女性タレント出身議員との不倫疑惑の渦中にある神戸市議に新たに政務活動費の不正支出疑惑が持ち上がっている。
なんでも印刷費の架空発注の疑いなのだが当該印刷費の支払先が印刷業者ではなくパーティで知り合った自動車関連業者だとか・・・。
そしてその知人は印刷デザインだけを手掛け印刷は別の業者に発注しているというのだがその印刷物の残部はもう残っていないという。
選挙区の有権者に聞いても誰一人当該印刷物を見たことはないという。
これではとても「印刷発注の事実を信じろ」と言っても無理がある。
当該議員も抗弁を放棄しているようだからもう不正支出があったことを認めているようなものだ。
やれやれ、同じような事例は首相周辺の諸々の疑惑でも多数存在する。
森友学園の大幅値引きを説明する書類もメモも残ってないという。
今治市職員の官邸訪問の際の応対者も判明しないという。
防衛省内部の日報の存在について現職幹部職員は答弁を保留するという。
全ての説明拒否・保留は「何をどう受けとられても結構」という一種の居直りである。
首相自身は今の状況をどう受け止めているのか?・・・どうにも分からない。
いやいや、つい話が跳んでしまった。(笑)
なんでも印刷費の架空発注の疑いなのだが当該印刷費の支払先が印刷業者ではなくパーティで知り合った自動車関連業者だとか・・・。
そしてその知人は印刷デザインだけを手掛け印刷は別の業者に発注しているというのだがその印刷物の残部はもう残っていないという。
選挙区の有権者に聞いても誰一人当該印刷物を見たことはないという。
これではとても「印刷発注の事実を信じろ」と言っても無理がある。
当該議員も抗弁を放棄しているようだからもう不正支出があったことを認めているようなものだ。
やれやれ、同じような事例は首相周辺の諸々の疑惑でも多数存在する。
森友学園の大幅値引きを説明する書類もメモも残ってないという。
今治市職員の官邸訪問の際の応対者も判明しないという。
防衛省内部の日報の存在について現職幹部職員は答弁を保留するという。
全ての説明拒否・保留は「何をどう受けとられても結構」という一種の居直りである。
首相自身は今の状況をどう受け止めているのか?・・・どうにも分からない。
いやいや、つい話が跳んでしまった。(笑)