ほぼ150年ほど前に建てた家です。増築、改築しているとこもありますが、基本は150年前
火災にあい、建て替えたとのことで、床下を少し掘ると炭?の層があります。
そんなこんな縁側は、1層の板で、近年の様に何層にもなってないとか、隙間ないような施工してないです。
つまり、隙間から床下が見える 隙間の間が光ってます 苦笑
過去にもテープで埋めたり、カーペットなどしたのですが、手をかざすと冷たい空気が上がってきてるのがわかります。隙間風
台風の時にも、ぶわーって風が上がってきて埃だらけになることも 苦笑
床を張り変えようかとも思ったのですが、高いし! 笑 150年前の板に価値はないでしょうが、なんとなくもったいなく。そこでエイ!コーキングしちぇえ! つてことで、茶色系のコーキング材を10本購入 笑
隙間にコーキング材入れて、タオルで拭き拭きするので、床面もシリコンで覆われてます。
もにょ吉の偵察も
こんな感じ! 床面は何度も拭いてます
コーキング材10本は、多すぎました。5本くらいでOKぽいです。
とても乾燥しているので、今コーキングしておけば、今後、隙間が狭くなる方向に動くでしょうからと予測!
少しは暖かくなるでしょうか?
縁側は、昼間暖かいです