デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

MoGaさんとラム夫

2025-03-01 02:06:27 | 神武君


 

MoGaさんとラム夫

 
































 

すんまへん。。。

またデンマンさんに

呼び出されました。

なんと、MoGa君と並べて

オイラを呼び出したのです。

またバカにするつもりです。


 

でも、オイラはMoGa君とは、

議論で、勝って、勝って、

勝ちまくって

論破しているのです。

MoGa君に関する限り

デンマンさんに馬鹿にされる

ことは何もありません。

 

馬鹿にされるとしたら

オイラが大失敗を犯して

三菱重工業(株)を解雇された

ことぐらいです。

それと、オイラがナンパした

17歳年下の女に逃げられた、

ことぐらいです。(苦笑)

 

これ以上嫌がらせをするなら

名誉毀損とみなして

オイラはデンマンさんを

バンクーバーの地方裁判所に

訴え出るつもりです。

 

いったい、デンマンさんは

どういうつもりでオイラを

呼び出したのでしょうか?

どうせ下らないことを

話すと思うのですが、

どうか貴方も最後まで

読んでくださいね。

お願いします。

きゃはははははは。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』

『セクハラ止めない神武君』

『神武君とラム夫』





(wife22e.png)




(girl518n.png)




(laugh16.gif)


(wedbg.jpg+starsxx.gif)



 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

デンマンさん!。。。、話題にこと欠いて「MoGaさんとラム夫」というタイトルでオイラを誹謗中傷するのですかァ〜?



僕はオマエにたいして誹謗中傷したことはないよ。。。

白々しい! いつもオイラを誹謗中傷しているのはデンマンさんでしょう?

僕は、オマエと違い、証拠と根拠のないことは言わないのだよ。。。つまり、事実を事実として話しているだけだよ!

いいえ。。。証拠も根拠もなくデンマンさんはオイラを馬鹿にしているのですよ。。。

そんなことはない。。。僕がオマエを誹謗中傷していると言うならば、そうじゃない事をオマエに理解してもらうために、次のコメントのやり取りを書き出すので、オマエもジックリと読んでみたらいいよ。。。

 





🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠
愚かでロクデナシのラム夫へ

僕ちゃんが真心の言葉を送ります。

きゃはははははは。。。
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠

33



(MoGaさん曰く:)そもそもアンタ、ここで私に迷惑かけたのも一度や二度じゃないでしょう。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)君は「討論なら受けて立ちますよ」とイキってたくせに、いざ俺が討論ふっ掛けたら迷惑と感じてたのか?だったらレスせずにスルーすれば?何度も言ってるよね? ここは君のホームで俺にとっては完全アウェーなのに泣き言かよ(呆)。



(バークレー曰く:)意地汚いラム夫よ! MoGaさんのブログでは迷惑のかけっぱなしじゃないか! そもそも、オマエが なぜMoGaさんに八つ当たりするのか? それわだねぇ〜。。。ネオン街でナンパした17歳年下の しょうもない女に逃げられて、オマエは落ち込み、ムシャクシャするので、MoGaさんに八つ当たりしている! オマエは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、精神状態がヤバくなっているのだよ!

でも、心の優しい僕ちゃんっは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、人間のクズに成り果てたラム夫ガ反省して マトモな人間になるように、弁天様、毘沙門様、天神様、お稲荷様にお祈りを捧げていまチュ。。。ラーメン。。。ぎゃはははははははは。。。



(MoGaさん曰く:)狂ってるだけなら、ラム夫氏も同レベルだと思いますが。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)やはり君もカトー(バークレー)は狂ってると思ってたわけだ。あのコラ画像貼りまくりのブログデザイン自体が狂気剥き出しだもんなぁ。



(バークレー曰く:)ラム夫よ! そもそも、オマエが なぜMoGaさんに八つ当たりするのか? それわだねぇ〜。。。ネオン街でナンパした17歳年下の しょうもない女に逃げられて、オマエは落ち込み、ムシャクシャするので、MoGaさんに八つ当たりしている! オマエは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、精神状態がヤバくなっているのだよ!

ラム夫 2025-02-24 04:04:19




34 Re:無題

 

>ラム夫さん

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:) 7割がネトウヨなわけ無い



(MoGaさん曰く:)バークレーさんも、柳家さんも、そらまめさんも、メグさんも、アンタらにかかれば全員ネトウヨになってるじゃないですか。
そんなガバ判定なら、7割でも少ねー見積りですよ。



(バークレー曰く:)僕は、かつては機関銃を乱射してでも日本政府を転覆するという過激な赤軍シンパだった。ところが中村泰のような結末になるのが嫌だから、僕ちゃんは海外に飛び出した。日本で革命は無理だよ! そういうわけで、現在では、コスモポリタンとして活動している! そういう僕ちゃんがネトウヨであるわけねぇ〜だろう! オマエは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、精神状態がヤバくなっているのだよ! 思考能力も低下してしまったんだよ! 味噌汁で顔を洗って出直すのだよ!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)セクハラになるかは時と場合と相手次第



(MoGaさん曰く:)一緒に食事してたら凝視されて股間がギュンとなるラム夫氏と食事したいと思う女性はいないでしょう。



(バークレー曰く:)ラム夫よ! オマエは、人から頼りにされるような人間でもないし、女性から好かれるようなタイプの男でもないのだよ! この件に関しては、僕ちゃんは すでに次の記事で、オマエにも良く理解できるように書いたので読むように!

 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君



『ラム夫の若き日の思い出』


 

MoGa 2025-02-24 06:06:14




35 Re:無題

 

>ラム夫さん

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)春日は立派なネトウヨ



(MoGaさん曰く:)そんなだからガバ判定だと言ってるんですが。リベラル嫌いだからネトウヨとか言ってたら、何でもかんでも反日と認定する限界ネトウヨと変わらないでしょう。



(バークレー曰く:)ラム夫よ! オマエは間違いなくメンヘラ! きゃははははは。。。

MoGa 2025-02-24 06:07:31




36 Re:無題

 

>ラム夫さん

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)君は「討論なら受けて立ちますよ」とイキってたくせに、いざ俺が討論ふっ掛けたら迷惑と感じてたのか?



(MoGaさん曰く:)討論なら受けて立ってきたじゃないですか。それ以外で女性へのストーカーまがい、ユーザーの個人情報を基にした恫喝、私に対してはYouTube配信者への迷惑行為を示唆するなど、ハッキリ言って人として終わってるレベルの振る舞いが目立ってますよ。そのへんは自覚ないの。



(バークレー曰く:)ラム夫には、全くその自覚がありません! 

 





『ラム夫の若き日の思い出』


 



この上の記事でも書きましたが、ラム夫はこの年上の可愛い女性にストーカーまがいのことをしたので、メンヘラの演技をされてまで嫌われまくったのですよ! ところが独断と偏見の石頭だから、それが理解できずに、50歳を過ぎている現在でも「彼女のほうも私に好意を抱き始めたようでした」と、バカバカしいことを信じているのですよ! 蛇蝎(だかつ)の如く嫌われていたことが理解できないほどに愚かなラム夫は精神を病んでいる!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)やはり君もカトーは狂ってると思ってたわけだ



(バークレー曰く:)狂っているのは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、落ち込んで自殺もできないようなロクデナシになったオマエだよ!

MoGa 2025-02-24 06:08:36




37 Re:無題

 

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)「もうオラに討論ふっ掛けるの勘弁してくだせえ」という意味かな?



(MoGaさん曰く:)討論したいなら、感情的になって私以外の他人に対する恫喝とか、迷惑をかけることを示唆するんじゃなく、ロジックだけで勝負しろと言ってるんです。
hokkさんもよく言ってましたが、私も卑怯な奴だけはどうにも受け入れがたいので。



(バークレー曰く:)その通り! オマエは大嘘つきで卑怯な男なんだよ! すでに僕ちゃんが晒した通り!

♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️

257

 

>櫻井証さん

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(ラム夫が嘘をついて曰く:)あとこれは余談だが、カトーが常々ほざく「僕のブログは世界中に読者がいる!」とか「僕のSNSは毎日3000人が閲覧している!」とかいうのも大嘘だから真に受けるなよ。

カトーは自分のブログやSNSに俺のブログURLを多数貼りつけてるようだが、俺のブログの閲覧数は殆ど変動してないんだよ(笑)。

奴にそんなに多くの閲覧者がいるなら、それなりの数が俺のブログにも流れてくるはず。でも全く変化無し。

つまりカトーが言ってることは大嘘ってことだ。「正直さが僕の信条」とか聞いて呆れるね、病的な虚言癖の持ち主のくせにな(笑)。

櫻井やMOGA君はこれほどの大嘘吐きと信頼関係結べると思うか?俺が君達だぅたら絶対に無理だわ。



(バークレー曰く:)こうして正々堂々と嘘をつきました。。。きゃははははは。。。

ラム夫2025-02-21 02:08:06

♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️



愚かでロクデナシなラム夫は、2月21日に櫻井証さんのブログに、こういう大嘘を着いているのです! アホかあああああ!!!!

ところが、2日後の23日には、次のように前言を翻して、また大嘘を付く!

✖✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️

374

 

>barclayさん



(バークレー曰く:)僕がその記事を紹介したので多くの僕のブログの読者が愚かでロクデナシなラム夫のブログに押し寄せました!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(ラム夫が嘘をついて曰く:)お前はここ数カ月に渡って俺のブログURLを自分のブログに貼り付けてたらしいが、俺のブログ閲覧数はずっと横這いだったんだよ(笑)。

ところがお前の素顔を晒したとたん、俺のブログに閲覧者が殺到した。お前の醜いツラを拝みたい奴が殺到したんだよ。「素顔晒すの良くない!」と俺を批難したMOGA君も、好奇心に逆らえずお前のツラを拝みに俺のブログに訪れた。

全世界に汚ないツラ晒されて今どんな気持ち?きゃははははは。。。。



(バークレー曰く:)愚かでロクデナシで大嘘つきのラム夫よ! ここにオマエが嘘をついている証拠を見せるから、ジックリと見るように!

 



 



2024年11月9日現在のランキングが 392,738位だった。。。それが、オマエが僕を取り上げて書いた記事を2つ投稿すると2025年2月10日現在のランキングが 145,517位に急上昇した! なぜだと思う?

評判の悪いラム夫が僕ちゃんのことで2つの記事を投稿したのだよ。。。僕がその記事を紹介したので多くの僕のブログの読者が愚かでロクデナシなラム夫のブログに押し寄せました! 
それでランキングが急上昇したのだよ。。。きゃははははは。。。それを、オマエは嘘をついてまで否定したのだよ!

 



 



上の画像をジックリと見るように!
2月10日の時点で、僕が愚かでロクデナシなラムオのことで記事を書いているので、すでにランキングが 145,517位に急上昇していた!

おまえは、2月21日にコメントで「でも全く変化無し。」と書いている!
これが大嘘でなくね何なんだああああああ!
きゃははははははは。。。

オマエの信用度はガタ落ちだな!
また、恥をさらすことになったんだよ!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(ラム夫が嘘をついて曰く:)あとこのまま櫻井を無視し続けるならここもBANされるぞ。MOGA君や櫻井とすらまともに対話できないか?そりゃそうだ、お前はガチの狂人だもんなぁ、きゃははははは。。。



(バークレー曰く:)すでに、僕ちゃんの言うべきことは、これまでのコメントで言い尽くしている! 同じ事を言うのは時間と手間の無駄! オマエが心配することはないのだよ!
それよりも、オマエは完全に僕にやり込められて、大嘘つきで、愚かで、ロクデナシで、女性にには全くモテない男だということが明らかになった。

ラム夫2025-02-23 02:56:07

✖✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️✖️

MoGa 2025-02-24 06:08:45




40

 

>MoGaさん



(MoGaさん曰く:) 感情的になって

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)お前ら相手に感情的になったことなど一度もないな。



(バークレー曰く:)ホラ、ホラ、ホラァ〜。。。またそうやって、無意識に嘘を付く! オマエは嘘つき常習者! ここでのMoGaさんとのコメントのやり取りを見ていれば、ラム夫よ! オマエは明らかに感情的になっている! このコメントのやり取りを読んでいるネット市民の、おそらく98%は、ラム夫が感情的になってバカ丸出ししていると思うに違いない!



(MoGaさん曰く:)私以外の他人に対する恫喝とか、迷惑をかけることを示唆するんじゃなく

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)俺が強硬な手段を用いた相手は全員匿名で伊藤さんを誹謗中傷してきた連中だ。「目には目を歯に歯を」ってやつだ。



(バークレー曰く:)「目には目を歯に歯を」ってやつは、人間として時代遅れなんだよ! オマエも反日軍団から抜け出して、僕のように世界平和を愛するコスモポリタンになれ! オマエは、とにかく不寛容で、排他的で、勝った、勝った、論破したと、自分ひとりで大騒ぎしている愚か者なんだよ!



(MoGaさん曰く:)ロジックだけで勝負しろと言ってるんです。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)俺はロジックで勝負しまくってるだろ?そっちこそロジカルに反論しろ。



(バークレー曰く:)オマエは感情的になって、僕とのやり取りでは、全くロジックなど無視している。 破廉恥な言動に出て、狂った愚か者のように感情的になり、根拠も、証拠もなく、ただアクタレを垂れ流しにして罵倒することしかできなくなった! 完全に負け犬になっている!



(MoGaさん曰く:)hokkさんもよく言ってましたが

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)hokkが言ってたのは「成り済ましは卑怯だ」ってことだが、俺は一切成り済ましなどしてないよ。



(バークレー曰く:)精神年齢が12歳の神武ダメ夫のように、成りすましはしてないようだが、大嘘を付いてまで相手を言い負かそうとするオマエの言動は卑怯そのものだ!



(MoGaさん曰く:)私も卑怯な奴だけはどうにも受け入れがたいので。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

(愚かでロクデナシなラム夫が曰く:)匿名で伊藤さんを誹謗中傷し放題の奴に、他人を卑怯物呼ばわりする資格などない。匿名であること自体が卑怯なんだと何度言えば分かる?



(バークレー曰く:)大嘘を付いてまで相手を言い負かそうとするオマエの言動は卑怯そのものだ! 何度言えば理解できるのだあああああ!?
でも、心の優しい僕ちゃんっは、17歳年下の しょうもない女に逃げられて、人間のクズに成り果てたラム夫が反省して マトモな人間になるように、弁天様、毘沙門様、天神様、お稲荷様にお祈りを捧げていまチュ。。。ラーメン。。。ぎゃはははははははは。。。

ラム夫 2025-02-24 08:17:09
🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠 (完)🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠🟠




『赤いきつねのCMがエロくてけしからん!?【告知もあり】』のコメント欄より
2025-02-21 16:35:36
(MoGaさんのブログ)


 



上のコメントのやり取りを見れば解るように、証拠も根拠もなく感情をむき出しにして喚(わめ)いたり罵倒しているのはオマエの方なんだよ! 50歳を越しているというのに、オマエはまるで中学生の悪ガキのようにふるまっている。。。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

デンマンさんだって、いい年してぎゃはははははは。。。と中学生の悪ガキのようにバカバカしい笑い声を恥ずかしげもなく書いているじゃありませんか!

オマエのオツムの程度に合わせているのだよ! こうしてオマエのオツムの程度に合わせるのもつらいよ。。。きゃははははは。。。

つまり、デンマンさんは自分の事は棚に上げてオイラを「反面教師」として晒すのですか?

いや。。。オマエは、すでに「反面教師」としてネットでは有名になってるんだよ!

その証拠でもあるのですか?

あるよ。。。オマエのことではピンタレストでも、僕はオマエのボード(カテゴリ)を立ち上げた。。。

 


(ramuo24-08-29.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



この記事が公開される頃には、すでにこの記事は「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)に載っている。。。

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

でも、デンマンさんが「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)を立ち上げただけで、多くのネット市民の皆様が注目しているということにはならないじゃありませんかァ!

多くのネット市民の皆さんが注目しているんだよ!

 


(ana24-08-20.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



これは2024年7月21日から8月20日までの30日間のアクセス解析リスト。。。1日平均 4,000人のネット市民がやってくる。。。ホームページには、現在、「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)が 4列目に出てくる。。。

 


(home24-09-05.jpg)


『拡大する』

『愚かなラム夫君のボード』

『伊藤浩士のボード』

『神武君のボード』

『現実主義者のボード』

『ホームページ』


 



だから、多くのネット市民の目に留まって、オマエのことが書いてあるこの記事も読まれることになるんだよ。。。オマエがホームページを見る頃には、「愚かなラム夫君」ボード(カテゴリ)はトップの第一列目に表示されているはずだよ!

独断と偏見に凝り固まった「井の中の蛙」のラム夫君

なるほどォ〜。。。今後、オイラは多くのネット市民の皆様に注目されるのですねぇ〜。。。

そうだよ。。。嬉しいだろう? これほどまでに注目されたことって、これまでのオマエの人生にはなかっただろう?

ハイ。。。初めての経験です。。。初体験です。。。うへへへへへへ。。。嬉しいです。。。


 


(laugh16.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

 

ですってぇ~。。。

あなたはラム夫君の事をどう思いますか?

独断と偏見に凝り固まった卑劣な石頭だと思いますかァ〜?

ええっ。。。「そんなことはどうでもいいから、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。

ラム夫君もその一人です。

ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、

他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もいます。

また、誰彼かまわずに“スパム”を飛ばす嫌われ者もいます。

とにかく、ネットには。。。 特にアメブロには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいます。

また、アメブロのファシスト管理人も 気まぐれに記事を消したり、コメントを削除したり、ブログを削除したり、表現の自由、言論の自由を全く理解してない愚か者です。


また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

コメントスパムで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、メールアドレスで登録したりすると、あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』



(spacer.gif+betty5de.gif)
(hiroy2.png+betty5d.gif)
『HIRO 中野 せどり スパマー』

 

ベクトル成城店に注意 悪徳 不誠実 いいねスパマー
(vector2.jpg)

『ハレンチ神武君』

『バイバイ神武君』

『廃人のための綴方教室』

『狂った廃人』

『現実主義者@ツイッター』

『神武君@ツイッター』

『魔男=現実主義者』

『現実を見ない恩師』

『神武君人気上昇』

『神武君と猫化ちな』

『神武君@非難の的』

『神武君@注目の的』

『神武君バカ人気』

『神武君は人権無視』

『神武君とブーツさん』

『神武君ますます迷走』


(teacher9.jpg)

『神武君と連続殺人犯』

『神武君の告白第5弾』

『神武君の告白第6弾』

『神武君の告白第7弾』

『神武君の告白第8弾』

『神武君の告白第9弾』

『神武君の告白第10弾』

『神武君の告白第11弾』

『反省してない神武君』

『神武君の改竄小説』

『ブーツさんへの返信』

『神武君の悲惨な近況』

『北条政子と神武君の母親』

『タリサイ市から神武君』

『神武君@GOOGLE』

『美女とネット犯罪と神武君』

『ロクデナシの神武君』


(hooker08.gif)

『人気の神武君』

『神武君のヤケクソ人生』

『神武君の羞恥な告白』

『神武君漏らす』

『神武君村八分』

『神武君とラム夫』

『石頭のラム夫君』

『ボロを出すラムオ君』

『ラム夫君のバカの証明』

『愚かなラム夫君』

『陰角論法とラム夫君』

『ラム夫君が消えた』

『ラム夫君のデベソ論法』

『ラム夫君とクソオヤジ』

『ラム夫と転職』

『見栄っ張りのラム夫君』

『ラム夫の結婚問題』

『検索結果で論争』

『ラム夫との対話』

『成りすましのラム夫君』

『ラム夫のブログ』

『ラム夫とケイティ・ペリー』

『ラム夫と岐阜の鯖』

『ラム夫対デンマン』

『ラム夫君が読む』

『支離滅裂なラム夫君』

『精神を病んだラム夫君』

『ラム夫君と孫子の兵法』

『ラム夫の悪い病気』

『ラム夫の噂が拡散』

『淀五郎とラム夫君』

『ラム夫君の悲惨な日々』

『井戸の茶碗とラム夫』

『後出しジャンケンするラム夫』

『やり込められるラム夫』

『ラム夫と冤罪』

『ラム夫の若き日の思い出』

『嘘つきのラム夫』




(juneswim.jpg)


(byebye.gif)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マグダラのマリアの真実

2025-03-01 01:49:04 | 歴史四方山話

 

マグダラのマリアの真実

 


(magda10.jpg)


(magda12.jpg)


(sylvie500.jpg)




ケイトー。。。 どういうわけでマグダラのマリアを取り上げる気になったのォ~?


(kato3.gif)

たまたまバンクーバーの市立図書館で借りたDVDを借りて映画を観ていたらマグダラのマリアが出てきたのですよ。。。

 


(lib23-06-11.jpg)


『拡大する』

『実際のページ』


 



 





 

デンマンのコメント

 

This DVD has three episodes. One of those is the real Mary Magdalene---the so-called most famous prostitute in the history.

She came from the town called Magdala.

Her name means "The tower of salted fish". The bible doesn't say that Magdalene is a prostitute.

She lived a harsh life. She'd never married.

The Nag Hammadi book found in 1945 gives scholars a new insight about Mary Magdalene.

Eye-opening and intriguing!




このDVDには3つのエピソードが含まれている。 その一つは、歴史上最も有名な娼婦だと言われているマグダラのマリアだ。。。本当はどのような女だったのか?ということを追求する話である。

彼女はマグダラという町からやって来た。

彼女の名前は「塩漬けにした魚を保存する塔」という意味だ。 聖書にはマグダラのマリアが娼婦だったという記述はない。

マリアは厳しい人生を歩み、一生結婚しなかった。

1945年にナグ・ハマディで見つかった古文書を学者が研究した結果マグダラのマリアについて新しい事実が解った

この映画は興味深く、これまで知らなかったことを教えてくれる。



 



なるほどォ~。。。上のドキュメンタリーを観て何か発見したことでもあったのォ~?



いろいろとマグダラのマリアについて面白い話をしていました。。。シルヴィーは一応キリスト教徒だよねぇ~。。。マグダラのマリアのことを教会ではどのように教えたァ~?

マグダラのマリアは、お金持ちの家に育ったのよ。。。でも、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、身を落として罪深い女、つまり娼婦になったのよ。。。後で、イエスに出会い悔悛したというの。。。そういう話だったわ。。。。

僕も、だいたい同じような話を聞いてましたよ。。。映画を観ると、ほとんどの映画はマグダラのマリアを娼婦として扱ってました。。。念の為に、マグダラのマリアのことを調べたら、ウィキペデアには次のように書いてありました。。。

 



マグダラのマリア

 


(magda82.jpg)

 

マグダラのマリア(ラテン語: Maria Magdalena)は、新約聖書中の福音書に登場する、イエスに従った女性である。
マリヤ・マグダレナとも音訳される。

正教会・カトリック教会・聖公会の聖人で、正教会では「携香女(けいこうじょ)」「亜使徒」の称号を持つ。
この「携香女」の称号と、上の写真のイコンに描かれるアラバスターの香油壷を持った姿は、磔刑後のイエスの遺体に塗るための香油を持って墓を訪れたとの聖書の記述に由来している。

共観福音書では、マグダラのマリアは「イエス・キリストが十字架にかけられるのを見守り、イエスが埋葬されるのを見、そして墓の方を向いて座っていた婦人たちの中で、最も重要な人物」とされる。

西方教会において娼婦をも意味する「罪深い女」とされるため、ニコス・カザンザキスの『最後の誘惑』やダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』のような現代小説をはじめとして、イエスとの結婚を伝える種々の伝承があるが、歴史的根拠は見出されていない。

 


(magda85.jpg)

 

西方教会では男性原理を重視し組織形成していたため、マグダラのマリアを「イエスの死と復活を見届ける証人」であるとともに、教義上「悔悛した罪深い女」とした。

東方教会(正教会)ではこのような「罪深い女」との同一視はしていない。
これについては多くの解釈があり、真実ははっきりしていない。

したがって娼婦をも意味する「罪深い女」とマグダラのマリアを関連付ける伝承は、西欧・西方教会(ことにカトリック教会)独自のものである

 

四福音書中の記述

マグダラのマリアについて四福音書がはっきり語っているのは、イエスによって七つの悪霊を追い出されたこと、磔にされたイエスを遠くから見守り、その埋葬を見届けたこと、そしてイエスの復活に最初に立ち会い、「すがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから」とイエスに窘められたことである。

『マタイによる福音書』などによれば、彼女は復活の訪れを弟子(使徒)たちに告げるため遣わされた。
このため彼女は初期キリスト教父たちから「使徒たちへの使徒」と呼ばれ、正教会での彼女の称号「亜使徒」はこの事績に由来する。

マグダラのマリアともう一人のマリアは、安息日が終わって、週の初めの日の明け方にイエスの納められている墓に向かった。
その時、大地震が起こり、墓の入り口を塞いでいた大きな石が転がり、墓の入り口が開いた。
『マタイによる福音書』によればそれは天使の仕業であり、墓の中にはイエスの遺体はなかった。

 

外典の記述

20世紀になって『(マグダラの)マリアによる福音書』(断片のみ)、『トマスによる福音書』(ナグ・ハマディ写本から)、『フィリポによる福音書』などが発見された。

これら外典の中でマグダラのマリアは、イエスとの親密な様子や、男性たちと並ぶイエスの弟子として記述されている。

『トマスによる福音書』では、ペトロが「この女性(マグダラのマリア)は私達の下から去ったほうがいい」と、マグダラのマリアを排斥すべきと、イエスに進言したのに対し、イエスは「私は彼女を天国に導くだろう」と応える。

そして「私が彼女を男性にするために、彼女もまた、あなたがた男性たちに似る生ける霊になるために」と、謎めいた理由を言う。

これら最新の聖書研究は、イエス宣教の旅での女性たちの役割や、マグダラのマリアの地位を見直させることとなった。

 

伝説

マグダラのマリアは古来より東方教会・西方教会いずれの教会でも崇敬されてきたが、ことにカトリックでは特有の多くの伝説で彩られている。

マグダラのマリアとベタニアのマリアは同一人物であり(第二バチカン公会議以後は別人とされることが多い)、マグダラのマリアは晩年にイエスの母マリア、使徒ヨハネとともにエフェソに暮らしてそこで没し、後にコンスタンティノポリス(現イスタンブール)に移葬されたとされている。

伝説中のマグダラのマリアは、たとえばヤコブス・デ・ウォラギネの『黄金伝説』などによれば、金持ちの出自であって、その美貌と富ゆえに快楽に溺れ、後にイエスに出会い悔悛したという。

そのため、娼婦をも意味する「罪深い女」との異名を与えられたり、ルネサンス以降「マグダラのマリアの悔悛」を主題とする絵画、彫刻が多く制作された。
このイメージはカトリック教会の作為が関与していると指摘されている

 


(magda80.jpg)

洞窟のマグダラのマリア
(ジュール・ジョゼフ・ルフェーブル)


 

イエス昇天後、兄弟ラザロ、マルタ(マリアの姉)らとともに南仏マルセイユ(あるいはサント=マリー=ド=ラ=メール)に着き、晩年はサント=ボームの洞窟で隠士生活を送ってその一生を終え、遺骸はいったんエクス=アン=プロヴァンス郊外のサン=マクシマン=ラ=サント=ボームに葬られたと信じられた。

ヴェズレーのサント=マドレーヌ大聖堂はその遺骸(頭蓋骨)を移葬したと主張している。
しかし、サン=マクシマン側はいまも遺骸を保持していると主張しており、一部はパリのマドレーヌ寺院にも分骨されている。

 

娼婦だったか?

『ルカによる福音書』が紹介するマグダラのマリアの記述は、次のものだけである(ルカ8:1-3, 23:55)。

イエスに七つの悪霊を追い出された
マグダラの女と呼ばれるマリア
そのほか多くの婦人たちと一緒に
自分の持ち物を出し合って
一行に奉仕していた
ガリラヤから付き従ってきた

カトリック教会では、『ルカによる福音書』(7:36-50)に登場する「罪深い女」と彼女が同一人物とされた。

この女性がどのような罪を犯したのかは記載されていないが、性的不品行と説明されてきたようであり、それが娼婦とされていた原因かもしれない。
彼女は(悔悛した)娼婦の守護聖人でもある。

いっぽうでカトリック信仰の強い国々を中心に、娘を名付けるにあたってこの聖女の名が好んで使われている。
諸文学で彼女の娼婦的な過去を扱うものが多いが、職業的娼婦であったとするものはあまり見受けられない

しかし、キリストを描いた映画の多くが、彼女がかつて娼婦であったとの設定で登場させている
2018年公開の『マグダラのマリア』はマグダラのマリアをイエス・キリストの使徒のひとり(復活の証人)として初めて描いた映画となった。

 

イエスと結婚していた?

さきの『最後の誘惑』では、十字架上のイエスがマグダラのマリアとの結婚生活を夢想する。
また、1982年に英国で刊行されたノンフィクション“Holy Blood, Holy Grail”(日本語版:『レンヌ=ル=シャトーの謎』)で著者らは、イエスとマグダラのマリアが結婚しており、子供をもうけたという仮説を示した。

マーガレット・スターバードもこれに追随し、1993年『マグダラのマリアと聖杯』で、イエスとマリアとの間の娘をサラとした。
2003年の小説『ダ・ヴィンチ・コード』がそれをストーリー中に使っている。

シンハ・ヤコボビッチとバリー・ウィルソンも、2014年出版の“The Lost Gospel: Decoding the Ancient Text that Reveals Jesus' Marriage to Mary the Magdalene” (日本語版『失われた福音-「ダ・ヴィンチ・コード」を裏付ける衝撃の暗号解読』2016年)の中で、2人の聖なる婚礼や交わり、子供を二人もうけたことなどを詳細に記録した古代シリア語文書を解読している。

結婚していたとする論では、あちこちに暗喩や象徴の形で残っていると主張している。
西洋美術には、作品の中にシンボルとしての形や色を配し、暗示的に表現する手法がある。

古くから、主流の宗派以外の主張は異端として迫害されたり、証拠品を焼き払われたりしてきた歴史があるため、迫害の対象となるような表現について芸術家達はその暗示的手法を用いてきた。

明示的なものでは、2-3世紀ごろの著作と見られる『フィリポによる福音書』の記述がある。
国を治める者によって宗教内容の統制が行われ、統率者の意向にそぐわない教義は隠蔽や書き換え、迫害が行われてきたことから、この結婚という内容もその隠蔽の1つであるとみられている。
イエスの結婚を巡っては、近年さまざまな研究書、追跡書などが出ている。

20世紀の半ばに、ナグ・ハマディ写本の発見などにより、これまで異端の書として隠されていた書物がその姿を現してきた。
エレーヌ・ペイゲルス (Elaine Pagels) は、娼婦を否定し妻とするのは「同じ見方の裏と表」であると指摘した。

ペイゲルスによれば、「男たちは、マグダラのマリアにイエスの弟子でも、リーダーでもなく、性的な役割だけを与えようとして、このようなファンタジーを作っているのではないかとさえ思える」と主張している。

しかし史実の対象となる古書の中に、イエスが結婚をしていなかったという具体的な表現もなく、太古の時代に地球上のあらゆる文化でリーダーとしての女神崇拝があったことの名残でもあるマグダラのマリアの存在に恐れを感じた組織が、「性的」や「ファンタジー」という言葉によって、逆に貶めているとも考えられる。




出典:「マグダラのマリア」
From Wikipedia, the free encyclopedia


 



1945年にナグ・ハマディで見つかった古文書を学者が研究した結果マグダラのマリアについて新しい事実が解った」とケイトーはコメントに書いていたけれど、それって どういう古文書なのォ~?



次のような古文書ですよ。。。

 



ナグ・ハマディ写本

 


(nag10.jpg)



 

ナグ・ハマディ写本(The Nag Hammadi Codices)あるいはナグ・ハマディ文書とは1945年に上エジプト・ケナ県のナグ・ハマディ(より正確には、ナグゥ・アル=ハムマーディ)村の近くで見つかった初期キリスト教文書のことである。

ナグ・ハマディ写本は、二十世紀最大の考古学的発見に数えられており、事実、初期キリスト教の研究を飛躍的に進展させた。
ナグ・ハマディ写本は、古代キリスト教を知るための原資料としては死海写本につぐ重要性を持つと見なされている。

写本は、農夫ムハマンド・アリー・アッサーマン (Muhammad ʽAlī al-Sammān) が偶然土中から掘り出したことで発見された。
発見時、文書は壷におさめられ、羊の皮でカバーされたコーデックス(冊子状の写本)の状態であった。

ナグ・ハマディ写本は全部で13冊からなっている。
より正確に言うと、12冊の写本と8枚の断片からなっており、後者は13冊目の写本から破られたものと6冊目の裏表紙に挟まれていたものである。
写本の多くはグノーシス主義の教えに関するものであるが、グノーシス主義だけでなくヘルメス思想に分類される写本やプラトンの『国家』の抄訳も含まれている。

ナグ・ハマディ写本研究の第一人者ジェームズ・M・ロビンソン(James M. Robinson) による『英訳ナグ・ハマディ文書』の解説によると、本写本はエジプトの修道士パコミオスがはじめた修道士共同体(後世の修道院に相当する)に所蔵されていたのかもしれないという。

写本はコプト語で書かれているが、ギリシャ語から翻訳されたものがほとんどであると考えられている。

写本の中でもっとも有名なものは新約聖書外典である『トマスによる福音書』である(同福音書の完全な写本はナグ・ハマディ写本が唯一)。

調査によって、ナグ・ハマディ写本に含まれるイエスの語録が1898年に発見されたオクシリンコス・パピルスの内容と共通することがわかっている。

そして、このイエスの語録は初期キリスト教においてさかんに引用されたものと同じであるとみなされる。

写本が作られた時期に関してはほとんど議論の余地がなく、西暦350年から400年の間と推定されている。
この年代は、カートナージやコプト語の字体から決定できる。
写本が土中に埋められたのは4世紀よりも以前である。

一方、写本に収録された各編の原本の成立時期については異論があり確定できていない。

ナグ・ハマディ文書そのものはカイロのコプト博物館に所蔵されている。

ナグ・ハマディ写本の発見以前、少数の例外を除くとキリスト教グノーシス派由来の直接的な文献はほとんど発見されていなかった。

そのため、グノーシス派に関する研究は、反異端の立場からグノーシス派を非難した古代の正統教会の教父たちが残した文献に頼らざるを得なかった

ナグ・ハマディ写本は古代キリスト教の異端としては最初で最大の勢力だったキリスト教グノーシス派の原資料にあたり、キリスト教グノーシス派の教理・神話論などを正統教会の偏見を通さずに知ることが出来ることから重要な写本である。




出典:「ナグ・ハマディ写本」
From Wikipedia, the free encyclopedia


 



このナグ・ハマディ写本が見つかって、改めて脚光を浴びたのが『マリアによる福音書』なのです。。。

 



マリアによる福音書

 


(magda10.jpg)

 

マリアによる福音書は、グノーシス主義の福音書文書の1つである。

初期キリスト教の『新約聖書』の外典としてこの名の書籍の存在が伝わっていたとされるが、不明点が多く、全容は知られていなかった。
しかし19世紀に偶然に発見され、内容から外典とされていた『マリアによる福音書』であることが確認された。

『ナグ・ハマディ写本』から発見された諸文書とともに、グノーシス主義の原典資料として貴重であるだけでなく、初期キリスト教や当時の地中海世界の宗教状況の研究にも重要な文書である。

この文書において登場人物の名前はマリハムと表記されている。
マリハムは、マリア(マリヤ)と訳されている。

一般的には、イエスの母マリアではなくマグダラのマリアと考えられている。
そのため、本文書は『マグダラのマリアによる福音書』とも呼ばれる。

 

研究史

『マリアによる福音書』は、3世紀頃の初期キリスト教の教父文書などに言及が見られたが、原本は伝存しておらず実体が不明であった。
ギリシア語の断片が2つほど見つかっている。

エジプトで発掘され、後にベルリンに運ばれたパピルスの冊子、いわゆる『ベルリン写本』の冒頭部分が『マリアによる福音書』の写本であることが1896年に判明した。
十分な長さを持ったまとまった文書は、この写本から見つかったものが唯一のものである。

ただし、諸般の事情があって公刊が遅れ、『ナグ・ハマディ写本』の発見後1955年になってようやくテキスト全体が公刊された

『ベルリン写本』は『ナグ・ハマディ文書』とは別個の写本であるが、同様にサヒディック方言のコプト語で書かれており、ギリシア語原書より翻訳されたものと考えられている

前半および中ほど数頁に欠損があり、残っている部分にも欠落が多く、現存している写本は本来の文書のおそらく半分程度と思われる。

 



 

内容

前半では、復活した救い主(イエス・キリスト)が弟子たちの質問に答えて啓示を述べ与える対話と、それを受けた弟子たちの間の反応が記されている。

マリアは文書後半部分に登場する。
写本では「マリハム」と記されているが、この登場人物はキリスト教の『新約聖書』中に登場するマグダラのマリアのことであると考えられている。
後半部分の概要は次のようになっている。

救い主から福音の宣教を託された弟子たち(使徒)は怯むが、マリアは使徒たちを励ます。

ペトロがマグダラのマリアに対し、「救い主(イエス)が他の女性たちにまさってあなたを愛したことを、私たちは知っています。」として、彼女が救い主(イエス)から授かった秘伝を他の人々にも話すよう求める。

マリアは幻の内に見た救い主の啓示について話す。
アンデレ、ペトロはその内容を信じない。マリアは泣いて抗弁する
レビがペトロをたしなめ、使徒たちは宣教に出発する。

 

前半から後半を通して全体を見ると

以下のようにまとめることができる。


 

これまで、救い主は、聞く耳のあるもの(これはマリアらを指しているようだ)に対して、聞いたこともないような話をしていた。

そして、それらのことをいまだによく理解できていなかった弟子が、「世の罪とは何ですか」という、世の罪(イエスを刑死させた罪)と人の原罪とを暗にほのめかすような質問をした。(マリア福音書7)。

そうしたところ、それに対してイエスは、「罪というものはない」という答えをした。
そして、(罪よりの救済に関連した福音ではなく)人の内部にいる「人の子の王国の福音」を宣べ伝えよという命令を下した。

しかし、イエスの与える平安からは遠かった弟子たちは、「あの方を容赦しなかった世間の人がわれわれを容赦しないはずがない」といって恐怖した。

どうしていいかわからなかった弟子たちの中にあって、マリアは、イエスへの信を失わないでいた。
そのマリアに対して、ペテロは、「私たちのまだ聞いていない話を聞かせてください」といった。

マリアは、人の中から出てくるものがその人を汚すという言葉と関連したと思われる啓示が、イエスから啓示されたときの話をした。
心の中から出てくる欲望や怒りから、人は自由になれるという話である。

しかし、話を聞きたがったペテロは、その彼女の話を否定し、彼女の受けた啓示を否定した

それに加えて、「われわれに隠れてイエスが一人の女性とそのような話をしたのだろうか」、という推察を皆に述べた。

それは、弟子を対象としたイエスの教えの、自力救済的な悪に関する啓示の多くを否定する結果となった。
そして、弟子たちは、それぞれの考える「王国の福音」を宣べ伝えるために解散した。

 

キリスト教的グノーシス主義について

罪というものは存在しないという思想や、心魂が怒りや欲望から解放されると心の境地が上昇してゆくとする思想は、他宗教にも共通して見出されるものである。

これらの思想は特にキリスト教に依存しているとは思われないとされている。

しかし、この書は西方系のキリスト教グノーシス主義であると位置づけられている。
また、グノーシス主義はどこにも存在しなかったと主張する研究者もいる。

イエスは、大衆に対してはたとえ話を多く用い、弟子たちには、人のいないときにすべてを解き明かしていたとされている。
マリアの受けたとされるイエスの啓示は、人のいないときにイエスが弟子に対してすべてを解き明かした教えである可能性がある。
イエスの教えの中には、元々、心の中の悪に対しての認識を深めることが要求されていたことがあげられる。

人の心の中から出てくる行為や想念については、淫行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、悪意、奸計、好色、よこしまな眼、瀆言、高慢、無分別などがあげられている。

こうした、心の中から汚れが出てくるという思想について、四福音書では、ペトロがこれを全く理解できなかったことになっている。

それと同じような意味合いを持つマリアの話が理解できなかったから、ペトロはこれを否定した、と解釈することができる。

また、それと関連したこととして、不浄なものや、穢れたものをペトロがただの一度も口に入れたことがないとしたのは、かなり後になってからである。

 

異端排斥について

この書の成立年代を特定することはできないとされているので、可能性としては、1世紀に成立したということも考えられる。

367年にアタナシウスはエジプトにある諸教会に宛てて、現行新約のみを聖典として、その他の外典を排除するようにとの書簡を出している。

このことと、ナグ・ハマディ写本が地下に埋められたこととは関係があると推察されている[。

この書に見られる、マリアとペトロの対立は、異端型キリスト教と正統派型キリスト教の対立の始まりであると解釈する見解もある。

これは、もともとのイエスの思想には、たとえを用いて大衆に神の愛を説くという面と、自己を見つめ、怒りや欲望から解放されると心の境地が上昇し、悟りにいたるという自力救済的な面とがあったことから、発生したと見ることができる。

ペトロは、部分的にしかイエスの教えが理解できなかったと言えるようである。

この書は、弟子集団における女性指導者としての好ましいマリア像を提供しているとする見解がある。
また、マリアの福音書にある初期の教会の描写は、歴史的に正確であるとする見解もある。

マリアはイエスの最も信頼されていた弟子の一人だとする見解がある。

イエスが刑死したときに、十字架のそばに男性の弟子がいたとは考えづらいこともあり、イエスにとっては、女性の弟子も弟子であるとしていたようである。

しかし、ペトロにとっては弟子は男性のみという観念があったようである。




出典:「マリアによる福音書」
From Wikipedia, the free encyclopedia


 



僕が観た映画でも、だいたい、上のような資料を元にして話を進めているのですよ。。。現在のキリスト教、特に、西方系のキリスト教では、マグダラのマリアは娼婦も意味する「罪深い女」として必要以上に貶(おとし)められている。。。



どういうわけで。。。?

マリアとペトロの対立があったのですよ。。。異端型キリスト教と正統派型キリスト教の対立の始まりですよ。。。

どういうことよ?

あのねぇ~、上の資料を読んだだけでも、キリストは、ペトロ(ピーター)よりもマリアの方が理解力があると見ていたのです。。。当時は、当然、男尊女卑の傾向があったから、ペトロにすれば、キリストがマリアを優遇しているようで面白くない。。。

つまり、ジェラシー(嫉妬)ねぇ~。。。

そういうことですよ。。。ペトロはバチカンの聖ペテロの大聖堂があることからも解るように、キリスト教を広め大宗教にした後継者・指導者ですよ。。。でも、当時としたら、キリストの目には、マリアこそキリスト教の指導者にふさわしいと映ったに違いない。。。なぜなら、マリアは、重要な場面(処刑場、墓で死体に香油を塗る場、復活の場)全てに立ち会っていたことから、この事は明らかです。。。

つまり、弟子たちの間に権力闘争があったのねぇ~。。。

そういうことです。。。弟子たちには圧倒的に男が多かったから、当然の事のようにペトロがリーダーになったわけです。。。だから、つい最近まで、教会の司教はすべて男ですよ。。。ローマ法王が女であったことはこれまでに一度としてない! ペトロがマリア排除、女性排除に懸命になったのですよ。。。権力者というのは、常に、そういう事をするものです。。。ヒトラー、ムッソリーニ、スターリン、プーチン、習近平、。。。邪魔者は排除するのです。。。

じゃあ,マグダラのマリアは、娼婦などではなく、キリストに愛されるような優れた頭脳を持った女性だったのねぇ~。。。

そうです。。。美人ではなかったと思うけれど、頭脳明晰でキリストとはツーカーの間柄だったと思いますよ。。。

じゃあ、もしかして、結婚していたかも知れないわねぇ~。。。

キリストも男ですからねぇ~、二人の間に子供がいたとしてもおかしくないですよ。。。

 


(magda85.jpg)




初出: 2023年6月15日



(laugh16.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたもキリストとマリアの間に子供がいたと思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことは、どうでもいいから、他に、もっと楽しいことを話せ!」

あなたは、そのように強い口調で私にご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。

シルヴィーさんが出てくる面白い記事は たくさんあります。。。

次の記事の中から面白そうなものを選んで読んでください。

 


(sylvie500.jpg)



『空飛ぶスパイ』

『愛情はふる星@ベトナム』

『ヒラリーと塩野七生』

『ケネディ夫人@インドネシア』

『究極の大前研一批判本』

『フェルメールの謎』

『女に文句を言う女』

『あなたの祖国』

『宮沢りえ@韓国』

『正しい戦争』

『ゴールデンシャワー』

『死刑廃止』


(mh370a.jpg)

『かまびすしい』

『今、新たな戦前』

『クレオパトラ@アラビア』

『政府は嘘をつく』

『犬と人間と戦争』

『未来予測』

『知られざる悲劇』

『量子活動家』

『アンネの運命』

『10次元の世界』

『ポーランドの犬』


(jump009.jpg)

『熟女ヌード@デンマン』

『ロッキード事件の真相』

『政府と役人と嘘』

『ジュンガル』

『地球温暖化は避けられない』

『国際平和連合』

『鬼島』

『悪徳サイト』


(sunwind2.gif)

『あげつらう』

『過ちを犯す』

『三島由紀夫の謎』

『ヒラリートランプ現象』

『ノーパン@CIA』

『未開人と文明人』

『オセロの失敗』

『サン・ラザールの裏路』

『「夜と霧」を観た?』


(banana82e.jpg)

『虫酸が走る』

『大空に乾杯』

『ターバンを巻いた少女』

『美しい日本語を探して』

『アダムとイブのバナナ』

『宮沢りえ@サンタフェ』


(cleopara2.jpg)

『ネットの主要言語』

『中国人がアメリカを発見した』

『2000年前の光通信』

『習近平皇帝』

『習近平@フランス』

『チャールズとダイアナ』


(superm3.jpg)



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

『センスあるランジェリー』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』



(rengfire.jpg)


(byebye.gif)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする