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下北沢“うしとら”で飲んだ、カナダ“Dieu du Ciel”の“お茶目なビール”。
今回のイベント用に、特別に作られたビールのようです。
江戸時代の絵を使った、このビールのTシャツまで造られていました。
見た目は普通のペールエールですが、ほんのり、でもはっきり分かるお茶の風味。
茎茶の香ばしさがよく出ていて、冷やした加賀棒茶のような爽やかさでした。
お茶と同じように、のんびり、お代わりしながら飲むのに向いた感じです。
お茶目なビール: Ale brewed with buckwheat and Japanese teas, 5% alc/vol
エステルを抑えるためにエールを低温で発酵することにより、つつましいお茶の風味を残す。つつましやかにホップされたビールの苦味は、醸造処理で用いられる煎茶と茎茶によるものだ。そこに、そば粉と特別な麦芽を加えることにより絶妙なバランスに出来上がっている。乾杯!
(うしとらの紹介文より)
今回のイベント用に、特別に作られたビールのようです。
江戸時代の絵を使った、このビールのTシャツまで造られていました。
見た目は普通のペールエールですが、ほんのり、でもはっきり分かるお茶の風味。
茎茶の香ばしさがよく出ていて、冷やした加賀棒茶のような爽やかさでした。
お茶と同じように、のんびり、お代わりしながら飲むのに向いた感じです。