季刊誌 “Beer & Pub” 第2号が発売されました。
特集は全国のブリュワリーめぐり。
実用性が高く、読み応えのある特集です。
ビアパブ紹介は、北海道、仙台、大阪が充実していました。
ビール好きなら、この号も押さえておいてソンは無いと思います。
ただ、写真のコントラストが妙に強くて、何となく昔の絵葉書みたいな、後から着色したような雰囲気があるのが、ちょっと気になります。
あと、ビールのテイスティングコーナーで、コメンテーターの方がビールを女性タレントで表現されているのですが、コレが今一つピンと来ない感じです。
比較的名の知れている美人タレントが多いせいで、かえって焦点がボヤけている気がしました。
昨日、今話題の(←どこで?)『萌えよ!戦車学校』を買ったのですが、漫画コーナーでスーパーシャーマンを『魔改造戦車』呼ばわりしてしまうような、分かる人には超ピンポイントで絶対分かる、バンカーバスターな例え方が欲しかったですね。
この本、テキストも丁寧で分かりやすかったのですが、マジメで丁寧なテキストと、萌え担当な漫画部分のテイストがイマイチ融合しておらず、脱衣麻雀ゲームやダイセイザーのような噛み合わせの悪さが出てしまったのが惜しい気がします。
コレを読みながら、『萌えビール』本を作るなら…とか考えていたのですが、
ビールのキャラクターは全部モビルスーツで例える。
ビールの色は、Mr.カラーの番号で表現。
お酌パラダイス 釈お酌改造記事。
なんてダメでしょうか…。
…良く考えないでダラダラ書いていたら、ピント合わない拡散ビーム砲みたいな記事になってしまいました…。
でも消すのも忍びないので、一応載せておきます。
とりあえず、『Beer & Pub』、『萌えよ!戦車学校』、とりあえず両方オススメです。
特集は全国のブリュワリーめぐり。
実用性が高く、読み応えのある特集です。
ビアパブ紹介は、北海道、仙台、大阪が充実していました。
ビール好きなら、この号も押さえておいてソンは無いと思います。
ただ、写真のコントラストが妙に強くて、何となく昔の絵葉書みたいな、後から着色したような雰囲気があるのが、ちょっと気になります。
あと、ビールのテイスティングコーナーで、コメンテーターの方がビールを女性タレントで表現されているのですが、コレが今一つピンと来ない感じです。
比較的名の知れている美人タレントが多いせいで、かえって焦点がボヤけている気がしました。
昨日、今話題の(←どこで?)『萌えよ!戦車学校』を買ったのですが、漫画コーナーでスーパーシャーマンを『魔改造戦車』呼ばわりしてしまうような、分かる人には超ピンポイントで絶対分かる、バンカーバスターな例え方が欲しかったですね。
この本、テキストも丁寧で分かりやすかったのですが、マジメで丁寧なテキストと、萌え担当な漫画部分のテイストがイマイチ融合しておらず、脱衣麻雀ゲームやダイセイザーのような噛み合わせの悪さが出てしまったのが惜しい気がします。
コレを読みながら、『萌えビール』本を作るなら…とか考えていたのですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/beers.gif)
なんてダメでしょうか…。
![]() | 萌えよ!戦車学校―戦車のすべてを萌え燃えレクチャーイカロス出版このアイテムの詳細を見る |
…良く考えないでダラダラ書いていたら、ピント合わない拡散ビーム砲みたいな記事になってしまいました…。
でも消すのも忍びないので、一応載せておきます。
とりあえず、『Beer & Pub』、『萌えよ!戦車学校』、とりあえず両方オススメです。
なに!!
んじゃ、買わないと!!
一度、フィッシュ&チップスを食べないと・・・
>萌えよ!戦車学校
やっぱり独逸系戦車が中心になってしまうのは仕方ない事・・・
ってか、嬉しいですが、ちょっと物足りない感じでしたが
お気に入りの一冊です。(ハァハァ)
チョーバムアーマーの語源とか…。
イラストが使いまわしだったりするのは物足らないですね。