福岡で“BrewDog”を常備しているパブ、“GASTRO PUB ALES”に行って来ました。
2011年8月にオープンしたばかりのお店です。
表通りから少し入った、静かな角地に建つAles。
1Fで2面が窓という贅沢な作りです。東京ではなかなか取れないレイアウトですね。
窓を開けてオープンに出来るので、暖かくなったら気持ちよさそうです。
15:30からと、明るい時間から開いているのも嬉しい。
白を基調とした明るい店内。
イギリスのガストロパブ(きちんとした料理を提供する、新しいスタイルのパブ)を、もう少しカジュアルにしたイメージだと思います。
ビールはPunk IPA、Guinness、Bass、よなよなリアルエールなど。
他にゲストビールとして、宮崎のひでじが良く入っています。
Brewdogの樽は福岡唯一、他の地ビール、クラフトビールもほとんど見かけないので、貴重なラインナップだと思います。
ガストロパブらしく料理も揃っています。
美味しそうなのですが、つい「ぜっかく福岡まで来たんだから、地元の名物を…」と思ってしまうのでまだあまり頼んでいないのですが…
Brewdogのタワーも稼働しています。
このタワー、設置はお店自身、しかも色々部品が合わないそうなので、どのお店も苦労しているそうですね。
ロゴマーク下部のXが犬だったことに、このお店で初めて気が付きました。
カウンターでのんびり1杯。
Brewdog、Guinnessなどは専用グラスが使われています。
福岡では、クラフトビールの浸透度はまだまだこれから、という状態だそうです。
Alesもまだ出来たばかり。
このお店をきっかけに、ファンが増えていくといいですね。
最寄りは地下鉄の赤坂駅ですが、天神からも歩いて行けます。
窓も多く、ドアも2枚ありますが、冬場に開くドアは1枚だけのようです。
2011年8月にオープンしたばかりのお店です。
表通りから少し入った、静かな角地に建つAles。
1Fで2面が窓という贅沢な作りです。東京ではなかなか取れないレイアウトですね。
窓を開けてオープンに出来るので、暖かくなったら気持ちよさそうです。
15:30からと、明るい時間から開いているのも嬉しい。
白を基調とした明るい店内。
イギリスのガストロパブ(きちんとした料理を提供する、新しいスタイルのパブ)を、もう少しカジュアルにしたイメージだと思います。
ビールはPunk IPA、Guinness、Bass、よなよなリアルエールなど。
他にゲストビールとして、宮崎のひでじが良く入っています。
Brewdogの樽は福岡唯一、他の地ビール、クラフトビールもほとんど見かけないので、貴重なラインナップだと思います。
ガストロパブらしく料理も揃っています。
美味しそうなのですが、つい「ぜっかく福岡まで来たんだから、地元の名物を…」と思ってしまうのでまだあまり頼んでいないのですが…
Brewdogのタワーも稼働しています。
このタワー、設置はお店自身、しかも色々部品が合わないそうなので、どのお店も苦労しているそうですね。
ロゴマーク下部のXが犬だったことに、このお店で初めて気が付きました。
カウンターでのんびり1杯。
Brewdog、Guinnessなどは専用グラスが使われています。
福岡では、クラフトビールの浸透度はまだまだこれから、という状態だそうです。
Alesもまだ出来たばかり。
このお店をきっかけに、ファンが増えていくといいですね。
最寄りは地下鉄の赤坂駅ですが、天神からも歩いて行けます。
窓も多く、ドアも2枚ありますが、冬場に開くドアは1枚だけのようです。