国立博物館の後は六本木。
“BELG AUBE”で印象的だったのは、“Piraat”の飲み比べ。
アルコール9%と10.5%、どちらも強いビールですが、色も味もかなり違いました。
ピラート10.5%は泡だけで酔っ払いそうな、強い印象。
以前飲んだピラート10.5%樽生に比べればやや落ち着いていましたが、インパクトは充分です。
それに比べると、ピラート9%はスーッと飲めてしまう軽やかさ。
これだって9%もあるのですが、それを全く感じさせません。
ほとんど変わらない瓶、あまり変わらない度数なのに、全く違う飲み口に驚きました。
しかも、どちらも美味しい。
ベルギービールらしい楽しみ方が出来て、満足でした。
ベルオーブでは今、“セント・ベルナルデュス ウィット”と“セリス・ホワイト”という、2種類のホワイトビールが飲めるそうです。
以前飲んだセリスも美味しかったので、是非飲み比べてみたいなぁ…
この日は六本木を降り、さてどこに行こうか…と悩みつつ“COCK O' THE WALK”に行ってみたのですが、何故かやってませんでした。
定休日じゃないのに、おかしいなぁ…と思いつつ向かった“BELG AUBE”は、まだ開店前。
それなら、と“Abbot's Choice”へ。
カウンターの隅でアボットエール。
あれ、斜め前のテーブルの方って…
『英国フード記 A to Z』著者のchoki先生と編集さんでした。
私と同様、コック→ベルオーブ→アボットの六本木難民コースだったそうです。
ベルオーブに戻られるとの事で、後から合流させて頂きました。
良くも悪くも独特なイギリス料理の世界を味わいたい方にオススメ。
“BELG AUBE”で印象的だったのは、“Piraat”の飲み比べ。
アルコール9%と10.5%、どちらも強いビールですが、色も味もかなり違いました。
ピラート10.5%は泡だけで酔っ払いそうな、強い印象。
以前飲んだピラート10.5%樽生に比べればやや落ち着いていましたが、インパクトは充分です。
それに比べると、ピラート9%はスーッと飲めてしまう軽やかさ。
これだって9%もあるのですが、それを全く感じさせません。
ほとんど変わらない瓶、あまり変わらない度数なのに、全く違う飲み口に驚きました。
しかも、どちらも美味しい。
ベルギービールらしい楽しみ方が出来て、満足でした。
ベルオーブでは今、“セント・ベルナルデュス ウィット”と“セリス・ホワイト”という、2種類のホワイトビールが飲めるそうです。
以前飲んだセリスも美味しかったので、是非飲み比べてみたいなぁ…
この日は六本木を降り、さてどこに行こうか…と悩みつつ“COCK O' THE WALK”に行ってみたのですが、何故かやってませんでした。
定休日じゃないのに、おかしいなぁ…と思いつつ向かった“BELG AUBE”は、まだ開店前。
それなら、と“Abbot's Choice”へ。
カウンターの隅でアボットエール。
あれ、斜め前のテーブルの方って…
『英国フード記 A to Z』著者のchoki先生と編集さんでした。
私と同様、コック→ベルオーブ→アボットの六本木難民コースだったそうです。
ベルオーブに戻られるとの事で、後から合流させて頂きました。
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良くも悪くも独特なイギリス料理の世界を味わいたい方にオススメ。
ピラートはまだ未体験ゾーンです。
スーッと飲めてしまうって、デュベルみたいな感じ
なのかしら。
セント・ベルナルデュス ウィット、
おいしいですよ!
是非飲んで、感想聞かせて下さいね~ ^-^
ちょっとドライな感じなのに飲み応えがあって、セリスやヒューガルデンとも違いますね。
個人的には、セリスが好みかなぁ…