ビアフェスティバルでの宿泊先は、CAMRAのKevinさんに教えてもらったRegancy Hotel。
会場のRetfordから車で20分ほどの小さな町、Worksop駅前の小さなホテル…というより、大きなパブのような雰囲気です。
Regency(リージェンシー)ではなく、Regancy(レーガンシー)。
最初のオーナー2名の名前をもじった造語だそうですが、イギリス人にも紛らわしいのか、GOOD BEER GUIDEでもRegencyになっていました。
かなり年季の入った建物といい、ドラクエみたいな鍵といい、いかにもパブの上っぽい雰囲気です。映画『ウェールズの山』の宿に泊まったような気分。
イングリッシュ・ブレックファースト付きで、一晩35£。
ロンドンの安めのホテルでは、もっと簡単なコンチネンタル式かバイキングでしたが、ちゃんと作ってくれるのは嬉しい。
下のパブは凄く立派で、ビールも沢山。パブで飲んですぐ寝る…って憧れだったんですが、今回は飲みすぎで挑戦できなかったのが残念です。
このホテルはビアフェスティバルで凄く親切にしてもらった、Terryさん(ビール会社社員)のお姉さん夫婦のお店だそうです。
ご主人は2002年のワールドカップ観戦で来日し、長田の人たちに親切にしてもらった、と話していました。
今回は皆さん、特にTerryさん夫婦にはとにかく良くしてもらって感激したのですが、もしワールドカップで日本嫌いになっていたら、こうは行かなかったのかも知れません。
生まれて育ってくサークル~♪ な感じ。とりあえず、長田の人たちに感謝。
会場のRetfordから車で20分ほどの小さな町、Worksop駅前の小さなホテル…というより、大きなパブのような雰囲気です。
Regency(リージェンシー)ではなく、Regancy(レーガンシー)。
最初のオーナー2名の名前をもじった造語だそうですが、イギリス人にも紛らわしいのか、GOOD BEER GUIDEでもRegencyになっていました。
かなり年季の入った建物といい、ドラクエみたいな鍵といい、いかにもパブの上っぽい雰囲気です。映画『ウェールズの山』の宿に泊まったような気分。
イングリッシュ・ブレックファースト付きで、一晩35£。
ロンドンの安めのホテルでは、もっと簡単なコンチネンタル式かバイキングでしたが、ちゃんと作ってくれるのは嬉しい。
下のパブは凄く立派で、ビールも沢山。パブで飲んですぐ寝る…って憧れだったんですが、今回は飲みすぎで挑戦できなかったのが残念です。
このホテルはビアフェスティバルで凄く親切にしてもらった、Terryさん(ビール会社社員)のお姉さん夫婦のお店だそうです。
ご主人は2002年のワールドカップ観戦で来日し、長田の人たちに親切にしてもらった、と話していました。
今回は皆さん、特にTerryさん夫婦にはとにかく良くしてもらって感激したのですが、もしワールドカップで日本嫌いになっていたら、こうは行かなかったのかも知れません。
生まれて育ってくサークル~♪ な感じ。とりあえず、長田の人たちに感謝。