欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

『萩原流行…悪徳インスペクター集団…証拠隠しの馬鹿警察』

2015年06月01日 09時25分16秒 | デザイナーズ住宅の欠陥




『バスターズのインスペクター狩りで見えて来た真実とは…』



世間では、『ボッタクリ建物調査』や『悪質な連中の建物調査』を、

勇気を持って摘発する!

バスターズの弱きを助け、強きをくじく、

『インスペクター狩り』を評価する声が出ています!



仕事の無い建築士集団が、

ある日、『建物調査でも皆ですべ~』

と言って、バカ高い料金で

『建物調査』する事のどこが

『正義』なのでしょうか???



『そもそも、フランチャイズにする必要はあるの???』



どうして、バスターズみたいに、

『格安料金で全国をカバー!!』

できないのでしょうか???



…最近、フランチャイズで『建物調査』をしている連中の、評判が思わしく

無い様に思われます。

ネット等でも、盛んに、悪行を暴露している人達が居ります。



組織と言う形態は、『一旦、悪い道にそれると、暴走をはじめます!』



『警察』がその良い例です!

…先日、天才俳優の『萩原流行』さんが、後方未確認の警察車両に衝突されて、

その事が原因で、お亡くなりになりました。



警察が、交通事故を起こす事は、あり得る事ですが…

『警察は、組織ぐるみで、事故原因を隠しました!』



これと、同じ様に、組織ぐるみで、仲間をかばい合う現象が、『建物調査』の世界

でも、多く見られます。



『悪質な行為をする建築士』

の事を、周囲の建築士は、見て見ぬふりをします!



…結局、『被害を受けた消費者』は、ネットで、その被害を暴露する事になる

訳です!



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