自分史再考
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デンマンさん。。。、どういうわけで自分史再考 を取り上げるのですか?
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知りたい?
当たり前でしょう? 呼び出しておいて「知りたい?」はないでしょう! オイラが尋ねる前に礼儀として説明するものですよ。。。
じゃあ、まず次のリストを見て欲しいのだよ。。。
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■『拡大する』
■『自分史を書く人は、いい気なものか?』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で9月27日の午後10時28分から翌日28日の午前0時44分までのアクセス者の記録だよ。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。
9月27日の午後10時53分に 自分史を書く人は、いい気なものか? を読んだネット市民がいたのですねぇ〜。。。
そうなんだよ。。。実は、東京の世田谷区に住んでいる山根雅美(やまねまさみ)さんが読んだ。
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雅美さんは世田谷で何をしているのですか?
神田にある出版社で編集者として働いているのだよ。。。
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出版社で編集の仕事をしている晴美さんが、どういうわけで自分史の記事を読んだのですかァ~?
晴美さんも自分史を書こうと思っていたのだよ。。。
それで、自分史を書いている人の記事でも読もうと思ったのですか?
そういうことだよ。。。晴美さんは次の箇所を読んで共感したのだよ。。。
自分史を書く人は、
いい気なものか?
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あなたは自分史を書いていますか?
僕は書いていますよ。
うひひひひ。。。。
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自分史がどういうものか、見たことがありますか?
フルーツブログ(すでに消滅)をやると、その機能の一つとして自動的に付いてきました。
せっかく、そういう機能が付いているので僕はメモ帳として使い始めたのです。
記事を書いている時に、
“確か、この事はどこかに書いたはずだが。。。?”
“引用するのにあの文章を使いたいのだが、どこに書いたっけ?”
...こういう疑問が頭を持ち上げることって良くありますよね。
そういう時に、ちょっとメモ帳を調べるように見ることが出来たらいいな、と思って
この自分史を書き始めたのです。
非常に便利なのは、項目ごとにリンクを貼ることができるのですよ。
つまり、見出しだけ書いて詳しいことはリンク先に書くことが出来ます。
ところが、最近ではエントリーの数が多すぎて、ある項目を探すのに時間がかかりすぎて現在、ほとんど使っていません。
この自分史には検索機能が付いてないので使い物にならないんですよ。
ただし、日記帳の目次のように利用しています。
月日から、目的の記事を探すには非常に便利です。
ところで、どうして僕が自分史のことを書く気になったのか?
それは、僕の自分史の2006年10月10日のエントリーに書いてありますが、太田さんから、本のコピーを送ったと言うメールをもらったんですよ。
詳しい内容はその項目をクリックすると僕の掲示板に飛んで読むことが出来ます。
太田さんから次の本のコピーを受け取ったのです。
前奏曲集
ー私はアマチュアであるー
作品 1の2
Les Préludes
Je Suis Amateur
Opus 1.2
by Masahiro Ota
著者: 太田将宏
初版: 1989年7月
改定: 2006年5月
幾冊か、もらった内の最新版です。
いつも興味深く読んでいるので、さっそく手にとって読み始めたのです。
最初の章に次のように書いてありました。
0.0 Prélude
(前略)
もともと、言葉の網目は音楽のnuanceをすくいあげるのには粗すぎるので、
音楽そのものについて直接的に表現されたものはすべて嘘である。
例えば、F.Lisztは、二つの深淵の間に咲いた可憐な花、などと L.v.Beethovenの
Klaviersonate in cis-moll (Op.27,Nr.2)の第二楽章を表現していたが、もし、私が、同じ曲に違ったimageを感じたら、何か私が間違っているのであろうか。
仮に、Lisztがそのように感じた事実は事実であったとしても、
気障に気取って他人に話すような事ではない。
私は、これをローマン派の甘えと言いたい。
現代の音楽評論にも、作品につけ、演奏につけ、この類の文章が多すぎる。
(中略)
慇懃無礼に言って、Lisztのような文章を書くことは、私の手に余る。
私たちの出来ることは、音楽を聴いて、客観的な事実に基づいて考えたことを記すことでしかない、と自覚しようではないか。
蛇足(コーダ):
昨今、自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ、と私は思う。
私は、自分のことなどを書いても仕方がない、
と考えている人間である、と自分で思っている。
ただ、それを書くまいとしているわけではないので、書くこともあるかと思うが、そんな場合でも、むしろ、自分そのものではなく、その対象のほうに重きがあることを、ここで、明言しておきたい。
『前奏曲集』の 101ページより抜粋
もちろん、太田さんは僕が自分史を書いていることは知りません。
上の“蛇足”は僕に対してあてつけがましく書いたものではないのです。(笑)
。。。もしかすると、そうかもしれないなあああ~
と考える、ひねくれた心が僕にはありますが、
太田さんはそのような人ではないのです。(苦笑)
いづれにしても、太田さんが本の始めに書いたこの箇所を読んで“自分の事を書くことは、どういう意味があるのか?”
この事に付いて僕は考えさせられたわけなのです。
例えば、レンゲさんのことを書いた僕の記事にダ・ヴィンチさんから次のようなコメントをもらったことがあります。
レンゲさんは謙虚で美しいわ
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世の中レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、
私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。
レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。
家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。
恋愛に悩みは憑き物ですわ。
応援していますわ。
by ダ・ヴィンチ
2006/10/08 18:30
『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より
(残念ながら、このブログ・プロバイダーもすでに閉鎖)
家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女
こういう女が居て、この女の書いたブログをダヴィンチさんが読んで恋愛なのか性欲処理なのか?
無粋な女性がいて困っております。
。。。と書いているわけですよ。
つまり、太田さんが言っていることも、そのようなことなんですよね。
この女は得意になって不倫の性生活を赤裸々に書いている。
本人は得意なつもりなんですよね。
ところが、それを読んでいる人は、そのようには思わない。
それどころか、ダ・ヴィンチさんのように“無粋な女性がいて困”っちゃうわけですよ。
太田さんの言葉を借りれば、
“(得意になって不倫の)自分史などを書いている人がいる、と聞いているが、いい気なものだ”と言うわけですよね。
うへへへへ。。。(爆笑)
そう言う訳で、僕にも太田さんの言おうとしていることが実に良く分かるんですよ。
ブログで性生活を赤裸々に書いて得意になっている上の不倫女は、恐らく読んでいる人の多くがダ・ヴィンチさんのように“困った女だ”と思っただろうし、太田さんならば、“いい気な女だ!”と思うわけですよね。
でもね、僕はちょっと違うんですよ。うへへへへへ。。。
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こういう馬鹿な女が居てもイイと思うのですよ。
むしろ貴重な存在ですよ。
なぜ?
僕は歴史馬鹿だから、ときどき平安時代のミーちゃんハーちゃんがどのような恋愛をしていたのだろうか?
こういう事を考えてみることが、たびたびあるんですよ。
この事は次の記事の中でも書いています。
古代史にはロマンがありますよね。
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例えば『源氏物語』を読んだとしますよね。
平安時代には男と女はどのように恋愛していたのだろうか?
物語は物語で結局、『源氏物語』は“小説”にすぎないのではないか?
現実に平安時代の、あるいは古代史の中で男と女は
実際にどのような恋愛をしていたのだろうか?
僕は歴史馬鹿ですから、当然そのような疑問が頭を持ち上げてきます。
でもね、そのような事を調べようとしても、
なかなか庶民の恋愛なんて記録に載ってないんですよね。
平安時代や奈良時代のミーちゃんハーちゃんの恋愛日記なんて無いんですよ。
仕方ないから有名人の恋愛を手がかりにするしかない。
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この女性は西暦734年当時16才でした。
どうですか?
なんとなく現在でも通用する容貌を備えていると思いませんか?
『卑弥子さんに誘われて古代史を覗いた人(2006年10月2日)』より
(残念ながら、この掲示板もすでにプロバイダーが消滅)
つまり、今から100年後、200年後の歴史馬鹿にとって、上の不倫女が書いた赤裸々な不倫日記は“歴史的に意味を持つ生々しい”ミーちゃんハーちゃんの不倫の記録になりますよ。
歴史研究家ばかりではなく、不倫研究家にも意味がありますよね。
このようなことを考えれば、どのような内容のモノであれ、
例えば落書きさえ、次のように1冊の本になってしまうほどです。
『ポンペイ・エロチカ ローマ人の
愛の落書き』
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とりわけ自然で開放的な性愛を謳歌した数々のグラフィティには大らかな古代人の息吹きが感じ取れて微笑ましい限り。
オーラル・セックスやパイデラスティアー、レスビアニスムス、マスタベーション等々の自由奔放な表現は、現代の日本社会よりノビノビとしていて、古代ローマ人を羨ましく思う人さえ居ることでしょう。
ただし誤訳が散見されるので、出来ればイタリア語の原書を直接お読みになるか、注釈のラテン文にしっかりと目を通しながらお読みになることをお奨め致します。
『ポンペイ・エロチカ』より
(残念ながら、この掲示板のプロバイダーも消滅)
でもね、たとえば、どんなにすばらしい記事を(あるいは本を)読んだとしても、ある一部の人にとっては太田さんが次に書いているように全く“猫に小判”と言う人だって居るのです。
1.2 Georg Philipp Telemann
(前略)
音楽に快楽主義を持ち込んだ。Mozartは厭だ。
---とは、I. Xenakisの言葉であるが、
私には、それはむしろ、G.P. Telemannや、
近代では、Serge Prokofieffのことではないか、と思われるのである。
音楽に快楽的な一面、あるいは要素があるのは私も認めるが、いや、私自身がそれを楽しみに音楽を聴くことも多いのかもしれないが、
一方、何を聴こうが、何を読もうが、自分の生活、人生、それに対する姿勢には影響ない、関係ない、といった種類の人たちと一緒にされたくはない、と言う気持ちが私にはある。
(草子地:とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど)。
『前奏曲集』の 105ページより抜粋
太田さんの本はクラシックについての本ですが、
僕はクラシックについては良く勉強したことがないのですよ。
クラシックの専門家であれば、太田さんの本からもっと専門的なことが書けるだろうけれど、僕は、このようにしか太田さんの書いた本を消化できない。
また、これで充分だと僕は思っているんですよ。
太田さんも書いているように、
“とはいえ、そうした人たちにも、人間としての可能性がある、ということは信じたいけれど”
僕は太田さんが意図したようには太田さんの本を読めないかもしれないけれど、
“僕の世界”の中で、このように太田さんの本を消化して記事を書くことが出来る。
自分史も、結局、そういうモノではないかと思いますね。
ある人にとっては、“猫に小判”。
書いた人のことを “いい気なものだ” と感じる人だって居る。
また、ダ・ヴィンチさんのように“困ったものだ”と感じる人も居る。
そういう人が出てきても当然です。
なぜなら、人間はさまざまだからです。
十人十色!
つまり、どのようなことを書いてもいいのですよね。
上で紹介したローマ時代のポンペイの落書きは
2000年後に、我われが読むのに充分な興味と関心を引き起こしてくれる。
つまり、歴史的に意味のあるものになっている。
ここで司馬遼太郎さんの言った言葉を引用します。
“作品は作者だけが作るものでは
ないんやでぇ~。
作者と読者の共同作業なんやでぇ~。”
正に名言だと思いますね。
いくらすばらしい作品を作者が書いたつもりで居ても、
読者にそのすばらしさが伝わらなかったら、その作品は駄作です。
つまり、50%の作者の能力と知性と教養と人生経験と
50%の読者の能力と知性と教養と人生経験が合わさって、その作品は100%の真価を発揮できるものだという事でしょうね。
要するに作者は読者が分かり易いように書く。
読者は作者の言おうとすることを充分に汲み取る。
しかし、残念ながら、作者と読者の共有できる能力と知性と教養と人生経験がなかったら作者の意図することが充分に読者に伝わらない。
それにもかかわらず、読者に理解させるのが作者の力量でしょうね。
つまり、エピソードや具体例を書いて経験不足の読者に分かり易く書く。
でも、上のポンペイの落書きのように
その時には下らないものでも、
もし、読む人の能力と知性と教養と人生経験が豊かであるならば、興味深い意味のある読み物となることもある。
つまり、読者は作者の言おうとしている以上の内容を読み取ることも可能です!
こうして考えてくれば、どのような事でも書いて意味のあるものではないか?
そう思いませんか?
ただし、例外があります。
ネットでのスパムコメントです。
土足で上がりこんで来るなと言うのに、土足で上がり込んで来る。
それが、迷惑スパムコメントです。
記事の内容にこだわりなく、メッタやたらにコメントを飛ばす。
これは世界のネチケットに反することですよね。
これ以外なら、原則として何を書いても良いのではないか?
もちろん、アダルトサイトでないサイトにアダルト用のコメントを書くのはまずいですよね。
これもネチケットですよね。
あなたも、迷惑スパムだけはしないで下さいね。
では、また。。。
『自分史を書く人は、いい気なものか?』より
(2006年10月20日)
なるほどォ~、この上の文章を読んで晴美さんも他人に迷惑をかけるようなことを書くのはいけないけれど、それでなければ、どのようなことでも書いていいのだと共感したのですか?
そういうことだよ。。。
つまり、表現の自由、言論の自由ですねぇ~。。。
でも、ネットをサーフィンしていると、表現の自由と言論の自由を自分勝手に解釈して犯罪まがいのことをしている愚か者がいるんだよ。。。
マジで。。。?
神武君と現実君が、そのよい例だよ。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
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■『現実主義者 馬鹿の見本』
この二人はニートで、家に引きこもりながら神武君は他人になりすまして、セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、嫌がらせのコメントを書きまわっている。。。現実君も しきりに嫌がらせのコメントを書きまわっていた。。。最近、現実君は元気がなくて、どうやら落ち込んでいるようだ。。。
デンマンさんが現実君のことをネットで晒しまくったので、落ち込んでしまったのではありませんかァ~?
現実君は、そのようなセンシティブで繊細な心を持ってないよ。。。
とにかく、表現の自由、言論の自由があろうとも セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、嫌がらせのコメントを書きまわるのは やってはいけないことですよ。。。
でも、オマエも人のことは言えないよ。。。
オイラが、何か悪い事でもしましたかァ~?
オマエだって、僕のブログに嫌がらせのコメントをずいぶんと書いたじゃないかァ~。。。
■『成りすまし老人』
でも、オイラは反省してデンマンさんのブログには嫌がらせのコメントを書くのを止めました。。。そこがオイラと神武君や現実君とは違うところです。。。うへへへへへ。。。
でも、そのうちまた書き始めるのじゃないかァ~?
いや。。。そんな事はありません。。。デンマンさんに晒されて凝りましたから。。。
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【レンゲの独り言】
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ですってぇ~。。。
貴方もセクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、嫌がらせのコメントを書く事だけは止めてくださいねぇ~
。。。
ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、何か他に面白いことを話せ!」
あなたは、そのような強い口調であたしに命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
実は、デンマンさんは太田さんについて
しばしばコケにした記事を書いて
ネット上にアップしたのです。
そういうわけで、太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのですわ。。。
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■『実際の抗議録』
(デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!)
デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。
■『嘘を書く日記』
太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。
でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。
あなたは、どう思いますか?
とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。
中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、
相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って
読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。
悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。
悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。
あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには
騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。
とにかく気をつけてくださいね。
次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。
(hand.gif)
あなたが絶対、
見たいと思っていた
面白くて実にためになるリンク
■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』
■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』
■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』
(30june.jpg)
■ 『センスあるランジェリー』
(godiva05.jpg)
■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』
(yuri02.jpg)
■ 『クラシック鑑賞 3』
■ 『クラシック鑑賞 4』
■ 『クラシック鑑賞 5』
■ 『クラシック鑑賞 6』
■ 『クラシック鑑賞 7』
■ 『クラシック鑑賞 8』
■ 『クラシック鑑賞 9』
■ 『クラシック鑑賞 10』
■ 『クラシック鑑賞 11』
■ 『レゲエ@ジャマイカの夜』
■ 『クーラウと現実主義者』
■ 『紐パンミュージック』
■ 『彌年不得意』
■ 『リーマン予想』
■ 『御殿三姉妹』
■ 『トルコの女狐』
■ 『ピンクフロイド』
■ 『エロいローマと老人』
■ 『紐パンタグ』
■ 『トルコ狐』
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■『センスあるランジェリー』
(byebye.gif)