歌舞伎町“ザ・クルラホーン”で飲んだ、スコットランド“BrewDog”の“5a.m. Saint”樽。
アメリカン・アンバーエールにあたるそうです。
アルコール5%と比較的軽めなので、Brewdogのビールだと思って飲むと、比較的軽い口当たり。
ホップも良く効いて、複雑な香りではありますが、抑えめの穏やかな印象です。
セッションビール(飲みながらの会話のお供になりそうな、あまり強くなくゆっくり気楽に飲めるビール)として、とてもいいバランスだと思います。
ただ、バランスが良い分、“ratebeer.com”で96点となるほど傑出したビールなのかな…とも思ってしまいました。
同じ“Amber Ale”スタイルだと“Green Flash Hop Head Red”の方が高得点なんですね。
この“5a.m. Saint”は、“82 ALE HOUSE”の6月のゲストビールになるそうで、100樽もまとめて輸入されたそうです。
うち80樽が82に、20樽が他のビアパブに出回るそうなので、他のBrewdogよりは飲める機会も多そうです。
アメリカン・アンバーエールにあたるそうです。
アルコール5%と比較的軽めなので、Brewdogのビールだと思って飲むと、比較的軽い口当たり。
ホップも良く効いて、複雑な香りではありますが、抑えめの穏やかな印象です。
セッションビール(飲みながらの会話のお供になりそうな、あまり強くなくゆっくり気楽に飲めるビール)として、とてもいいバランスだと思います。
ただ、バランスが良い分、“ratebeer.com”で96点となるほど傑出したビールなのかな…とも思ってしまいました。
同じ“Amber Ale”スタイルだと“Green Flash Hop Head Red”の方が高得点なんですね。
この“5a.m. Saint”は、“82 ALE HOUSE”の6月のゲストビールになるそうで、100樽もまとめて輸入されたそうです。
うち80樽が82に、20樽が他のビアパブに出回るそうなので、他のBrewdogよりは飲める機会も多そうです。