コッペパンがコンビニに登場したころ、びっくりするほどの大きさだったように記憶している。ところが、今、改めてコッペパンを見ると、小さくてこれがコッペパンなのかと驚く。確かに、値段は変わっていない。すっと値段は据え置かれているが、徐々に小さくなり、実質的な値上げが進行していたのだ。
スーパーマーケットで、コッペパンを見ると、以前のような大きさを保っているから、不思議だ。ちょっと足を延せば、安く買えるのに、それをせずに高い商品を利用していることが如何に多いことか・・・。頑張って足を使って節約していこうかと思うが、易きに流れやすい私のことだから、いつまで続くことだろう?