地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



病の煩わしさをツバメの成長でごまかしてもいけません。金策ならば、全身全能を使い抜け出そうとするでしょう。残念ながら酸素が友の生活では何ものからも逃れようがなく、息切れ生活の毎日を送っています。
 どうも私の間質性肺炎は繊維症モードに入った と素人判断しております。ずっとf-NSIP;線維化細胞優位な間質性肺炎 で過ごせましたが、2年ほど前から呼吸に違和感を覚えると同時に、それまで10年ほども診てもらった病院から今の医療センターを紹介されたのです。並行進行で、肺の劣化が進んだようです。今週の始めの定期診察で、診断書を求めました。神社の役員を辞任するか・補佐いただこうか のため、自治会長に診断書を提出しようとするものです。
 遂に『・・・肺の繊維化・荒廃が進んでおり、在宅酸素療法を要するなど、肺の病状としては終末像にさしかかります。神事への参加などは困難であろうことが想定されるため、ご配慮のほどお願い申し上げます。』となりました。正直ガックリです。が、自身の感覚とぴったり一致します。こんなものでしょう。もぉ、洗顔や洗濯物干しなどが難儀です。一動作つづけてソファ延び な生活です。食欲、ありません。頼りのフジサンが居ないのがあきません。


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