女性は「産む機械、装置」 松江市で柳沢厚労相(共同通信) - goo ニュース ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
柳沢伯夫厚生労働相は２７日、松江市で開かれた自民県議の決起集会で、「１５－５０歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と女性を機械に例えて少子化問題を解説した。
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目を疑いました。
こんな人が大臣？
女性はベビーマシン？
世界中に報道されているようです。
恥ずかしい・・
この人、金融担当していた時更迭され
ちょっと前はホワイトカラー・エグゼンプションを強行推進させようとし・・
何故、日本が少子化となったか・・
ある意味、これは女性のストライキだと思っています。
そこを理解していない人に少子化対策なんて出来るわけがない。
大臣が演説の中でこんなこと言っちゃうのは
箸にも棒にもかからない奴だと思うけれど
心の中でこんな風に考えているヒトは男女問わず（とは言え、男＞女だと思うけれど）山のようにいると思う。
女性が賢くならなければ、本当にベビーマシンにされてしまいます。
自分の人生設計をきちんと考えていくこと。
自分の人生にとってのウエルネスの追求の延長線上に出産・育児があること。
さあ、皆で幸せを積み上げていきましょう！
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っと、目くじらを立てました。
人間としてどうよ！！そして、公職に就いているって言う自覚がどうよ！！
とも思っています。
人間誰しも、失敗や失言をする物ですが、許せるもの、仕方のない物と、絶対にしてはならない言動もあると思うのですが・・・。
海外なら、辞任に議員辞職かなって思ったニュースでした。