ダーティー弁護士！！（坂本龍馬はおらんのか！）

『若者は常に反逆者たれ！』



昔、「ダーティーハリー」と言うアメリカ映画がありました。

この映画は、クリントイーストウッド主演の刑事物映画でした。



主人公の「ハリーキャラハン刑事」が、警察の組織からはみ出して、悪党と

対決する、胸のスカッとする映画でした。



最近は、そんな、「組織」に反逆する若者が、少な過ぎます！



「若い弁護士」も、「弁護士会」に反逆せず、「去勢された」動物みたい

に思います。



…と言うのも、現在は「弁護士報酬」は、完全自由化されているのに、

今でも昔の「弁護士報酬」で、仕事をしている「弁護士」ばかりです！



もっと、もっと、「弁護士報酬」を安くすれば、仕事が増えるんです。

それなのに、「高額」な「弁護士報酬」を今でも取ってる訳です！



高額な弁護士報酬→仕事が無い→横領等犯罪に走る弁護士の増加




実際に、私も、弁護士に金を横領された「被害者」の一人です！

生活に困った弁護士が、人の金に手を出す犯罪が、他でも多発してます。



…だったら、早く「弁護士報酬」を「便利屋」並に、安くすれば良いの

ですが、「弁護士会」の爺どもが、若い弁護士に圧力をかけて、それを

させないのが、その原因です。



普段、「正義」だとか、「人権」だの言って、「万人の味方」のフリを

してますが、「高額な弁護士報酬」が欲しいだけだったのです。



…この「封建的な」「保護主義的な」あしき習慣から、脱却するには、

「若い弁護士」が、爺どもに、「反逆」しなければいけません！



かつて、坂本龍馬が、土佐藩を脱藩し、日本を引っ掻き回した様に、

現体制をぶっ壊し、そこから、全く新しい道をつくらなければいけません。



「反逆」は、若者の特権です！

それは、若いからこそできる！



若い弁護士よ、もっと「反逆」して「ダーティー弁護士」になりなさい！