渋谷“Craftheads”で、志賀高原ビールのイベント“志賀高原 FresHop '09”が開催されました。
志賀高原で収穫されたホップを生のまま使った“Harvest Brew”を含む志賀高原ビール11種類に加え、志賀高原のホップを使った他社のビール2種類が楽しめました。
お店はほぼ満員の大盛況。
中でも目立っていたのは、モカコーヒーと志賀高原のホップを詰めたホップフィルター『ランドル』を通った“Takashi Imperial Stout”。
元々濃厚なスタウトですが、青いホップの香りとコーヒーの風味が乗って、面白い味になっていました。
ブルワリーの作った味とは別モノではありますが、イベントとしては面白いですね。
“House IPA Freshhop Centenial”
醸造時だけでなく、ビール樽の中にもホップを加えたIPA。
House IPAはもともと強くて苦いのですが、今回もかなりの苦さでした。
フィンガーフードも美味しかった。
特にオリーブやカボチャのブディングが気に入りました。
今回はあまり長居できませんでしたが、またお店でゆっくり志賀高原を楽しみたいですね。
先日の宣伝で「GUINNESS BOOKを見て知ったんですが」と言ってみてください、と書いてみました。
ここで宣伝しなくても充分なお客さんの数でしたが、2名ほど実際に「GUINNESS BOOKを見て知ったんですが」と言って下さった方がいたそうです。
微力ながらお力になれたことが分かって、嬉しかったです。
そう言って下さった皆様、ありがとうございました。
志賀高原で収穫されたホップを生のまま使った“Harvest Brew”を含む志賀高原ビール11種類に加え、志賀高原のホップを使った他社のビール2種類が楽しめました。
お店はほぼ満員の大盛況。
中でも目立っていたのは、モカコーヒーと志賀高原のホップを詰めたホップフィルター『ランドル』を通った“Takashi Imperial Stout”。
元々濃厚なスタウトですが、青いホップの香りとコーヒーの風味が乗って、面白い味になっていました。
ブルワリーの作った味とは別モノではありますが、イベントとしては面白いですね。
“House IPA Freshhop Centenial”
醸造時だけでなく、ビール樽の中にもホップを加えたIPA。
House IPAはもともと強くて苦いのですが、今回もかなりの苦さでした。
フィンガーフードも美味しかった。
特にオリーブやカボチャのブディングが気に入りました。
今回はあまり長居できませんでしたが、またお店でゆっくり志賀高原を楽しみたいですね。
先日の宣伝で「GUINNESS BOOKを見て知ったんですが」と言ってみてください、と書いてみました。
ここで宣伝しなくても充分なお客さんの数でしたが、2名ほど実際に「GUINNESS BOOKを見て知ったんですが」と言って下さった方がいたそうです。
微力ながらお力になれたことが分かって、嬉しかったです。
そう言って下さった皆様、ありがとうございました。