欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『壁紙(クロス)の黄色いシミ』←『断熱材が犯人だった!』

2014年04月21日 09時33分28秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『世界で初めて、欠陥建築バスターズが、解明したクロスのシミのメカニズム!』



今まで、『建築士』も『職人』も、原因が分からなくて『首を傾げる不具合』が、

存在しました。



それは、壁に真っ白なクロスを貼ると、『薄い黄色に変色』する不具合です。

タクアンの漬け物より少し薄い黄色に、『シマ状に変色』するのです。



今まで、『職人の仕事が悪い!』『材料に問題があるから悪い!』と、言われて

来ましたが、原因は違いました!



『犯人の正体』は、『壁の断熱材』として使用されている『発泡ウレタン』が、

『ある条件下』で化学分解して、黄色いシミを作る訳です。



…『ある条件』には、色んな要素がありますが、『悪質なインスペクター』が、

それを聞いて、『悪用』する可能性がありますので、ここでは発表しません。



実際に、この様な『不具合』で悩んで居られる方は、『欠陥建築バスターズ』まで

ご相談下さい。



『街の建築士』や、『悪質なインスペクター』には、理解不能な、難しい化学

の問題です。




…今まで、『職人さん』には、全く責任がないのに、『これは、欠陥だ!』と、

馬鹿の一つ覚えで、『施主に裁判をさせていた』、『街の建築士』や、

『悪質なインスペクター』は、全く理論も証拠も無いのに、『職人さん』に罪を

着せて居た訳です。



しかも、『インスペクター(ただの建築士)』は、施主から法外な『調査料金』

を踏んだ繰った挙げ句に、『裁判でボロ負けしている』訳です。





『欠陥建築』と言っても、様々な『原因』があります!

その『原因』を『解明』出来てこそ、本当の『プロ』です。



『インスペクター(ただの建築士)』は、ただの『ド素人』なのです!




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