電子カルテって、
前任地ではNEC
現任地では富士通
と、色々・・
今、国は
病院やクリニックで使っている
電子カルテを一本化していこうとしているらしい・・
電子カルテを一本化していこうとしているらしい・・
処方箋は
紙ではなく
電子処方箋。
紙ではなく
電子処方箋。
他院を受診するとき渡す
診療情報提供書
‐いわゆる紹介状も 電子化。
診療情報提供書
‐いわゆる紹介状も 電子化。
いわれてみれば
医師の電子確認証を
先日登録させられたわ・・
医師の電子確認証を
先日登録させられたわ・・
HPKIカードっていいます。
(これ、どうしたっけ・・?)
(これ、どうしたっけ・・?)
で・・
この事業を進めるためには
マイナンバーカードと
保険証の一体化
保険証の一体化
つまり、
保険証の電子化は必須らしい。
保険証の電子化は必須らしい。
なるほど
マイナ保険証・・
マイナ保険証・・
強気だなあと思いましたが、
国は引き下がれないわけですね・・
国は引き下がれないわけですね・・
ところで・・1990年代
もう、アメリカはこうなっていましたからねえ・・
dandy-hidechan52のおたかさんといいます
いつも、なかなか入らない情報をブログに取り上げてくださりありがとうございます
私はシニアだし、隠すような資産もないし(笑)、マイナンバーカードは制度が始まってすぐに作りました
これまであまり利用価値のないカードでした
が、保険証代わりに利用できるようになり、即利用始めたところ、シニアには便利です
これまで、通院履歴やお薬手帳はスマホのアプリを使って管理していました
が、マイナカードにアクセスすればここ数年の履歴がすぐにわかってびっくり
アプリで登録保存する煩雑さが無くなりました
でも、認知症になったりすると、どうなるのかは不安です
また自己管理出来ない乳幼児や小中学生ぐらいまでは、管理の仕方に問題あるなぁと思っています
患者の側にもリスクはありますが、医療従事者にもリスクというか、これまで以上のリスポンスビリティ?があるのでしょうね
>シニアには便利(!)
なんと心強い言葉でしょう。
現場感のある感想、本当にありがとうございました!!
そうですね。
その前に保険証がトラブルなく使えるようにならなければ、そこにも至りませんからねえ。ハードルは高い…
コメント、ありがとうございました。
精神薬を使っている患者の中には、横流し目的で、
お薬の空シートをネット販売しているみたいですね。
真面目な患者もいるのに・・・。
Xでも、実際にたくさんの病院にかかり睡眠薬を手に入れている親子の話を精神科の先生が取り上げていました。
こういうことが無くなるように、マイナンバーカードが必要なんでしょうね。
確かにそうしたことにも関係しますよね。
別のところでは、降圧剤や血糖降下剤が二重に出てたり、アレルギーがあることが伝わらず処方されたり、色々危険なこともあります。
お気持ちシェアしてくださりありがとうございました!!