手を止めたこと
それが、死の時・・
この現実に6人組の学生は、混乱し
私は、頭が真っ白になっていました。
それ以外にも、経験したことのない波にのまれていました。
医師が外で経過を説明している声が聞こえていました。
何人かの人の泣く声も・・
横たわった男性の体が少しでも悲壮さがないように
救急部の医師や看護師が周囲を綺麗にしていました。
しばらくして、傍らに、奥さんが呆然と立っていました。
私は、声をかけることも
何もできませんでした。
翌日、私達のグループは
ほとんど口を開くことはありませんでした。
皆同じ気持ちだということがよくわかりました。
そんな中、私は救急部の教授室を訪れていました。
まだ混乱していた私に
忙しい仕事の手を休めて
丁寧に対応してくださったことを今も鮮明に覚えています。
(再掲;つづきます)
中之島から今帰って来ました(笑)
先生の講義とてもわかりやすかったです
(^_-)-☆
前のTVの時は そ~感じませんでしたが…
今日はまさに 弾丸ファイター(笑)ですネ
前から10番目ぐらいで 聞かせて頂きました。先生も素敵でしたo(^-^)o
先生とお話ししたかったのですが…
会えませんでした(・_・、)残念です。
埼玉では問題なかったので、今回事前に送っていたスライドをお任せしていたら、字がズレていたり、一部線が上下していたり・・必ず、自分の目で確認すべきだと、反省しました。ということで、時間を気にしつつ、スライドの不手際に心は揺れ、今日も変わらずでした・・また、お目にかかりましょう~(緩和医療学会行きますか?)