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ある。まあ、原理的には、歯と歯茎に隙間を解消できれば、良い訳です。
私の発想では、歯茎の形状を正確に測定し、3Dプリンターで入れ歯を作れば、この問題は解消できる。歯の悩みは解消出来ると考えている。しかし、これは、まだまだ先の話しだ!今日明日の食事はどうすることもできない。
先日、入れ歯を支えていた頼みの歯が抜けてしまった。支えを失った入れ歯はもはや使い物にならない。それから朝昼晩、おかゆとパンの生活に陥ってしまった。自業自得とあきらめるしかないか?
ハツハツハ!そんなこと出来る訳ないさ!私はふと思いついた。タフグリップで歯茎と入れ歯の隙間を極限まで減らし、ポリグリップでくっつける!やっぱり、俺って天才かも!三日振りに松やの朝定食を食べて来たが、くっつけた入れ歯はまだ健在だ!
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