“ABBOTSFORD”の2Fはレストランになっていました。
スコットランドらしい料理と言えば、サーモンにハギス。
どちらも日本のパブで楽しめますが、本場の味は違うんでしょうか?
スターターにはハギス。
前菜向けの小皿を注文してみました。
小皿とは言え、けっこうなボリュームです。
胡椒がものすごく利いていて、けっこう激辛。
一口で舌がピリピリします。
日本で食べるハギスのほうが、羊の味がよく分かるかも知れません。
付け合わせの、蕪のマッシュと合わせると、丁度いい味です。
暖かくて美味しいのですが、スターターの小さい方にしておいて良かったかな…。
スパイシーなハギスに比べると、サーモンのグリルはアッサリした味。
日本のサーモンステーキは切り口が上を向いているように思うのですが、これは切り口が横を向いています。
Abbotsford Aleのハッキリした味と、アッサリしたサーモンが良く合いました。
魚の油は、日本の大手ビール(ピルスナー)に合わせると生臭くなったりするのですが、このエールとは喧嘩しなくていいですね。
レモンバターソースは濃厚で、ゆで野菜も美味しく頂けました。
スコットランドらしい料理と言えば、サーモンにハギス。
どちらも日本のパブで楽しめますが、本場の味は違うんでしょうか?
スターターにはハギス。
前菜向けの小皿を注文してみました。
小皿とは言え、けっこうなボリュームです。
胡椒がものすごく利いていて、けっこう激辛。
一口で舌がピリピリします。
日本で食べるハギスのほうが、羊の味がよく分かるかも知れません。
付け合わせの、蕪のマッシュと合わせると、丁度いい味です。
暖かくて美味しいのですが、スターターの小さい方にしておいて良かったかな…。
スパイシーなハギスに比べると、サーモンのグリルはアッサリした味。
日本のサーモンステーキは切り口が上を向いているように思うのですが、これは切り口が横を向いています。
Abbotsford Aleのハッキリした味と、アッサリしたサーモンが良く合いました。
魚の油は、日本の大手ビール(ピルスナー)に合わせると生臭くなったりするのですが、このエールとは喧嘩しなくていいですね。
レモンバターソースは濃厚で、ゆで野菜も美味しく頂けました。