『世の中に、頭の悪い役人程、厄介なモノはない!』
…今の政府は、明治以降の薩長政権の亡霊が支配しています。
『どさくさにまぎれて、政権を牛耳り、役人の権限を強化して、その役職を薩長が独占する…』
『今でも、警察所長の出身地は薩摩の鹿児島、長州の山口出身者が多いです。』
そして…
『安倍首相は、長州の山口出身ではないですか!』
『安倍首相は、経済音痴で何も経済の事がわからないで、3本の矢政策と言いますが、何処に矢があるのでしょうか?』
その安倍政権が…
『個人情報ダダ漏れのマイナンバーに続き、またもや、茶番政策を実行しようとしています!』
それが…
『中古住宅流通促進計画です。』
『海外では、住宅売買の7割が中古住宅ですが、日本では1割です。』
この理由…
『日本は、高温多湿気候なので、家が傷みやすいので、中古住宅の状態は極めて悪いからです。』
ところが…
『国土交通省の愚かな役人は、日本の中古住宅の流通機構が悪いと、勝手に解釈しています。』
『安倍首相も、経済音痴ですから、日本の中古住宅が、なぜ、嫌われるのか理解していません。』
政府では…
『2018年頃迄に、中古住宅を売買する場合、不動産業者が指定する業者に検査をさせる事を義務づけるそうです。』
誰が…
『この様な検査をするのでしょうか?』
『仕事が無くて、副業でインチキインスペクターをしている建築士でしょうか?』
そもそも…
『なぜ、不動産業者が指定する業者が、建物検査をするのでしょうか?』
『これでは、不具合が見つかったら、その家は売れないので、不動産業者はその不具合を隠す様に検査業者に指示するはずです。』
どうして…
『バスターズの様な、中立公平な民間第三者機関ではいけないのでしょうか?』
『国土交通省の愚鈍な役人に、理由をお聞かせ頂きたいものです。』
…国土交通省なんて、国民の敵です!
最近、バスターズを真似た住宅調査会社から被害に遭ったとの情報が多発しています。仕事が無くて、アルバイトで住宅調査をしている建築士や、時給制調査には注意が必要です。