今日1/30土にて、むつ市のインフルエンザ予防接種助成期間が終了します。
例年は助成終了と同時に接種終了としていましたが、今年は2月中も接種希望があればお受けする予定です。
もし周囲に接種を希望する方がいらっしゃる場合は、お早めにご相談ください。
今日1/30土にて、むつ市のインフルエンザ予防接種助成期間が終了します。
例年は助成終了と同時に接種終了としていましたが、今年は2月中も接種希望があればお受けする予定です。
もし周囲に接種を希望する方がいらっしゃる場合は、お早めにご相談ください。
もうすぐ節分ですね。
今年は例外的に2月2日(普通は2月3日)なのだそうです。
節分といえば豆まき、「鬼はー外、福はー内!」と家族で楽しいひと時を過ごすのが定番。
でも、豆まきのたびに子どもが窒息事故を起こしていることはご存じですか??
消費者庁では、
食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!―気管支炎や肺炎を起こすおそれも、硬い豆やナッツ類等は5歳以下の子どもには食べさせないで―
という啓蒙活動を行っています。
ぜひお読みになって、家庭での誤飲事故を防いであげてくださいね。
↓↓ ここをクリックしてみてね
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_safety/caution/caution_047/
先日お知らせした「ひとり親世帯臨時特別給付金」についての情報です。
むつ市HPによれば、申請期限は令和3年2月26日(金曜日)とのことです。
現状で児童扶養手当が支給されている方は申請不要ですが、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計が急変するなどで収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準となっている方は申請が必要です。
申請についての詳細は下記をご確認ください。
神奈川県が今日1/9以降は保健所が行う濃厚接触者の調査を大幅に縮小し、医療機関や福祉施設などを除く一般の感染者については、同居する家族以外の濃厚接触者の調査を原則として行わないとする新たな方針を発表しました。
これは、実質的に5類相当(感染者数を把握するのみ)の扱いにするということで、確かに保健所の業務のひっ迫性は一程度低減するでしょうから、重症化対策に傾注できるようになるかのように思えるかもしれません。
しかし、現実はそうなるのでしょうか?
グループで食事をした人の感染が判明した場合でも、ほかのメンバーについて濃厚接触者としての調査は行わないほか、検査もしないということですから、感染者が直接連絡する・巷のうわさに聞くなどで自分が接触者であることを知ることがない限り、濃厚接触者であることは知らないままに通常の生活をすることになります。
運よく感染していなければいいでしょうが、もし感染していた場合にはさらに周囲に感染を広げることとなり、しかもその場合でも、新たに感染者となった人(と同居人)以外は放置ですから、感染はねずみ算式に拡大していく可能性があります。
新型コロナを早く5類にしろ!という方々の考えが正しかったのか、そうではなかったのかということが、神奈川県の今後を見ることである程度分かるのでしょうね。
気持ち的には5類にしても感染爆発は起きなかったとなることが一番よいのですが・・・
この寒波到来の中、クリニックの暖房用ボイラーが故障し、復旧には1週間くらいはかかりそうです。T_T
さらには大雪のために屋上のエアコン室外機も雪に埋もれ使用できない状況です。
そのため院内がとても寒くなっていますので(小待合室と診察室は電気ヒーターで暖めるようにしています)、来院の際は暖かい服装でお越しくださるようお願いいたします。
テレビ等でもおなじみの東北医科薬科⼤学の賀来満夫先生が監修された、一般の方向けの新型コロナハンドブックです。
大変分かりやすくまとまっていますので、ぜひご一読ください。\^-^/
周囲でインフルエンザ予防接種を諦めている人はいませんか?
どんぐりではまだ在庫がある程度ありますので、年齢を問わず予約を受付しています。
もし周りに接種を希望する方がいるなら、24-5656 までお電話くださるようお伝えくださいね。