緩和ケア医の日々所感

日常の中でがんや疾病を生きることを考えていきたいなあと思っています

嬉しい便り

2008年09月19日 | 医療

前回、オイスター先生のことを書きました。

その翌日、病院のメールを開けたら
オイスター先生から、メールが!

元気で頑張られている様子が書かれていました。

指示したり指導する立場になりつつある一方で、
医師として謙虚でありたいという気持ち・・・
その間で、悩むことがあることが綴られていました。



素敵だなあ・・と思います。


先の記事に皆さんから頂いたコメント
オイスター先生が読んでくれることを願っています。

どんなに、励まされることでしょう

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2 コメント

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makiさん (aruga)
2008-09-20 22:05:24
お立ち寄りありがとうございます。
大分かなあ、熊本かなあ、長崎かなあ・・・何て思いながら拝読させて頂きました。
そう思いますよって言ってくださったことで、心が共鳴しているような感覚を覚えます。本当にありがとうございます。
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はじめまして (maki)
2008-09-20 14:56:36
いつも拝読しております。
西の端で細々と緩和ケアにかかわっております。
オイスター先生の話を読み、本当にそうだな~と思います。
とにかく、毎日、よくお顔を見に行くことが一番かなと思います。
いい医療をすることも大事ですけど、素晴らしい後輩を教育することも大事だと思ってます。
また遊びに来ます。
失礼しました。
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