「1999年7の月、空から恐怖の大王が下りてくる」
このフレーズが、後に「ノストラダムスの予言」として世間を騒がせることとなった。1999年7月という具体的な日時が示されているうえに「恐怖の大王」という言葉のインパクトの強さから、恐怖の大王の正体について、隕石、核兵器、疫病などさまざまな解釈が生まれた。
以上コピペです 感謝!謝!
1999年当時は、大騒ぎで、ちびまる子ちゃんでも、人類滅亡するから勉強しないとか
マヤ文明の暦が2012年、2015年、2020年、インド暦が2020年で終わりとなっています
ただし、当初から言われていたことですが、年数の数え方が少し違うとのこともあり、無理くり当時1999年にしたとい噂もあり
そうです。人間皆考えつくことは同じでネットでもあちこちこのネタ散見されます
今回のコロナ騒動に結び付けますね
恐怖の大王(中国ですなぁ)
4行詩からなるのでさまざまな解釈が出来る訳です
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1999年7か月、
空から恐怖の大王が来るだろう、
アンゴルモアの大王を蘇らせ、
マルスの前後に首尾よく支配するために。
*************************************コピペ 感謝! 謝!
以下曲解です 苦笑
実際には1997年12月ですが、広まったのは1999年7月ごろからの温暖化会議の京都議定書
尊守するだぁ無視するだぁと大騒ぎで、おまけにCO2の売買まで初めて(ここでも文系は、科学を無視する)
それでも気温はどんどんと上昇し、太陽活動が不活発になり恐怖の大王となり、各地で異常気象が頻繁となる
アジア(アンゴルモア)の(中国)がオイタを初めて、自然界からか、作っちゃたかのかコロナを(甦らせ)
マルス(マッスル=オリンピック)の前後に支配するためにコロナが蔓延
というのはどうよ!
奥さん安心して下さい、予言ではこの時人類滅亡するって言ってません。この後、救世主(ワクチンか)が出てきて 本当に滅亡する詩はもう少し後の方ででてきてるはずです(1999年当時もそう書いてあるのに、なぜか1999年に滅亡って大騒ぎしてた気がする)