歌舞伎町“ザ・クルラホーン”で飲んだ、スコットランド“BrewDog”の“IPA is DEAD”シリーズのひとつ、ネルソンソーヴィンIPA樽。
このシリーズはそれぞれ1種類のホップのみが使われており、ホップの違いが楽しめるビールです。
ホップ以外の製造条件は同じで、アルコール7.5%、IBU75に統一されています。
このネルソンソーヴィンはニュージーランド産で、PUNK IPAにも使用されているそうです。
ネルソンソーヴィンIPAも、PUNK IPAによく似た華やかな香り。
苦味はかなり強く、ホップの草のような青い風味も効いていました。
後味はグレープフルーツのような爽やかさ。
同じシリーズの“ソラチエースIPA”と比べると、かなり派手で刺激的。
ホップがビールに与える影響がよく分かりました。
早く他の2種類も味わってみたいです。
クルラホーンではこのシリーズが全種類確保されており、順次開栓していくそうです。
この日の00:00から、サンクトガーレンのパイナップルIPAを開けたそうで、ちょうど樽が届いていました。
このシリーズはそれぞれ1種類のホップのみが使われており、ホップの違いが楽しめるビールです。
ホップ以外の製造条件は同じで、アルコール7.5%、IBU75に統一されています。
このネルソンソーヴィンはニュージーランド産で、PUNK IPAにも使用されているそうです。
ネルソンソーヴィンIPAも、PUNK IPAによく似た華やかな香り。
苦味はかなり強く、ホップの草のような青い風味も効いていました。
後味はグレープフルーツのような爽やかさ。
同じシリーズの“ソラチエースIPA”と比べると、かなり派手で刺激的。
ホップがビールに与える影響がよく分かりました。
早く他の2種類も味わってみたいです。
クルラホーンではこのシリーズが全種類確保されており、順次開栓していくそうです。
この日の00:00から、サンクトガーレンのパイナップルIPAを開けたそうで、ちょうど樽が届いていました。