”ワイン”の微笑(ほほえみ)

A Smile of Wine/ Sorriso di Vino/ Un Sourire de Vin

ITALIAN BAR BACCO 伊勢佐木町

2014年01月23日 11時30分25秒 |  えん便り EN CO ltd.
えんワインが置いてあるお店ではございません(笑)。
宣伝じゃあございません。
いつものように自分が好きになったお店のご案内です。

かなり本物です、ここのオーナーシェフ。
かなり陽気で優しいですねっ彼は。
料理は一種類しか食べませんでしたが素晴らしい。
カウンターのお隣さんの料理を眺めていましたがどれも美味しそう。
ワイン白ばかり4杯飲みましたが、オーナーの考えなんでしょうね、”いろんなワインを飲んでもらいたい”と。
定番のグラスワインを出しているお店は、それはそれで安心感もありますが、訪れるたびに毎回見たことも無いワインを、イタリア各地のワインを楽しめるっていうのも良いですねっ。

横浜の伊勢佐木町メインストリートを横に入ったお洒落な場所にたたずんでいます。
住所は横浜市中区福富町になります。
情報はここまで。
ご興味のおありのかたはネットなどで辿り着いて下さい、このBLOGではお店のホームページのアドレスなどは掲載しません
何回か訪れてもっと料理の方、楽しみたいですね、シェフは5年って話していたかな南イタリア中心で修行していますね。
イタリア語も話しますのでイタリア人の方にもお勧めですっ
(写真は昨夜撮影お店の正面です。)


一夜明けて。

2014年01月23日 11時12分35秒 |  えん便り EN CO ltd.
昨夜は気分良く”イタリア系”を4軒ハシゴした形になっていました。
帰路の電車の中からのブログの文面、非常にわかりにくい内容でお恥ずかしい次第。

何を語りたかったのか
ここ何日、イタリアで修行してきたシェフと連続して話すことになり、大いに刺激になったということ。
彼らと話をするうちにもっともっと”イタリア”、もっともっと楽しいことができるって今更ながらに再認識して、こりゃ~ドンドン活動しないといけないなぁ~と元気ずけられたこと。

こんな感じです。

自分がイタリアで生活していた時代のことを久しぶりに思い浮かべることにもなりました。

今年2014年、ワクワクしてきました。
(写真は伊勢佐木町の旗ではございません。フィレンツェのアルノ河ぞいの建物に掲げられていた旗。一昨年9月撮影。)




イタリア修業。

2014年01月23日 00時10分44秒 |  えん便り EN CO ltd.
何千、
イタリアで修業したシェフの数っ?。 10年修業でも10日間だけの修業でも、日本でイタリア料理を味わうには安くて美味しければ問題ないのですが、
料理人の気持ちまで頂くとするなら、選りすぐれた連中の店じゃないと無理でしょうねっ、、、。
伊勢佐木町横福富町の店(イタリアンbar)は素晴らしいというより凄い。偉いっ!というか、一緒に飲もうぜって感じのオーナーシェフ。毎朝河岸に買い出しって、イャ~。(写真は看板っ!) 一方、元町の旧知の店のオーナーも、久しぶりに2人で飲んでいたら、驚くような夢を語ってくれて、。

イタリアでいっぱいいろんな経験してきた若い世代のみなさん、たいしたものです、、、。

オッサンも刺激うけました。微力ながら髭オッサンもイタリアします、今年、ちゃんと初心に振替って。


終電前にっ(笑)。

2014年01月22日 23時08分10秒 |  えん便り EN CO ltd.
横浜。
イタリアに住むまでの住所は横須賀だった自分にとって、やはり安心度が高い場所です横浜、特に関内、伊勢佐木町、元町。
関内・福富町(伊勢佐木町じゃあないですよっ、ちょっと横に入りますっ。)で、こぉーんな料理人というかオーナーいるのっって店に。 はまぐり、あれはヤバイでしょ(笑)。その後に馬車道に移動し一杯、更に元町で打ち合わせかねて一杯やって別の店で一杯。ワインを提供するお店はたくさんありますねっ。店長やオーナーがそれぞれの特色を出して素敵な環境を醸してますねぇ。

う~ん、最近いろいろ考えていることをちょっと話すことが出来て、、、今年はメッチャ面白いかも、、(笑)。

SALVIONI MONTALCINO

2014年01月22日 12時05分19秒 |  えん便り EN CO ltd.
昨夜の元町GRANDUCA(グランドゥーカ)。
Buon Compleanno(お誕生日おめでとう)をやっていたわけですが、、、。

(写真は昨夜のドルチェの大皿にチョコでイタリア語でっ。)

なんとセラーを挟んで別の席のお客様が1月21日、やはりお誕生日とのことで、、、(笑)。
しかも、1999年のSALVIONIをお祝にとお楽しみなっていて、、、、オーナー齊藤シェフが2月7日のモンタルチーノ・デイナー会をお誘いして、、、。
「全くの偶然ですが輸入元の方がいらしていて、、、」という流れになり、取りあえずご挨拶しましたっ
勿論私どもの輸入ですが、1999年のSALVIONI、どんだけグランドゥーカのセラーに寝ていたのでしょうかっ

(写真は今、暖かい日差しの差し込む事務所にて、全く別のヴィンテージの空き瓶です。