祇園精舎

気の向くままの徒然日記

♪川の流れのように

2010年09月09日 | ひとりごと
超繁忙期を越えて、幸か周囲から打ち上げ的というのか、慰労というのか、直接関係のないところからも声をかけてくれる。


ありがたい話である。


自身の人付き合いはよくないと思っているが、後輩からも声をかけてくれるのだから嫌われてはいないのだろうと思える。


自分も年少の時に、慕っていた先輩や同僚達とアフターを楽しんだものだけど、今は自分が年長者の立場になっている。


変化と月日の流れと当時の人達は元気にしてるのだろうか?

そして後輩達も先々どうなっていくのだろう?とおもう




でもこの日カラオケに行こう!…って言われたが、こればかりは今も苦手である


同時に
「島唄」を歌われていた方がいたが、この曲を聴くと当時の忌まわしい記憶をも思い出させてくれましたよ