ハブ ア ナイス doi!

いつまで続くのかコロナとの戦い。
全て解放されて、もっと、もっと
心から楽しまないとねえ。

外ラン

2008年02月11日 19時27分53秒 | マラソン
今日は、先日までの
真冬の季節ではなく
外を走るには絶好のお天気。
こんな日に、家にいるdoironではありません。
ウインドブレーカーを着て
を履いて、外へ走りに出た。

足は自然と山の方面へ。
牛滝街道から内畑を左折、
旧外環のアップダウンを北上しながら
若樫、大野を経て
松尾農道へ。
途中のリサイクル公園には
まだ咲いてないけど
しだれ梅がいっぱい植えられている。
春になったら、またバイクで行かねば。
農道から青葉台を抜けて
和泉中央へと進み、
街に帰る25キロコース。

風の中には
間違いなく春の香りがしていたな。
あれは、菜の花のにおいか。
来週の泉州も
今日のように
暖かいといいなあ。


帰阪

2008年02月10日 23時08分47秒 | 最近の出来事
四国の旅より帰阪しました。
普段はほとんど家に居ないので
たまには奥さん孝行しなきゃね。
前回、携帯からアップしたのは

鳴門

翌日は、南岸低気圧の影響で
大阪が大雪に見舞われた日。
予てから計画していた
四国内陸の旅を変更し、
瀬戸内沿いを
今治まで移動した。
このコースだとすると
避けて通れないのが

さぬきうどん

このあたりのうどん屋さんには
セルフのところが多い。
ガイドブックでチェックすると
自分でネギをはさみを使って切って
入れなければならない。
とか
釜たまに卵を入れてもらうのに
厨房で並ばないといけない。
とある。
うどんを打ったことはあるが
お店で、そんなセルフなことを
するのは初体験なので
できるだけ、手間のかからなそうな
店を選んだ。
はしごをしたのは2軒。
最初がここ。



かけうどんが150円と安い。
クラブ帰りの高校生たちが
ファーストフードの店に寄るように
普通にうどんを食べている。
さしずめ

マクウドンナルドやね。

一軒目を終えた後、
腹ごなしに
栗林公園を歩き回ることにした。
こうでもしないと
お腹一杯で
次の店にはいけないしね。


梅林はちょうど花盛り。


庭園は広くてぐるっと回って約一時間かかります。

うんようやく
少しお腹がすいた。
うどん一杯くらいは
入りそうになってきたので
次の店に行くことに。
その二件目はここ。



肉うどんが有名なので
わしはそれ。



奥さんは
納豆釜たまうどんを注文したよ。



横から少しいただきましたが、
口いっぱいに広がる
納豆の味が、得もいわれず

びみょー

奥さんはお気に入りでしたけどね。

うどんの本場、さぬきの麺は
年末に
わしの打つ麺よりは
コシはなかったが
つるつるしていたなあ。
時間があったら
麺打ち体験したかったな。
もう一軒くらい行きたかったが
お腹が限界なので、
瀬戸大橋を見学した後
今日の宿に向かった。

今治国際ホテル。
今治のランドマーク的なホテルだ。
最上階の一つ下の20階に陣取り、
景色を楽しんだ。
また、このホテルには
プールとジムがあるので
夕食を遅くして、体を動かすことにした。
プールサイドでは
セレブなお姉さんが
ビキニでカクテルを楽しんでいた。

てなわけはなく、
わしらの貸切状態で
しっかり運動三昧。
うどんもすっかり消化しました。

翌日は、しまなみ海道を渡って
本土へ。
途中倉敷に寄って遊んできました。
写真もいっぱい撮ったけど
紹介したらきりがないので
アイビースクエアで写したのを
一枚だけ
最後にアップしておきまーす。



さて、あしたは連休最終日。
泉州に備えて
ロングを走りこみだあ~




四国入り

2008年02月08日 18時13分37秒 | weblog
本日より、旅の人となりました。写真は明石大橋。朝に家を出て、車で淡路島を経由し、鳴門大橋より四国入り。今夜のお宿はルネッサンスリゾートナルト。先ほど風呂に入ってきました。恒例の入浴シーンの写真撮影をしようと思ったけど、あまりの混雑で断念しました。残念!明日朝に再挑戦しようかな。今は奥さんのエステタイム。部屋で初めて携帯で投稿してるんやけど、うまくいくかな?

旅に出ます

2008年02月07日 22時45分05秒 | 生活
明日からしばらく旅に出ます。
この時期を逃したら
しばらくのんびりもできそうにないので
思い切って休みも取って
旅に出ることにした。
行き先は
本当は浮世を離れて
沖縄にでもと思っていたのですが、
どうやらプロ野球キャンプが
行われている影響で
宿が全然取れなかったので
まあ、少し隔世の感のある
四国に行くことにした。
なら、北海道という手もあったが
寒いところは
ちょっと遠慮して、
一足早く、春を感じてみたかったのよ。

初日は、ルネッサンスリゾートナルトで一泊。
奥さんは、エステを予約してある。
わしは、入浴三昧やな。
読みたい本もあって
のんびり過ごすつもり。
翌日は
讃岐うどんを賞味しつつ
大歩危、小歩危にも行き
今治で一泊。
このときは今治国際ホテルに
泊まるのだが
ここには、プールと
ジムもあって
運動もするつもりだ。
オプション料理も頼んであり
それも楽しみやな。
そして翌日は
しまなみ海道を渡り、
倉敷に寄ってから帰阪。
二泊三日の
浮世離れの旅。
帰ったらまた報告しまーす。

失踪

2008年02月06日 22時14分42秒 | 最近の出来事
我が家の近所で飼われていた犬が先日失踪した。

普段は、家の庭でリードにつながれているのだが、
そのリードが根元ではずれ、
しかも間の悪いことに
いつもきちんと締められてある門扉が
少し開いていたらしいのだ。
したがって、
長いリードが付いたまま失踪している。
家の人は大慌てで近所を探し回ったが見当たらない。
近所の電柱にも張り紙をすることにしたらしい。
夜は夜で、
勝手口を犬が通れるくらいの隙間を開けて
帰宅を待っている。
実は、この犬、
我が家で2回困窮しているのを助けているのだ。
1回は、
この犬、以前にも失踪歴があって、
そのときには数日後に
自力で帰ってきたのだが、
門扉や勝手口がピッタリ閉じられていたため
中に入れず、家の回りで
リードを引きずってクンクン鳴いていたことがある。
仕方ないので
勝手に門扉を開けて
中に入れてあげたことがある。
その家は、防犯ベルを設置しているので、
空けた途端に
けたたましくベルが鳴り響くのではと
緊張しながら開けてやったものだ。
そして2回目は、
その家のガレージが電動シャッターになっており、
家の人が車で出かけたときに、
外に体を出したまま
飼い主の車を見送っている間に、
静かに閉じられたシャッター下に
リードを挟まれていたことがある。
外に出ていた部分のリードの長さは10cmくらい。
シャッターに頭をこすり付けるように
横たわっていたのを助けてあげたこともある。
可哀想な犬である。
わしもたまに飲み会などで
帰りが遅くなったときに、
ばあちゃんに連絡がいっておらないと、
玄関を施錠されることがたまにある。
そんな時に一度家の周りで、
「クーンクーン」と犬まねしてみようかな。

「シッ!」

と追い払われたりして。
ちなみに、
そのワンちゃん5日経った今日も
まだ帰ってません。
我が家の近所のお方、
リードを引きずってる
小型の柴犬を見かけたらご一報くだされ。

まだまだです

2008年02月03日 21時47分23秒 | マラソン
本日、口熊野マラソン大会の
ハーフマラソンを走ってきた。

朝目覚めると、雨
「冷たそうやなあ~」
寝ぼけ眼をこすりこすり
本日の同行者を迎えに
和泉の山方面へ。
すると、目的地に近づくに連れ
次第に雪深くなり、
合流したときには
あたりはすっかり、雪国状態。
カーブでは車のお尻が流れ
下り坂では車のブレーキも効かない。
もう、行くの止めようかと思いながら
別隊の車に電話すると
どうやら、雪は
和泉の山間部だけのようだ。
山を迂回し、
R26まで下り、
泉南からようやく阪和道に乗ることができた。

会場に着くと、雪ではなかったが雨だ。
会場まで歩くだけでも
靴の中はビチャビチャになった。
11時のスタートの頃には
かなり小降りにはなったものの
雨はとっても冷たい。

膝下タイツとロングのマラニックシャツ

といういでたちでスタート。
今日の目標は
雨でアップをできなかった分
最初の5キロをキロ5分でアップとし、
そこから徐々に上げて行き
100分くらいでゴールするつもりだった。

ところが、だ
5キロ走っても一向に
体が起きてこない。
それどころか
なあんか、調子が悪い。
騙しだまし、走っていると
スピードも落ちてきて
10キロを51分台で通過した直後、
体が、絶不調の領域に入ってしまった。
体、頭に酸素が回らず
雲の上を走っているような感じで
残りを走ったり、歩いたり。
ゴールには2時間近くかかってしまいましたわい。

まあ、そんな状態で無理しなかったので
ゴールして30分くらいで回復。

一緒に居た皆さん
ご心配をおかけしました。
大丈夫です。
悲しいけれど、もう慣れました。
いい時、悪い時を繰り返しつつ
それでも少しずつ良くはなっています。

最近の僕のランニングは
タイムとの戦いではなく、
自分との戦いになってるなあ。
続けていくには
自分を信じるしかないし、
そういう
ランニングライフも
なかなか自分を
鍛えてくれるものですわい。

麻雀大会

2008年02月02日 21時29分40秒 | 最近の出来事
のびのびになっていた
麻雀大会が
昨夜とりおこなわれた。
終業のチャイムが鳴り終わったら
すぐに席を立ち、
いざ、雀荘へ。
それは、
酒屋や一杯飲み屋の入っている
複合ビルの地下にあった。

一歩足を踏み入れると
そこは、
タバコのにおいと
人々の吐息が
渾然一体となっている。

悪の香り

20年ぶりの雀荘は
そんな印象やったね。

まず最初に
ローカルルールを確認。

泣きタン、後付ありの「ありあり」で
東南回し。

レートは、・・

え?そ、そんなんありませんよ。
賭け事なんて
め、滅相もございません。
あくまで遊びですから、遊び!

お相手は
職場の他課の上司2人と
わしの部下一人。
上司二人は
経験豊富な雀師、
部下も最近は
パソコンのネット麻雀に
毎夜興じているらしい。
わしは20年ぶり。
こりゃ、圧倒的に不利だわ~。

結果は
一局目は、ちょいマイナス。
2局目は、ちょいプラス。
そして3~6局目は、・・・

予想通り、わしと部下の
二人負け。
部下がチョイ負け
わしが大負けでした。

特に、最終局、大物手をテンパッた時に
これで起死回生、ここが勝負と放出してた牌に
下家が

ロン

これが強烈なアッパーカットでした。
一気にドボンでした。

敗因は、
運がなかったこと?
いやいや、やはり

実力差でしょう。

わしが上がったのは最高手は

満グヮンどまり。

あと、安い手を4~5回上がったのにとどまりました。
これじゃあ勝てませんわな。

結局、深夜12時前まで遊び
家路に着きました。
リベンジするか?
もう手を引くか?
今、ちょっと思案中ですわい。

さて、明日は口熊野ハーフ。
だとか天気予報では言っておりますが
まあ、何とかなるでしょ。
参加されるみなさん
笑顔でゴールにロンしましょ。