京王線 国領駅近くに、“CRAFT BEER PUB TWELVE”がオープンしました。
調布市のJリーグチーム“FC東京”を応援するお店です。
カウンター数席、テーブル1つの小じんまりしたお店で、マスター1人で営業しています。
カラオケスナックだった店舗を活かしたそうで、メルヘンチックな窓が面白い。
ピンクの壁は、さすがに白く張り替えたそうです。
壁にはFC東京サポーターのメッセージも書かれていました。
ドラフトビールは5種類。
400ml 1000円、230ml 600円の均一価格です。
鹿児島“城山ブルワリー”の“にがごりIPA”はゴーヤーも使っているそうで、ビリっとした苦味がいい感じ。
この日は国領駅の地下化を記念して、1杯サービスの大盤振る舞い。
こういう小さなイベント感がいいですね。
“志賀高原ビール”の“Indian Summer Saison”。
爽やかで夏にピッタリ。
試合の前には、対戦相手の地元のビールを入れようか、とお話されていました。
フードは300円から。おつまみ感覚で色々揃っているのが嬉しい。
盛り合わせのセットがお得です。
小さなお店なので、マスターやお客さん同士とも気軽に話せる、まさに地元密着型のお店だと思います。
京王線(井の頭線をのぞく)はビアバーがあまりないので、TWELVEのように郊外も盛り上げてくれると嬉しいですね。
国領駅 南口から徒歩5分程度。
土日は12:00から開いています。
国領駅が地下に移動したため、使われなくなった地上の線路。
取り壊された後はどうなるんだろう…
調布市のJリーグチーム“FC東京”を応援するお店です。
カウンター数席、テーブル1つの小じんまりしたお店で、マスター1人で営業しています。
カラオケスナックだった店舗を活かしたそうで、メルヘンチックな窓が面白い。
ピンクの壁は、さすがに白く張り替えたそうです。
壁にはFC東京サポーターのメッセージも書かれていました。
ドラフトビールは5種類。
400ml 1000円、230ml 600円の均一価格です。
鹿児島“城山ブルワリー”の“にがごりIPA”はゴーヤーも使っているそうで、ビリっとした苦味がいい感じ。
この日は国領駅の地下化を記念して、1杯サービスの大盤振る舞い。
こういう小さなイベント感がいいですね。
“志賀高原ビール”の“Indian Summer Saison”。
爽やかで夏にピッタリ。
試合の前には、対戦相手の地元のビールを入れようか、とお話されていました。
フードは300円から。おつまみ感覚で色々揃っているのが嬉しい。
盛り合わせのセットがお得です。
小さなお店なので、マスターやお客さん同士とも気軽に話せる、まさに地元密着型のお店だと思います。
京王線(井の頭線をのぞく)はビアバーがあまりないので、TWELVEのように郊外も盛り上げてくれると嬉しいですね。
国領駅 南口から徒歩5分程度。
土日は12:00から開いています。
国領駅が地下に移動したため、使われなくなった地上の線路。
取り壊された後はどうなるんだろう…