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今年2月から休校されて、授業が殆ど行われていない。一年に学ぶべき内容を残りの期間で消化するのは至難の業と言わざるを得ない。こうした状況を考えると、夏休みも十分確保するなんてことはできないだろう。そこで、心配になるのは、熱中症だ。毎年、暑い日が続き、屋外での運動を制限せざるを得ない状況が続いている。こんな高温多湿で熱中症の心配のある中、勉学に集中しろといっても無理な話だ!
学校の完全冷房化は欠かすことができない。まして、今年は、夏季期間にも相当の授業時間を確保せざるを得ない。児童生徒の健康がとても心配になる。せめて、教室を完全冷房し、学びやすい環境を整える必要があろう。学校が再開されてから、冷房工事もしにくい。この休校期間に、全校で冷房化工事を済ませておくということは重要なことなのではないだろうか?
開いた口が塞がらないとはこのことでしょうか…
2月下旬に首相が臨時休校を要求。その後、延長、延長また延長。
この状況を見ての9月入学案が出てきたというのに政府や文科大臣は今の教育の現状分かっていない、と言うより分かろうとしていないんでしょうね。
本来なら政府や文科大臣の口から9月入学案が出るべきだと思います。
学校のエアコン設置も今やらなかったらいつやるんでしょうかね。
エアコンがない状態で夏休み返上で授業と言われてもできるのでしょうか?疑問です。
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