規制改革の名のもとに岩盤規制をドリルでこじ開けていこうとしていますが、需要見込みがないところに人を増やしても雇用の問題が生じたり、また箱モノを作って環境破壊につながることを、どうして進めるのか疑問がわいてきます。今の国会の議論は、言った言わない、あったないの小手先の議論で問題の本質が議論されていません。これは与野党ともに税金の無駄遣いをしているにすぎず、国民のためには何にもなりません。みな目先の結果だけを求めて、政策を実行するだけで環境破壊に突き進んでいるようにしか見えません。
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