接近しているとおっしゃるのですか?

レンゲさんの育った家庭には優しい父親は不在でしたからね。

確かにそうでした。でも、そうだからと言って、優しい父親を求めてデンマンさんに近づいたわけではありませんわ。。。で、デンマンさんは、ご自分のことを優しい父親と思っているのですか。。。?デンマンさんは、あたしにはけっこう厳しいですわぁ~。

でもね、レンゲさんのやり方を見ていると、優しい父親に対する“甘え”を感じますよ。

それで、あたしにどうしろとおっしゃるのですか?

もっと現実に目を向けて、精神的に自立したらどうですか?

デンマンさんには、あたしがそれ程の未熟者に見えるのですか?

たとえばね、鐵さんの次のコメントを見るとね、社会に対する甘えも、男に寄せる甘えも感じられないですよ。つまり、自立して頑張ってゆこうと言う姿勢が見えますよ。ちょっと読んでみてくださいよ。


デンマンさん
こんにちは

あながち間違いではないです。
男らしいです私。
そして馬鹿騒ぎの毎日です。

片親は良い選択だとも思っています。
これは個人意見ですが…
両親揃うにこした事はないですが必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。

結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても最善だと思っています。

野心が強く社会でキャリアを積んだ人が家庭に入ると
今までの生活とのギャップに参る人が多いと私は思います。

現在、少子化と言われていますが出産希望ない人が子供を産んでも
それこそ虐待などにつながるとも思います。



若いから親には無理目だったなんてのは理由にはなりませんよ。
老若男女問わず姿勢なんだと思います。

話がだいぶそれてしまいました。

まとまらない文章でしたがここで終わります。

by 鐵   2006/07/22 14:10

『お願い、もう一度愛して PART 1』のコメント欄より


鐵さんは2才の女の子の母親だけれども、まだ24才なんですよ。現実に目を向けて、シングルマザーとして娘さんとしっかりと生きてゆこうとしているんですよ。レンゲさんは30才になろうとしているんですよ。

つまり、あたしが、いまだに一人で、フラフラと。。。バンクーバーでデンマンさんと一緒に暮らそうと言う夢を見ているとおっしゃりたいんでしょう?

そうですよ。レンゲさんには日本での暮らしがある。ブティック・フェニックスの熊谷店長なんですよ。しかも、清水君と半年間幸せに暮らしていた。浮気をしたと言う事で別れてしまったけれど、もっと現実に目を向けるならば、清水君と仲直りする事の方が先決ですよ。ところが、レンゲさんはこれまでの恋愛の破綻から学んでいないんですよね。“見捨てられ感”に取り付かれて、いつものようにさっさと清水君と別れてしまった。これでは、いつまでたっても同じことの繰り返しでしょう?

つまり、デンマンさんは、あたしのように男にもたれかかる女が嫌いなんですのね?

そんなことを言ってませんよ。

だって、そうじゃありませんか?


両親揃うにこした事はないですが必要ない父親もいます。
それが私のシングルの理由です。

結婚生活はありません。
私にとっても娘にとっても最善だと思っています。


鐵さんは、必要でない男を切り捨ててシングルマザーとしての道を選んだ。そして、力強く生きようとしている。あたしは、これまで何度となく恋愛経験をしているのに、いまだに家庭を持たずにフラフラしている。洋ちゃんと別れたら、今度はデンマンさんとバンクーバーで暮らしたいと言っている。。。そう言うあたしを見て、デンマンさんは、あたしが誰とでも寝る女だと決め付けているのですわぁ~。あたしが、ふしだらで、どうしようもないダメな女だと思っているのですわぁ~。

違いますよゥ~。

そうですってばああああ~~、デンマンさんは、あたしが男無しでは生きてゆけない女だと思っているんですってばああああ。。。。

違いますよおおお~。

そうですってばああああああああ~~

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんが、このように感情的になったら、もうダメなんですよ。河内弁が飛び出して来て、ここでは書けないような言葉をバンバン出して喚(わめ)き散らし始めるんですよ。もう、すごいのなんのってぇ~。。。うへへへへ。。。そういうわけですので、今日はここまでです。また、あさって書きますね。。。とにかく、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。どうか期待して待っていてくださいね。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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